10月2日 日曜日
おはようございます。 酒好きの思想家です。
今日はみんな大好き天皇陛下のご意思についてのブログです。
識者や国民の意見は、ほぼ出そろいましたから、
そろそろ、私の意見を述べたいと思います。
(あえて控えてました。)
私の考えはこうです。
生前退位のタイミングから感じることは、
乱れた世を治められたと、感じます。
東京都知事選の結果はお見事でした。
きっと神風が味方してくれたのかな?
(私はてっきり在日に乗っ取られるとばかり・・・)
それはそうとして、
退位にしても、譲位にしても、
私は反対の意見です。
なぜなら、
天命からは逃れられないからです。この世の法則です。
私たちは天命に従うしかなく、それでいて宿命から降りられない過酷な運命の下にあるからです。
私がご無礼を承知の上で誇りある天皇陛下に対して、あえてお願いを許されるなら、こう言った望みのものとなります。
「人生の醍醐味はのたうち回るそのお姿にこそ国民の生きる道がある。」
と、考える希望論です。
どんなに毎日が辛く困難であっても 「陛下と共になら生きていける。」
という国民の願いです。
私たちは時々、何の為に生きているのか判らなくなります。
心が折れることもしばしあります。
そんな時、
陛下は国民の心の支えであり心のよりどころです。
古たちの遺志と世界最古の伝統は国民の誇りです。
その誇りである陛下と共に生き抜くのが日本民族であり大和魂です。
陛下に対しましては、今一度、
お心を合わせたく、お気持ちを合わせたくとそう思っております。
ですから、
例外もある訳です。
陛下のご意思一つに国民は一致団結致し、
国民に意思を継げられることも、
国民が望んでいる訳ですから、
陛下のお心一つだと思われます。
最後に、
日本は乱れています。
乱れた世を一つに治めさせるには、
この問題とされる「生前退位」について
国民はもっと活発に遠慮などせずに議論することが望ましいと考えます。
簡単な意見ではありますが、私の思いとさせていただきます。
今後も日本国の活躍と長寿と繁栄を願って。
つづく。
おはようございます。 酒好きの思想家です。
今日はみんな大好き天皇陛下のご意思についてのブログです。
識者や国民の意見は、ほぼ出そろいましたから、
そろそろ、私の意見を述べたいと思います。
(あえて控えてました。)
私の考えはこうです。
生前退位のタイミングから感じることは、
乱れた世を治められたと、感じます。
東京都知事選の結果はお見事でした。
きっと神風が味方してくれたのかな?
(私はてっきり在日に乗っ取られるとばかり・・・)
それはそうとして、
退位にしても、譲位にしても、
私は反対の意見です。
なぜなら、
天命からは逃れられないからです。この世の法則です。
私たちは天命に従うしかなく、それでいて宿命から降りられない過酷な運命の下にあるからです。
私がご無礼を承知の上で誇りある天皇陛下に対して、あえてお願いを許されるなら、こう言った望みのものとなります。
「人生の醍醐味はのたうち回るそのお姿にこそ国民の生きる道がある。」
と、考える希望論です。
どんなに毎日が辛く困難であっても 「陛下と共になら生きていける。」
という国民の願いです。
私たちは時々、何の為に生きているのか判らなくなります。
心が折れることもしばしあります。
そんな時、
陛下は国民の心の支えであり心のよりどころです。
古たちの遺志と世界最古の伝統は国民の誇りです。
その誇りである陛下と共に生き抜くのが日本民族であり大和魂です。
陛下に対しましては、今一度、
お心を合わせたく、お気持ちを合わせたくとそう思っております。
ですから、
例外もある訳です。
陛下のご意思一つに国民は一致団結致し、
国民に意思を継げられることも、
国民が望んでいる訳ですから、
陛下のお心一つだと思われます。
最後に、
日本は乱れています。
乱れた世を一つに治めさせるには、
この問題とされる「生前退位」について
国民はもっと活発に遠慮などせずに議論することが望ましいと考えます。
簡単な意見ではありますが、私の思いとさせていただきます。
今後も日本国の活躍と長寿と繁栄を願って。
つづく。