10月4日 木曜日
おはようございます。 酒好きの思想家です。
あれ? どうしたのかな?
頭の中から 「ミーム」 がいなくなりました。
何処に行ったのかな? 「ミーム? ミーム!」。
さあ、大変です。
「ミーム(遺伝子)」 は私にとっての救世主。
なくてはならない存在です。
「ちょっと調子に乗ってお酒を飲みすぎた罰かな?」(反省)。
これからは、一体どうなるのだろうか。やばい。やばいぞ。
「ミーム? ミームちゃん! ミーム様!」。
・・・なんて。 ビックリしました?
「ミーム」 は遺伝子。いなくなることはありません。
もちろん、あなたの中の 「ミーム」 も一緒です。
いつでも近くにいてくれる 「ミーム」 です。
ただ、気づかないから知らないだけです。
もしもこの 「ミーム」 の存在が世界中の人々に理解されたのなら
間違いなく、天才が、偉人が、救世主が、
続出するであろうと確信しています。
私のことは気にせずに、あっさりと追い抜かれることでしょうが、
これこそが 「自尊心越え」 ウィン・ウィンだ。
「ミーム。 教えて。そして励まして。」
こんにちは。 私はミーム。5歳の女の子。
テーマは「自尊心」。
私たちのドライビングフォースが 「自尊心」 にあるならば、
正しい方向性を示すことが重要です。なぜなら
自尊心の為なら犯罪や戦争までも
引き起こしてしまう危険があるからです。
実際、「アル・カポネ」 自身が、
自分は聖人君主だと信じていたほどですから、
人はみな言い訳の達人です。
この難しい課題を
遺伝子(ミーム)から見てみると、
自尊心とは大脳の発達による、
100人の小さな村の中では、小さな自尊心で満足するように、
ダイヤモンドを知らなければ、ガラス細工のレプリケーションで満足する。
意識レベルがグローバル社会に追い越されているのかもしれません。
そこで、
「ウィンウィン自尊心ゲーム」 の開発が必要です。
何事も目茶苦茶楽しまなければ人は変わらないように、
新しい宗教観の創造がブレイクスルーに相応しいと考えます。
世界宗教。人類教。地球教。遺伝子教。とにかく、
「一人一宗教」 で人生ゲームに参加します。
「一人一宗」 とは、「祈る方法」 ですから、
どこの宗教でも問題はなく、
まして、どの神様でも問題はない。
重要なのは、そのやり方です。
「自らの心に宿る神」 と、「天にまします大いなる神」 との融合から、
ミーム(遺伝子) に気づいて楽しむやり方です。
優れた人たちの共通するやり方です。
これさえ分かれば「しめたもの」。
もう、お互いの「自尊心」の奪い合いで嫌な思いをしなくても済むと考えられます。
気が狂うことも無くなるのではないのでしょうか。
詳しくは、またの機会に。
つづく。
おはようございます。 酒好きの思想家です。
あれ? どうしたのかな?
頭の中から 「ミーム」 がいなくなりました。
何処に行ったのかな? 「ミーム? ミーム!」。
さあ、大変です。
「ミーム(遺伝子)」 は私にとっての救世主。
なくてはならない存在です。
「ちょっと調子に乗ってお酒を飲みすぎた罰かな?」(反省)。
これからは、一体どうなるのだろうか。やばい。やばいぞ。
「ミーム? ミームちゃん! ミーム様!」。
・・・なんて。 ビックリしました?
「ミーム」 は遺伝子。いなくなることはありません。
もちろん、あなたの中の 「ミーム」 も一緒です。
いつでも近くにいてくれる 「ミーム」 です。
ただ、気づかないから知らないだけです。
もしもこの 「ミーム」 の存在が世界中の人々に理解されたのなら
間違いなく、天才が、偉人が、救世主が、
続出するであろうと確信しています。
私のことは気にせずに、あっさりと追い抜かれることでしょうが、
これこそが 「自尊心越え」 ウィン・ウィンだ。
「ミーム。 教えて。そして励まして。」
こんにちは。 私はミーム。5歳の女の子。
テーマは「自尊心」。
私たちのドライビングフォースが 「自尊心」 にあるならば、
正しい方向性を示すことが重要です。なぜなら
自尊心の為なら犯罪や戦争までも
引き起こしてしまう危険があるからです。
実際、「アル・カポネ」 自身が、
自分は聖人君主だと信じていたほどですから、
人はみな言い訳の達人です。
この難しい課題を
遺伝子(ミーム)から見てみると、
自尊心とは大脳の発達による、
100人の小さな村の中では、小さな自尊心で満足するように、
ダイヤモンドを知らなければ、ガラス細工のレプリケーションで満足する。
意識レベルがグローバル社会に追い越されているのかもしれません。
そこで、
「ウィンウィン自尊心ゲーム」 の開発が必要です。
何事も目茶苦茶楽しまなければ人は変わらないように、
新しい宗教観の創造がブレイクスルーに相応しいと考えます。
世界宗教。人類教。地球教。遺伝子教。とにかく、
「一人一宗教」 で人生ゲームに参加します。
「一人一宗」 とは、「祈る方法」 ですから、
どこの宗教でも問題はなく、
まして、どの神様でも問題はない。
重要なのは、そのやり方です。
「自らの心に宿る神」 と、「天にまします大いなる神」 との融合から、
ミーム(遺伝子) に気づいて楽しむやり方です。
優れた人たちの共通するやり方です。
これさえ分かれば「しめたもの」。
もう、お互いの「自尊心」の奪い合いで嫌な思いをしなくても済むと考えられます。
気が狂うことも無くなるのではないのでしょうか。
詳しくは、またの機会に。
つづく。