酒好き文化風俗研究者

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みんな心配している財源確保について。

2016-08-21 | 社会問題
 8月21日 日曜日

 こんにちは。 酒好きの思想家です。


 リオデジャネイロ・オリンピックは最高に楽しかったですね。

次の東京オリンピックの課題は暑さ対策のようです。

また、経費削減を考えるなら、 「世界初海上オリンピック」 を開催して、

その後のオリンピック毎にレンタルすれば、オリンピックに掛かる必要経費削減につながり 「みんなハッピー」

です。


それはさておき、

日本が心配している、財源の確保についてのブログです。


未だ、「消費税を引き上げろ!」と叫ぶ人達を客観的に見て思うことは、

真面目な日本人だということであって、本人はちゃんと消費税である間接税をきちんと収めている納税者たちである。


だが、

現実社会は違うのです。


バブル後の日本社会の縮図を簡単に言えば、

老人国家に伴った、在日強化社会だから、

実際の現場で行われていることは、

在日企業による安売りを武器に日本経済のデフレの波に乗って、

自ら、しこたま稼いでいる連中が、

消費税である間接税8%をちゃんと収める訳がなく、

まして、在日が弱者な訳でもないのだらか、

そう考えると、日本の財源を確保することは簡単なのである。


悪徳企業から正義の名において回収すれば良いだけです。

極端に言うと 「ギルドに天誅を」 です。


おそらく、

在日企業たちは 「根無し草」 と同じだから、

どれほど大きく育っても根が無い分、

直ぐに逃げ出すこと間違いないから、

(99%の確率で逃げ出します。)

国内需要を守るのと同様に、

内需救済、構造改革の目玉の為にも、

悪徳ギルドを 「必殺仕事人」 を以って解決するやり方は、

未来永劫、日本人に語り継がれる大義名分だ。


役人と役所はその為に存在するのだから、

出来ないヤツは裏切り者だとすぐに解ります。


正義を行使して財源を確保する、なんて素晴らしいことでしょう!。


一千兆円以上の財政赤字を生み出した日本政府の責任だから

その責任を以って自決すれば、神風が吹くこと請け合いだ。



それともう一つ、

海外の貸付金についてと、国外GDPについてですが、

役人たちと役所、つまり現代の「必殺仕事人」が、

外国からの回収に集中する良い例が、

中国とベネゼエラとの関係を真似するだけです。

中国は金儲けの秘訣が沢山あるようですから。(良いとは思はないが。)


それと最後に、

北と南の戦争が年内に起きると想定するなら、それもまた良しです。

なぜなら、

米国は大統領交代時に戦争を仕掛ける事は常套手段ですし、

中国国内が「V回復」する方法には、

南北代理戦争を仕掛ける事が有効ですし、

ロシアにとっても、日本にとっても、フィリピンにとっても、

何ら悪いことではないからです。


オリンピックが終わった今だからこそ出来ることは、

北と南によるいざこざを始めることが、

必然と必要を呼び起こして解決に結び付ける所存となる。

その時の日本の対応は、その時のお楽しみにしてください。



  つづく。