人知れず歩むMr.BOo Saenmaru

ネーチャーワールドの中を闊歩する控えな船長のブログです。

乾燥寒気と湿団暖気の鬩ぎ合い!尻カッチンは船長も落ち着かず。なので・・・・

2020年06月10日 | 日記

令和2年6月10日 update by Mr.BOo -33 090ー8569ー3695

明日の出船は、ご予約はマルイカ船のみでしたけれど、風力も風向もマルイカ釣りには芳しくない予報のために

残念ながら出船を見合わせとさせて頂きました。ナギとまではいかなくても[そよそよ]位であればいいのですが。ワラサや真鯛なら出船強行もありますがね。マルイカ釣りの主流が【ディフィカルト ZORO tension】ですかねぇ。。申し訳ありませんです。

【6月11日のご案内】•マルイカ船 6時出船 出船を見合わせます。

【6月12日のご案内】・マルイカ船 6時出船 6/12名定員 天候調査

【6月13日のご案内】・マルイカ船 6時出船 6/12名定員 ・キンメ鯛ムツ五目船 3/6名定員

☆マルイカ 船 6時出船  毘沙門→劔崎沖→城ヶ島沖 35ー62m

マルイカ 釣り方の主流がゼロテンションですねえ。マルイカ も最近のポイントを見てみると、水深が40mから浅いところは根周りではなく尾根道などからのちょっとした、そうですねぇエビ?虫?などが溜まる様なそんなトロッとした???ポイントが多く、それ以外は根周りもそこからアミエビでもいるのか?っていうようなベース反応の上にでたり同じ上下の位相でいる様な感じです。角をじっくりとマルイカ に凝視させるのがいいことなのか?そうでもない事なのか?

着座の周りが叩いたり巻き落としたり、煽ったりして角を走らせたり留めたりをしている人がいる場合でも同じ様にしてみるのも。叩く、巻き落としをすることを【イカがすれる】とする方も。釣りの醍醐味、人と違い釣り方、仕掛けで釣れるのも面白いのです。

釣情報誌にYamashita 山中Anglerのイカ釣り講座が載っております。Shimanoでは坂本智子さん船釣り探見では仕掛けの解説などもありますので。

☆金目鯛ムツ五目船 5時30分出船 城ヶ島沖270−310m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする