日々のにゅーすなできごと

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7月30日 東京五輪関連

2021-07-30 23:59:59 | 21年平日

日本男子、エペ団体で金=フェンシングで初〔五輪・フェンシング〕(時事通信)🤺🥇
◆フェンシングは30日、男子エペ団体が行われ、日本が決勝でロシア・オリンピック委員会(ROC)を45―36で破り、金メダルを獲得した フェンシングのメダルは2大会ぶりで、金は初めて 加納虹輝(JAL)、山田優(自衛隊)、宇山賢(三菱電機)、見延和靖(ネクサス)で臨んだ
◆日本は1回戦で米国を下し、準々決勝では劣勢からアンカーの加納が巻き返し、4連覇を狙ったフランスを45-44で撃破 準決勝では韓国に45-38で快勝した

女子78キロ超級の素根輝が金メダル=日本は五輪最多の金9個-柔道(時事通信)🥋🥇
◆柔道は30日、男女各1階級が行われ、女子78キロ超級の素根輝(パーク24)が決勝で2012年ロンドン五輪金メダルのイダリス・オルティス(キューバ)を破り、初優勝を遂げた 延長で相手が三つ目の指導を受けて反則負けとなった
◆男子100キロ超級で前回銀メダルの原沢久喜(百五銀行)は、準決勝で19年世界選手権覇者のルカシュ・クルパレク(チェコ)に、3位決定戦では前回の決勝で屈したテディ・リネール(フランス)に敗れて5位だった 優勝はクルパレク 個人戦の男女各7階級を終え、日本の金は計9個(男子5、女子4)となり、8個だったアテネ大会を上回って最多

渡辺、東野組が銅メダル=奥原、山口は準々決勝敗退〔五輪・バドミントン〕(時事通信)🏸🥉
◆バドミントンは30日、混合ダブルスの3位決定戦が行われ、渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)が※俊文(※登にオオザト)、謝影雪組(香港)を2-0で破って銅メダルを獲得した
◆女子シングルス準々決勝では、前回銅の奥原希望(太陽ホールディングス)が何氷嬌(中国)に1-2で逆転負け 山口茜(再春館製薬所)はシンドゥ・プサルラ(インド)に0-2で敗れ、ともに4強入りを逃した


米国、ドミニカ共和国が白星 野球〔五輪・野球〕(時事通信)
◆野球は30日、1次リーグ2試合が行われ、A組はドミニカ共和国がメキシコに1-0で勝ち、通算1勝1敗とした 五回に先制すると、先発のサンチェス(巨人)ら5投手が好投した B組では米国がイスラエルとの初戦に8-1で大勝 三回にオースティン(DeNA)の2ランなどで3点を先取し、小刻みに加点した (時事ドットコム)


日本、4強入りならず=スウェーデンに1-3〔五輪・サッカー〕(時事通信)
◆サッカーは30日、女子の準々決勝4試合が行われ、2大会ぶり出場の日本(なでしこジャパン)は、前回大会銀メダルのスウェーデンに1-3で敗れ、ベスト4進出はならなかった
◆スウェーデンは、英国に延長戦の末競り勝ったオーストラリアと準決勝で顔を合わせる 優勝候補の米国はPK戦の末オランダを退けた 決勝進出を懸け、ブラジルとのPK戦を制して4強入りしたカナダと当たる

高倉監督、進退明言せず なでしこ〔五輪・サッカー〕(時事通信)◆サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)の高倉麻子監督は30日、東京五輪の準々決勝で敗退が決まったスウェーデン戦後の記者会見で、進退について「私自身が決められることではない。自分自身の思いはあるが、今ここで言うべきことではないと思う」と述べた (時事ドットコム)

菅沢らベンチ外 サッカー女子〔五輪・サッカー〕(時事通信)◆サッカー女子で、30日に行われた日本のスウェーデン戦のベンチ入りメンバー18人から菅沢(浦和)、木下(日テレ)、三宅(INAC神戸)、GK平尾(新潟)の4選手が外れた (時事ドットコム)


土居、南里は最終レース進めず セーリング〔五輪・セーリング〕(時事通信)
◆セーリングは30日、女子レーザーラジアル級で、土居愛実(アビーム)が10レースを終えて15位だった。男子レーザー級の南里研二(百五銀行)も10レースを終え30位。南里と土居は上位10艇による最終レースに進めなかった
◆470級は第6レースを終え、女子の吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が4位につけた 男子の岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組は7位 (時事ドットコム)

馬竜が連覇 卓球〔五輪・卓球〕(時事通信)🏓◆卓球は30日、男子シングルスが行われ、決勝で馬竜が樊振東との中国勢対決を4-2で制し、この種目で連覇を果たした 3位決定戦はディミトリー・オフチャロフ(ドイツ)が林※儒(※日ヘンに句の口が二)(台湾)を4-3で破った (時事ドットコム)

男子も1次L敗退 ホッケー〔五輪・ホッケー〕(時事通信)🏒◆ホッケーは30日、男女の1次リーグが行われ、男子A組の日本はインドに3―5で敗れた 1968年メキシコ大会以来の出場となった男子日本は、通算1分け4敗で同組最下位に終わり、各組上位4チームが進む準々決勝進出を逃した (時事ドットコム)

瀬戸4位、萩野は6位=池江らメドレーリレー、決勝へ-競泳〔五輪・競泳〕(時事通信)🏊
◆競泳は30日、4種目の決勝が行われ、男子200メートル個人メドレーで瀬戸大也(TEAM DAIYA)は1分56秒22で4位、リオデジャネイロ五輪銀メダルの萩野公介(ブリヂストン)は1分57秒49で6位だった 汪順(中国)が優勝した
◆午後の予選では男女の400メートルメドレーリレーが行われ、女子の日本(小西、渡部、池江、五十嵐)は全体6位、男子の日本(入江、武良、水沼、中村)は5位で8月1日の決勝に進んだ 男子200メートル背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)は7位 ロシア・オリンピック委員会(ROC)のエフゲニー・リロフが優勝し、今大会2個目となる金メダルを獲得した
◆女子200メートル平泳ぎはタチアナ・スクンマカー(南アフリカ)が2分18秒95の世界新記録で制し、同100メートル自由形はエマ・マキオン(オーストラリア)が優勝した 男子100メートルバタフライの水沼尚輝(新潟医療福祉大職)は準決勝で敗退した

三浦が日本新で3千m決勝へ 陸上・30日(共同通信)🏃
◆陸上男子3000メートル障害予選で、19歳の三浦龍司(順大)が自らの日本記録を更新する8分9秒92で1組2着となり決勝に進んだ 青木涼真(ホンダ)は2組9着、山口浩勢(愛三工業)は3組12着で敗退 男子走り高跳び予選で戸辺直人(JAL)は2メートル28をクリアし決勝進出 衛藤昂(味の素AGF)は2メートル21で敗退した
◆男子400メートル障害予選で、2組の山内大夢(早大)は49秒21の3着で準決勝進出 4組の黒川和樹(法大)は50秒30の6着、5組の安部孝駿(ヤマダホールディングス)は49秒98の6着で敗退した

男子1万メートルで相沢17位 陸上・30日(共同通信)
◆陸上男子1万メートルで日本記録保持者の相沢晃は28分18秒37で17位、伊藤達彦は29分1秒31で22位だった セレモン・バレガ(エチオピア)が27分43秒22で初優勝した
◆女子5000メートル予選で、広中璃梨佳が14分55秒87で1組9着となり、タイムで拾われて決勝へ進んだ 田中希実は14分59秒93の2組6着、萩谷楓は15分4秒95の1組12着で落選した
◆男子3000メートル障害予選で19歳の三浦龍司が自身の日本記録を6秒07更新する8分9秒92で1組2着に入り決勝に進んだ 同走り高跳び予選では戸辺直人が2メートル28をクリアして決勝進出

ジョコビッチ敗れる=決勝はズべレフとハチャノフ-テニス〔五輪・テニス〕(時事通信)
◆テニスは30日、各種目が行われ、男子シングルス準決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に6-1、3-6、1-6で敗れた 決勝はズベレフとロシア・オリンピック委員会(ROC)のカレン・ハチャノフの顔合わせ
◆男子ダブルス決勝はクロアチアのペア同士の対戦となり、ニコラ・メクティッチ、マテ・パビッチ組がマリン・チリッチ、イワン・ドディグ組に勝って金メダルを獲得した

日本、団体は3位発進 馬術〔五輪・馬術〕(時事通信)◆馬術は30日、総合馬術団体、個人の第1日が行われて42人が馬場馬術を終え、個人は戸本一真(日本中央競馬会)が5位につけた 田中利幸(乗馬ククレイン)は20位 15チームで争う団体では、日本は3位発進 (時事ドットコム)

水球女子、1次リーグ敗退〔五輪・水球〕(時事通信)◆水球は30日、女子の1次リーグが行われ、B組の日本はハンガリーに13-17で敗れて3戦全敗となり、1試合を残して敗退が決まった (時事ドットコム)

日本女子、米国に敗れる バスケットボール〔五輪・バスケットボール〕(時事通信)🏀◆バスケットボールは30日、女子1次リーグが行われ、B組の日本は米国に69-86で敗れ、通算1勝1敗となった 米国は2連勝 8月2日の1次リーグ最終戦でナイジェリアと対戦する B組のもう1試合は、フランスがナイジェリアを87-62で下し、1勝1敗とした (時事ドットコム)

