6月2日 金曜日
こんばんは。 酒好きの思想家です。
今日は在日たちにフィードバックです。
日本人と在日。どちらが問題だと言えば、どちらも問題であるのがこの在日問題である。
なぜなら、誰もが、なにもかもが「放置」と「先送り」の集大成だからである。
世界中で起きる移民問題は、決して偶然でも他人事でもなく我々においても最重要課題であり、
これがクリアー出来なければ次のステージには進まないしレベルも上がらない。
世界に目を移して見れば解るように、グローバル主義 VS ナショナリズムの対立を連想しますが、
国内に目を移して見れば解るように、日本人 VS 在日たちとの縮図である。
となれば、日本がこの問題を解決出来れば、世界の移民問題に大いに役立つのではないかと考えます。
重要なのは目的性である。問題なのはその目的である。
間違っても差別的で反抗的な解決策ではなく、お互いが「共に勝つ」やり方が何よりも重要だ。まずはその目的を明確にする。
1、現在の在日たちは中途半端だ。なぜなら、在日だけでは生きられない事実だからである。
2、現在の在日たちの状況では裏切り者だ。裏切り者はいつの時代も裏切り者呼ばわりされる。
3、在日たちの存在価値が不明確だ。アイデンティティーがなければ一貫性で終了する。
4、在日たちは子供みたいだ。感情的で議論にならず、立場が弱まるとすぐ逃げ出し改善に至らない。
5、在日たちは大きな勘違いをしている。 なぜなら、日本人は在日が嫌いではないからである。
もう少し説明を付け加えると、
1、「現代の在日たちは中途半端だ。」について。
在日たちには二つの選択が出来る。一つは惰性で日本人と共に生きるか、
もう一つは、覚悟を決めて祖国と生きるかである。どちらを選択するかは在日たちの自由であるが、
頭が良くバランス感覚の優れた在日ならば半々に別れた方が望ましいと考えるだろう。なぜなら、
どちらかが生き残らなければならない現実だからだ。多少の偏りは仕方ない。
2、「現代の在日たちは裏切り者だ。」について。
在日たちの置かれた立場は不安定であり過酷だ。愛想笑い一つにも気が抜けない。
私の考えはこうだ。幸い日本人はお花畑でお人よしだ。裏切りには気づかないと。(良い意味で)
3、「在日の存在価値が不明確だ。」について。
急激なアイデンティティーの変更は自己破滅につながるが、
世界貢献でのアイデンティティーを確立するなら一流人である。
逆に、視野が小さいと両国に利用されて捨てられる危険がある。
4、「在日たちは子供みたいだ。」について。
それは日本人自体が子供だからだと言いたいでしょう。
その通り。所詮、この問題は子供じみた問題だ。
その子供と子供同士の喧嘩では、解決が先送りの傍観者になるのも偶然ではない。
5、「在日たちは大きな勘違いをしている。」について。
在日たちは日本人が嫌いだが、日本人は在日たちが嫌いではない。
在日たちは日本人を馬鹿にするが、日本人は在日たちが優れていると思っている。
在日たちは自分たちのことしか考えないが、日本人はそうでもない。
何にしろ、どちらも好きにやればいいのだが、
実際の関係はどちらもギスギスした終わりのない足の引っ張り合いの様だから、
とても成熟した大人の美しい関係には思えないし程遠い。
私たちの本当の目的は何だ。 幸せに生きることではないのか。
感情的な解決策などこの世にはない。あるのはピンチとチャンスだ。
さあ、どうする。やるのか、やらないのか。
何故この様な言い方をするかと言えば、
在日が今日これほど強くなったと感じるのは「日創研」の影響でしょう?
だから、本日は「エンライト流」にブログを仕上げてみました。
(日創研が悪いのでもなければ在日たちや日本人が悪いのでもない。ただ、感謝が足りないだけであると。)
つづく。
こんばんは。 酒好きの思想家です。
今日は在日たちにフィードバックです。
日本人と在日。どちらが問題だと言えば、どちらも問題であるのがこの在日問題である。
なぜなら、誰もが、なにもかもが「放置」と「先送り」の集大成だからである。
世界中で起きる移民問題は、決して偶然でも他人事でもなく我々においても最重要課題であり、
これがクリアー出来なければ次のステージには進まないしレベルも上がらない。
世界に目を移して見れば解るように、グローバル主義 VS ナショナリズムの対立を連想しますが、
国内に目を移して見れば解るように、日本人 VS 在日たちとの縮図である。
となれば、日本がこの問題を解決出来れば、世界の移民問題に大いに役立つのではないかと考えます。
重要なのは目的性である。問題なのはその目的である。
間違っても差別的で反抗的な解決策ではなく、お互いが「共に勝つ」やり方が何よりも重要だ。まずはその目的を明確にする。
1、現在の在日たちは中途半端だ。なぜなら、在日だけでは生きられない事実だからである。
2、現在の在日たちの状況では裏切り者だ。裏切り者はいつの時代も裏切り者呼ばわりされる。
3、在日たちの存在価値が不明確だ。アイデンティティーがなければ一貫性で終了する。
4、在日たちは子供みたいだ。感情的で議論にならず、立場が弱まるとすぐ逃げ出し改善に至らない。
5、在日たちは大きな勘違いをしている。 なぜなら、日本人は在日が嫌いではないからである。
もう少し説明を付け加えると、
1、「現代の在日たちは中途半端だ。」について。
在日たちには二つの選択が出来る。一つは惰性で日本人と共に生きるか、
もう一つは、覚悟を決めて祖国と生きるかである。どちらを選択するかは在日たちの自由であるが、
頭が良くバランス感覚の優れた在日ならば半々に別れた方が望ましいと考えるだろう。なぜなら、
どちらかが生き残らなければならない現実だからだ。多少の偏りは仕方ない。
2、「現代の在日たちは裏切り者だ。」について。
在日たちの置かれた立場は不安定であり過酷だ。愛想笑い一つにも気が抜けない。
私の考えはこうだ。幸い日本人はお花畑でお人よしだ。裏切りには気づかないと。(良い意味で)
3、「在日の存在価値が不明確だ。」について。
急激なアイデンティティーの変更は自己破滅につながるが、
世界貢献でのアイデンティティーを確立するなら一流人である。
逆に、視野が小さいと両国に利用されて捨てられる危険がある。
4、「在日たちは子供みたいだ。」について。
それは日本人自体が子供だからだと言いたいでしょう。
その通り。所詮、この問題は子供じみた問題だ。
その子供と子供同士の喧嘩では、解決が先送りの傍観者になるのも偶然ではない。
5、「在日たちは大きな勘違いをしている。」について。
在日たちは日本人が嫌いだが、日本人は在日たちが嫌いではない。
在日たちは日本人を馬鹿にするが、日本人は在日たちが優れていると思っている。
在日たちは自分たちのことしか考えないが、日本人はそうでもない。
何にしろ、どちらも好きにやればいいのだが、
実際の関係はどちらもギスギスした終わりのない足の引っ張り合いの様だから、
とても成熟した大人の美しい関係には思えないし程遠い。
私たちの本当の目的は何だ。 幸せに生きることではないのか。
感情的な解決策などこの世にはない。あるのはピンチとチャンスだ。
さあ、どうする。やるのか、やらないのか。
何故この様な言い方をするかと言えば、
在日が今日これほど強くなったと感じるのは「日創研」の影響でしょう?
だから、本日は「エンライト流」にブログを仕上げてみました。
(日創研が悪いのでもなければ在日たちや日本人が悪いのでもない。ただ、感謝が足りないだけであると。)
つづく。