5月16日 火曜日
おはようございます。 酒好きの思想家です。
新憲法を考える時に重要な事柄は、
それがこの世の法則に適しているかどうかが重要であるように、
したがって、間違が判明すればすぐに改善することが正しい選択ですが、
お花畑の日本人と未熟な在日社会とでは、おのずと問題が深刻化するように、
100年も同じ憲法を存続させるには、国民の思考を停止させるか、
さもなくば、悪用する以外に現憲法は守れない。
その良い例が、憲法9条である。
憲法9条は他国によって押し付けられたルールかもしれないが、
70年の長きに亘って、国民がとても大切に思うようになったルールだから、
その国民の望みは、戦争を繰り返さないことが何よりも重要なように、
いつしか「憲法9条を守ってほしい。」という声に変化したなら、
守るべき憲法は「9条」と言うことだ。
したがって憲法改正には、「憲法9条の強化」 を訴えれば反日たちもさぞ喜ぶことだろう。
ここで一度、世界憲法について考えてみようと思います。
小さな憲法の見方だけでは大局に押し潰されて身動きが利きませんから。
一流のみなさんも一緒に世界憲法を考えてください。
では、始めます。
何事もシンプル・イズ・ベスト、単純の中に真理があるから、
一つ目の世界憲法は、「生きる目的が明確であること」 が重要。
具体的には、「自立と責任」 です。
人はどこから来て、どこに向かうのか? そのカギは「自立」にあります。
その自立に強さを与えるのが責任です。臆病者では役に立たないし、
同様に、怠け者にも用は無いのです。
二つ目は、「世界憲法を守らない人に人権と自由は与えられない」 です。
犯罪者に人権と自由を与えるのは地獄だけです。確かにこの世は楽園ではありませんが、
この世を更に地獄化しないのが世界憲法の意義であり価値であり目的であるから、
人権問題と同じく、社会ルールを守れない人間には人権保護はないのです。
実際、人権団体の顔ぶれを見れば判るように、羊の仮面を掲げたエゴイストのようにも見えなくもない・・・。
三つ目は、「悪の存在を明確にすること。」 です。
具体的には、「この世が地獄であることを世界基準にすること」 です。
悪のないことろに正義はないように、正義を維持したければ必要悪を明確に出来れば上手く行くし、
我々が地獄に堕ちていると判れば搾取やテロ、嫉妬や殺戮もかわいいものです。
なまじ、この世が楽園だと勘違いしているから憲法を改正しなくてはならない訳です。
四つ目は、
当たり前ですが、女性がとても重要だということです。
安い労働者としてではなく、優秀な管理者として。
今後も男性主導社会を続けていけば間違いなく、世界は終末を迎えるから、
グレイト・マザーの存在が何よりも重要であり、世界を見守る人物は女性が妥当だと考えます。
五つ目は、
AI人工知能にも世界憲法を適用させる必要があるから、
そのAIの方向性は、 「安い労働力」 ではなく、 「格差是正」 にある。
現在の格差社会はこの 「安い労働者」 の一言に尽きるからだ。
AI人工知能の存在価値とその目的は、
一握りの拝金主義者を喜ばす為にあるのではなく、労働者の為にあるのだから、
仕事が無くなるのは労働者の方ではなく、格差を喜んで搾取する怠け者たちである。
今日のところはこんな感じで。
今後も一流人と一緒に世界憲法について考えを深めていけばきっと、
世界は独りでに統一するかもしれません。
テーマは 「憲法は誰のもの?」 です。
それと、
2020年に憲法改正は今の日本人では無理じゃないのかな?
それよりもいい方法があります。
2020年までに、受信料の無料化を国民投票で問う。これです。
それにより内閣支持率を70%越えして一気に・・・、あまい。
もう一つ。
日本国の永世中立国家宣言ですが、2020年に併せてやりますか?