日本女子は11位決定戦へ 東京五輪・ラグビー7人制〔五輪・ラグビー〕(時事通信)🏉◆ラグビー7人制は30日、女子が行われ、1次リーグC組の日本は中国に0-29で屈し、3戦全敗の同組4位で準々決勝に進めなかった 9~12位決定予備戦ではケニアに17-21で逆転負けを喫した 31日の11位決定戦でブラジルと対戦する (時事ドットコム)

イグレシアス、メダル確定 ボクシング・30日(共同通信)🥊◆ボクシングの男子ウエルター級準々決勝で、2回戦で岡沢セオン(INSPA)を下したイグレシアス(キューバ)が、ジョンソン(米国)に5-0で判定勝ちし、準決勝に進んだ 3位決定戦がないためメダルが確定した

足立は準決勝敗退 カヌー〔五輪・カヌー〕(時事通信)🛶◆カヌーは30日、スラローム男子カヤックシングルが行われ、足立和也(ヤマネ鉄工建設)は準決勝で16位に終わり、上位10人で争う決勝に進めなかった イジー・プルスカベツ(チェコ)が金メダルを獲得した (時事ドットコム)

三上、榎本が準決勝へ 飛び込み・30日(共同通信)◆女子板飛び込み予選で、三上紗也可(日体大)が317.10点の5位、榎本遼香(栃木県スポーツ協会)が277.85点で17位となり、ともに上位18人による準決勝に進んだ 前回のリオデジャネイロ五輪2冠で、シンクロ板飛び込みで連覇を果たした施廷懋(中国)が350.45点のトップで通過した

早川、中村は8強ならず 韓国の安山が3冠〔五輪・アーチェリー〕(時事通信)🎯🏹
◆アーチェリーは30日、女子個人戦が行われ、3回戦で早川漣(デンソーソリューション)は、安山(韓国)に4-6で敗れ、準々決勝進出はならなかった 中村美樹(ハードオフ)も呉佳欣(中国)に屈し、8強入りならず 安山が優勝し、女子団体、混合団体との3冠を達成した (時事ドットコム)

日本、ポーランドに敗れる バレーボール男子〔五輪・バレーボール〕(時事通信)🏐◆バレーボールは30日、男子1次リーグが行われ、A組の日本はポーランドに0-3で敗れ、通算2勝2敗となった (時事ドットコム)

女子の佐々木、山田は予選敗退 射撃〔五輪・射撃〕(時事通信)🔫◆射撃は30日、女子25メートルピストルが行われ、佐々木千鶴(岩手県警)は予選40位、山田聡子(自衛隊)は同43位で、ともに上位8人による決勝に進めなかった ロシア・オリンピック委員会(ROC)のビタリナ・バツァラシキナがエアピストルに続く二つ目の金メダルを獲得した (時事ドットコム)

男子はキマン、女子はシュリーバーが金 自転車〔五輪・自転車〕(時事通信)🚴◆自転車は30日、BMXレースの決勝が行われ、男子はニク・キマン(オランダ)、女子はベサニー・シュリーバー(英国)が金メダルを獲得した (時事ドットコム)

世界女王の森、予選敗退=宇山は過去最高5位-トランポリン〔五輪・トランポリン〕(時事通信)
◆トランポリンは30日、女子が行われ、2019年世界選手権優勝の森ひかる(金沢学院大ク)は予選で13位にとどまり、上位8人で争う決勝に進めなかった 予選を5位で通過した宇山芽紅(テン・フォーティーク)は決勝で54.655点をマークし、日本女子で最高の5位に入った 朱雪瑩(中国)が56.635点で金メダルを獲得した

日本男子は4連敗 ハンドボール〔五輪・ハンドボール〕(時事通信)🤾🏻‍♂️◆ハンドボールは30日、男子1次リーグが行われ、B組の日本はバーレーンに30-32で敗れ、4連敗となった (時事ドットコム)

荒川は11位 東京五輪・ボート〔五輪・ボート〕(時事通信)🚣◆ボートは30日、男女シングルスカルが行われ、男子の荒川龍太(NTT東日本)は7~12位決定戦5着で11位だった ステファノス・ヌトゥコス(ギリシャ)が金メダル 女子はエマ・トゥイッグ(ニュージーランド)が制した エイトは男子がニュージーランド、女子はカナダが優勝した (時事ドットコム)


選手ら27人陽性=2日連続で最多-五輪組織委〔五輪〕(時事通信)(時事通信)
◆東京五輪・パラリンピック組織委員会は30日、陸上の米国代表ら選手3人を含む27人の新型コロナウイルス陽性を新たに確認したと発表した 今月1日以降の組織委発表で、1日あたりの陽性確認数が2日連続で最多を更新した
◆30日発表の内訳は選手3人の他、大会関係者とボランティアが各4人、報道関係者1人、業務委託スタッフが15人 このうち選手村滞在者は3人だった (時事ドットコム)

