酒好き文化風俗研究者

みんなで美味しいお酒を飲む方法を模索中!
酒好きの最大の敵であるアルコール依存症に勝つ事を支援しています。

13日の金曜日とローマ法王。

2019-09-09 | 
 9月9日 月曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


無責任ヒーローを定義するばこうなります。

「一度、合意すれば全て過ぎ去ったという形で済ますことができるものではない」と。

そう、おっしゃったのは貴方ですから。

つまり、「従軍慰安婦像」 あれは、

無責任ヒーローの象徴であって、これでウィンウィンです。

なぜなら、「無責任だぞー(像)」・・。




皆様。

いよいよ待ちに待った 「13日の金曜日」 が遣ってきます。

みんな大好き! 「イエス様の命日」 です。

なぜ? 今まで

「13日の金曜日」 が不吉であったのかを説明すると、

「命日」 にイエス様がこの世に戻られたら、

自らが十字架を背負っているからです。

「愛」 ではなく 「十字架」 を。

したがってこの様に断言致します。

「なされたるものは、なされざりしものとなさるること。
イエス様の命日に自らが十字架を背負わせてはならない。」 と。


聖書は本来、

全人類をお救いになろうと書かれたこの書物の中に、

信者を企て人々の眼をくらまし、弱者を惑わすことに長け、

それを聖職としているシステムに役立つだけで、

実際、聖書がどんなに優れた真理を私たちに授けて身に着けたとしても

それを読み解く能力が、我々には不吉なものであると察している。

「愛」ではなくて、もう一方の「死」でしか見出されなかったのである。

「汝が欲せざることを汝にするなかれ。」

「汝が十字架に架けざることを汝にするなかれ。」



努力するのは愛。

怠けるのは欲望。

他人が自分より劣っていると得意になり、

他人を認めるのは謙虚の証。

命令されると不快な感情がわき上がり、

感情を振り返るのは懺悔すること。

神に安息すれば希望の光が生じ、

難なく突破するのは大器の表れ。

疲れ果てたさまは失意の底であり、

負けず嫌いが競争心を燃やして、

人を押しのけ叩きのめすのが怒りの感情。

なにも抵抗せずに失うのは臆病心であり、

突然倒れるのは心が折れた瞬間。

他人が倒れると嬉しい気持ちになり、

愛する人が泣かされるのを見ると気の毒に思い、

復讐心が正義に代わる。

焦って感情を露わにすれば恥をかき、

たえず他人に追い越されるのは悲惨である。

絶望感が信教を強要させ、

いつしか神の法が裁きになる。

そして一度定めた戒律が独り歩きしているのだ。



あなたと一緒にいたいと思うのは愛の始まり、

イエス様の死を「愛」とするか「憎しみ」なのかは、

「ルペー・ガニハ様」 貴方がお決めになることです。



   つづく。




コメントを投稿