※内容には、個人差があります。
気管支炎に苦しむ人が、参考にしてくれればなぁと
数年前、気管支炎になりました。
具体的には、このあたりで。
レントゲンに写る、肺は、白くなっていたそうでした。
さて、気管支炎になりますと熱が下がらなくて焦ります。
薬を飲んでも、寝ていても、温かいものを食べても(_ _|||)
しかし、これだけは効きました。
筑前煮と、週刊モーニング。
甘めの味付けの筑前煮は、あつあつごはんと馴染み、
喉を包み込むようにして、優しく胃に落ちて行きます。
モーニングのくたくたの紙は、布団によくなじみます。
熱は五日間かけて平熱に戻りました。
気管支炎のみなさん、どうか焦らずに。
ついでに、熱が引いてもの長引く咳には、のど飴をお勧めします。
なるべくメントールの利いたもの
咳が咳を呼ぶ、といった具合に、
咳込むことで喉のむずがゆさがまし、
粘膜を傷つけ、更に咳込むという悪循環に陥るからです。
ですが、前述通り、あくまでも個人差がありますので、
身の危険を感じた場合は、すぐに医者に相談しましょう。
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