南ア女子選手が陽性=東京五輪・ゴルフ〔五輪・ゴルフ〕(時事通信)◆国際ゴルフ連盟は30日、東京五輪の女子南アフリカ代表のポーラ・レトが、日本への出発前の新型コロナウイルス検査で陽性となり、五輪を欠場すると発表した。ディクシャ・ダガル(インド)が代わりに出場する

陽性隔離中の関係者が外出=組織委、規則違反か認識示さず〔五輪〕(時事通信)
◆東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは30日、新型コロナウイルス陽性が確認されて療養施設のホテルに入っていた大会関係者が、隔離期間中に外出していたことを明らかにした 組織委は所属などを公表していないが、ボート関係者とみられる
◆この関係者はホテルに患者搬送の専用車両を呼び、検査を受けるためクリニックに行ったと 陽性が確認された検査に不満を持っていたとされ、高谷氏は「陽性は確定している。その判定に不満を持つ者が再度検査を受けて、陽性確定の判断を覆すことは想定されていない」とコメントした

米競泳選手、マスクせず取材対応 男子2百m個人メのアンドルー(共同通信)◆東京五輪の競泳米国代表のマイケル・アンドルーが30日、男子200メートル個人メドレー決勝で5位となったレース直後に、マスクをしないまま報道陣の取材に応じた USAトゥデー紙(電子版)が報じた

ロシアのドーピング疑惑に言及 競泳男子のマーフィー(共同通信)
◆競泳男子のライアン・マーフィー(米国)が30日、200メートル背泳ぎで銀メダルだったレース後、「クリーンでないかもしれないレースに挑むことは、精神的にひどく消耗することだった」と発言した 組織的ドーピング問題により、潔白を証明した選手のみが個人資格でROCとして参加しているロシアを念頭に置いたもの

トランス選手で枠組み策定 IOC、年内にも提示へ(共同通信)
◆国際オリンピック委員会(IOC)は30日、東京五輪の重量挙げ女子87キロ超級に五輪史上初めてトランスジェンダー女性であることを公表して出場するローレル・ハバード(ニュージーランド)を巡って報道各社の取材に応じ、トランス女性選手の女子競技参加の新たな枠組みを年内にも各国際競技連盟(IF)に示すと明らかにした

選手村ベッド破壊、処分せず 野球のイスラエル代表-五輪組織委〔五輪・野球〕(時事通信)
◆東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは30日、野球のイスラエル代表、ベンジャミン・ワンガーが選手村の部屋の段ボール製ベッドを破壊する動画を投稿した件について、処分はしないとの認識を示した
◆高谷氏はイスラエル・オリンピック委員会からも組織委に謝罪があったとし、「残念な行為。オリンピアン、ロールモデルと呼ばれるにふさわしい行動を期待したい」と (時事ドットコム)

IOC、個別の助言はせず 選手SNSへの中傷-東京五輪〔五輪〕(時事通信)◆国際オリンピック委員会(IOC)のマーク・アダムス広報部長は30日、選手のインターネット交流サイト(SNS)アカウントに誹謗(ひぼう)中傷する内容が相次いで書き込まれていることに関して、「IOCとしては個別のケースに対して助言すべきだとは思っていない」と述べた (時事ドットコム)

ボランティアら20人熱中症=いずれも軽度、5日間で-五輪組織委〔五輪〕(時事通信)
◆東京五輪・パラリンピック組織委員会は30日、大会ボランティアとスタッフについて、24~28日の5日間で計約20人に熱中症の症状が出たことを明らかにした 炎天下での実施が懸念され、29日から午後3時開始に繰り下がったテニス会場のボールパーソンも含まれる いずれも軽度で組織委の医療スタッフが対処した


パラ陸上女子で土田を追加 東京大会2競技代表入り(共同通信)◆日本パラリンピック委員会(JPC)は30日、東京パラリンピック日本代表の4次発表を行い、陸上女子で土田和歌子(八千代工業)を追加した マラソン(車いすT54)に出場する 46歳の土田は既にトライアスロン代表に決まっており、異例の2競技代表となる

ボクシング入江「死に物狂いで」 五輪女子フェザー、31日準決勝(共同通信)◆ボクシングで日本女子五輪初のメダルを確定させたフェザー級の20歳、入江聖奈が30日、東京都内で31日の準決勝に向け、非公開で調整した 「やっぱり決勝まで行った方が、かっこいいと思う。死に物狂いで闘ってきます」と気合十分だった


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