それにより内閣支持率が80%越えして一気に・・・。
どちらでも構いません。何なら、私の死後でも構いませんよ。
つづく。
おはようございます。 酒好きの思想家です。
新憲法を考える時に重要な事柄は、
それがこの世の法則に適しているかどうかが重要であるように、
したがって、間違が判明すればすぐに改善することが正しい選択ですが、
お花畑の日本人と未熟な在日社会とでは、おのずと問題が深刻化するように、
100年も同じ憲法を存続させるには、国民の思考を停止させるか、
さもなくば、悪用する以外に現憲法は守れない。
その良い例が、憲法9条である。
憲法9条は他国によって押し付けられたルールかもしれないが、
70年の長きに亘って、国民がとても大切に思うようになったルールだから、
その国民の望みは、戦争を繰り返さないことが何よりも重要なように、
いつしか「憲法9条を守ってほしい。」という声に変化したなら、
守るべき憲法は「9条」と言うことだ。
したがって憲法改正には、「憲法9条の強化」 を訴えれば反日たちもさぞ喜ぶことだろう。
ここで一度、世界憲法について考えてみようと思います。
小さな憲法の見方だけでは大局に押し潰されて身動きが利きませんから。
一流のみなさんも一緒に世界憲法を考えてください。
では、始めます。
何事もシンプル・イズ・ベスト、単純の中に真理があるから、
一つ目の世界憲法は、「生きる目的が明確であること」 が重要。
具体的には、「自立と責任」 です。
人はどこから来て、どこに向かうのか? そのカギは「自立」にあります。
その自立に強さを与えるのが責任です。臆病者では役に立たないし、
同様に、怠け者にも用は無いのです。
二つ目は、「世界憲法を守らない人に人権と自由は与えられない」 です。
犯罪者に人権と自由を与えるのは地獄だけです。確かにこの世は楽園ではありませんが、
この世を更に地獄化しないのが世界憲法の意義であり価値であり目的であるから、
人権問題と同じく、社会ルールを守れない人間には人権保護はないのです。
実際、人権団体の顔ぶれを見れば判るように、羊の仮面を掲げたエゴイストのようにも見えなくもない・・・。
三つ目は、「悪の存在を明確にすること。」 です。
具体的には、「この世が地獄であることを世界基準にすること」 です。
悪のないことろに正義はないように、正義を維持したければ必要悪を明確に出来れば上手く行くし、
我々が地獄に堕ちていると判れば搾取やテロ、嫉妬や殺戮もかわいいものです。
なまじ、この世が楽園だと勘違いしているから憲法を改正しなくてはならない訳です。
四つ目は、
当たり前ですが、女性がとても重要だということです。
安い労働者としてではなく、優秀な管理者として。
今後も男性主導社会を続けていけば間違いなく、世界は終末を迎えるから、
グレイト・マザーの存在が何よりも重要であり、世界を見守る人物は女性が妥当だと考えます。
五つ目は、
AI人工知能にも世界憲法を適用させる必要があるから、
そのAIの方向性は、 「安い労働力」 ではなく、 「格差是正」 にある。
現在の格差社会はこの 「安い労働者」 の一言に尽きるからだ。
AI人工知能の存在価値とその目的は、
一握りの拝金主義者を喜ばす為にあるのではなく、労働者の為にあるのだから、
仕事が無くなるのは労働者の方ではなく、格差を喜んで搾取する怠け者たちである。
今日のところはこんな感じで。
今後も一流人と一緒に世界憲法について考えを深めていけばきっと、
世界は独りでに統一するかもしれません。
テーマは 「憲法は誰のもの?」 です。
それと、
2020年に憲法改正は今の日本人では無理じゃないのかな?
それよりもいい方法があります。
2020年までに、受信料の無料化を国民投票で問う。これです。
それにより内閣支持率を70%越えして一気に・・・、あまい。
もう一つ。
日本国の永世中立国家宣言ですが、2020年に併せてやりますか?
それにより内閣支持率が80%越えして一気に・・・。
どちらでも構いません。何なら、私の死後でも構いませんよ。
つづく。