映画「ALWAYS三丁目の夕日'64」
1964年(昭和39年)
東京オリンピック開催の年・下町を舞台としている映画です
予告編の中に流れる懐かしい昭和時代の下町の風景と
昭和39年という年から、見に行きたいと思ってました
やっと今日行ってきました
映画は、下町の人情あふれる素敵なものでした
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’64年(昭和39年)は、私が高校1年生~2年生の年
この年は、大きな出来事が多かったんです
3月21日に、享年59歳で母が死去しました
私にとっては、辛い年でした
でも、世の中は、東海道新幹線 ”夢の超特急” が開通
10月には、「東京オリンピック」と、沸き立っていた年でした
学校でも、オリンピックのニュースで
沸き立っていたことを思い出します
高校時代の思い出の ”1 ページ ”です
昭和の時代の懐かしい風景や、思い出にも
出会うことが出来た様な気がしています
出てくる風景とか食べ物、服。
昔は色々感動していたな。。。
なんて贅沢な事かしら
映画に先駆けて、テレビ
昔は良かったな~ってしみじみ思う映画ですよね。
父、母たちと見てもおもしろいかも?
今回はちょっとコミカルな場面が多かったですね。
おみつさん
たずさん
コメント頂いていたのに
遅くなってごめんなさい
私もテレビで放映されたのは観ました
最近は映画館に行くのは孫を連れて
マンガが多いんです …
すぐにテレビでも放送されるとも
思いましたが…思い切って行って
良かったで~す
みなさんコメントありがとうございました