藤川球児がメジャーリーグからアメリカや阪神の誘いを断り、地元である高知県の四国アイランドリーグplusという独立リーグの高知ファイティングドッグスに入団するようだ。
ちなみに、藤川球児は本人も奥さんも高知県が故郷。
以下、藤川球児のブログにその思いを語っている。
生まれ故郷の高知で、未来のスーパースターになるチャンスを
持った子供達に僕が投げる姿を見てもらって今後の夢に繋げて貰いたい!
僕が投げる事で喜んでくれる人達の顔が見たい。
僕を応援してきてくれた人達、
育ててくれた高知から野球人生を再スタートする事に決めました。
お金に余裕があるから出来ることかもしれないけど、
地元を愛する心が現れているのかなと感じます。
こんな30代が三鷹あたりにももっと増えると面白くなる気がする。
仕事の関係で地元に戻れない人はOターンという東京にいながら自分の地域を応援する動き方もある。
実際、好齢BPでは、Mマルシェに笠間アンテナショップ出店やOターン啓蒙イベントを数回開催してきているが、イベントやアンテナショップのサポートをきっかけに自分の地元を多くの方に知ってもらうためMマルシェで地元のものを売ってみたいといった方が数人出てきているという情報も入っている。
Oターン的な動き方は今後、増えてきそうだ。
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