政府は紙幣の図柄を刷新する方針を打ち立てた。1万円札は渋沢栄一が候補だという。聖徳太子、福沢諭吉は日本の独立を象徴する。渋沢は大実業家だ。脱亜入欧を唱えた福沢諭吉からの変更は何らかのメッセージ性を感じる。変更の大きな理由はタンス預金の炙り出しだろう。福沢諭吉の札も議定しにくい札でマイナーチェンジしタンス預金炙り出しを図ったが成功しなかった。こんどは人物像が変わる。タンス預金者には大衝撃だろう。これをチャンスと詐欺団はタンス預金を狙うのは火を見るよりも明らかだ。
木造二階住宅の一階部分のリフォーム工事が今週から始まる。業者の相見積もりを取り始めたのは昨年八月だった。4社に声かけ金融会社経由で他に2社が応募してきた。現場見に来てリフォーム内容(合法的ルフォームです)を聞いて即座に断ったのが2社、難しいという理由でした。1社は担当者が辞めたので回答が大幅に遅れた。2社は大手だがいまいちな対応。業者は予算額を知りたがる。見積もりを提示しないか金額を言わない。当方が望むような見積もりになっていないのだ。設計士に頼めばもっとすんなり行ったのかもしれません。残ったのは大手の1社だった。リフォームも簡単ではありません。
自宅葬をNHKの番組で紹介していた。いろいろな弔い方があると、その中に例によって遺骨ダイヤがしっかり紹介されていた。ゲストがそれにしようかなとヨイショ。なにこれ?。前に書いた通り遺骨からダイヤ作るのはどこの国のどのメーカーだ。圧力法だという。そんなやり方は中国だろう。機械はソ連製だ。この方法だと大量のグラファイトが必用だ。遺骨ダイヤを手掛けているサイトの説明ではスイスに送ると書いてあった。NHKはこのビジネスをちゃんと調査し間違いなく遺骨から作ったという証明をするべきだろう。非情に疑問のあることを何年も前から放送し続けている意図は何か。