ピノ・ノワールが好きなのですが、避けている産地の一つがオーストラリア。
なんか、ヨード的な風味や酸味が強い感じがあって好きになれないから。
んで、そんな避けている産地のオーストラリアのピノ・ノワールを購入。
テイスティングコメントとアンリ・ルソー的なラベルに魅かれて、ついついポチッと押してしまいました。
秋ぐらいに開けてみようかな。ほんとは数年寝かさないといけないとダメなんだけどね・・・。
ちなみに、テイスティングコメントはこんな感じ「 大変香り高く、スミレ、バラの花びら、ラベンダー、甘草、ムスク、ブラックカラント、ローガンベリー(ラズベリーの一種)などの香りが一気に広がります。さらに、花崗岩によるミネラルが鮮明さ細密さを加わえています。豊かな質感をもち、長く極め細やかな味わいで、長期熟成が期待できる見事なワインです」