日本在住外国人にも10万円支給使い道は？

最近日本に来て働いている外国人が多い。単純労働、パートだ。昔なら留学とか特別な技能能力のある者しか認められていないのに。とにかく日本は変わった。政府は見て見ぬふりしている。そういう彼らにも１０万円支給される。区役所か書類が届いたそうだ。で、何に使うのと尋ねたら「国に送金する。」だ。この１０万円は日本国内で消費し景気浮揚を図るものだ。奴らの国を富ませるのが目的じゃない。政府のやることは漏れがある。かって石原慎太郎知事がリーマンショックで銀行を作り中小企業に貸し付けたらヤクザの餌食になったことがある。貸した金の大半が詐欺に遭ったとか。１０万円支給するにも支給の意味を伝え趣旨に合った使い方をするという誓約をとるべきだろう。貯金せず１０万円は消費使いましょう。

特別定額給付金

申込書来ました。なになに運転免許書のコピーだって。振込銀行の口座番号の入ったページもか。運転免許書ほんの何か月か前に返納したじゃないか。コピーってうちのプリンター読み取りできないんだよ。写真撮ってSDカードからパソコンに読み込んでサイズを小さくして印刷だ。ちょっと写り悪いなー。
受取人の変更はないか？あれば赤字で訂正か。受け取らないならチェックか。何の気なしにチェックすれば放棄だ。韓国のやり方では放棄でなく寄付するらしい。誰に寄付するのか？。韓国のことなどどうでもいいや。あれー受取金額が空欄になっている。添付されてきた書類には役所で金額が印字されている。空欄だと受け取らないという意思表示になるかもしれない。一応黒で金額を書いて置こう。
因みに本日持続化給付金が振り込まれていました。お、もらえるんだ。真面目に納税申告していて良かった。