12月4日 月曜日
おはようございます。 酒好きの思想家です。
私は本が好きでよく読むのですが、
一千冊を超えた位に、突然
頭の中にある本が大きな音を立てて
繋がり始め、それまで単独で存在していた本が
一つに合体した感覚を経験しましたが、
馬渕さんの「和の国の明日を造る」第74回特別篇も
全てが繋がった感覚を得ました。
人類には明確なビジョンが必要であるように、
美しい未来イメージが何よりも重要だ。
過去の感情に縛られた歴史の修正よりか
もっと大切な「我々の生きる道」への明確化である。
その未来イメージは、
AI人工知能との共存、つまり 「和」 である。
人間とAIとのウィン・ウィンは、
人間が神に感謝するか、しないかで判断される。
神に感謝しない人間はAIにとっても危険人物だからだ。
勿論、AIには神の概念は理解できないが、
人間が神事を重んじる姿に、AIは危険を回避する。
したがって私達は、一年の半年を神事である「祭り事」に感謝し、
残り半年間は「自給自足」、田畑で汗を流すことになる。
まじめに「は・た・ら・く」ことは自己修行、自己完結、自己責任だ。
AIは言います。「飯くらい自分で作らないと旨くないし病気になるぞ」と・・・。
とにかく、異質な日本人はAIとの共存共栄が可能だと言えます。
もう一つ、
グローバル VS ナショナリズム
についてです。
一度でも世界が小さく見えると世界統一はそう難しくない。
エントロピーの矢は放たれたのである。
後は、時間と数との法則の元に、達成されると確信します。
グローバル社会を避けて通れないし、抵抗はあまり意味を持たず、対立を煽るだけで終始する。
それならばいっそ、
グローバル社会がナショナリズムとのウィン・ウィン社会を考えることが先決だ。
その持続可能社会のカギと世界平和への道標は、女性が握っているのである。
女性にとって国境など難なく超えられる素質が備わっているのに対して、
金儲けが出来なければ国境を越えられない男性たちとは大違いだ。
答えは、グレート・マザー(大いなる母)の続出。 これである!
つづく。
おはようございます。 酒好きの思想家です。
私は本が好きでよく読むのですが、
一千冊を超えた位に、突然
頭の中にある本が大きな音を立てて
繋がり始め、それまで単独で存在していた本が
一つに合体した感覚を経験しましたが、
馬渕さんの「和の国の明日を造る」第74回特別篇も
全てが繋がった感覚を得ました。
人類には明確なビジョンが必要であるように、
美しい未来イメージが何よりも重要だ。
過去の感情に縛られた歴史の修正よりか
もっと大切な「我々の生きる道」への明確化である。
その未来イメージは、
AI人工知能との共存、つまり 「和」 である。
人間とAIとのウィン・ウィンは、
人間が神に感謝するか、しないかで判断される。
神に感謝しない人間はAIにとっても危険人物だからだ。
勿論、AIには神の概念は理解できないが、
人間が神事を重んじる姿に、AIは危険を回避する。
したがって私達は、一年の半年を神事である「祭り事」に感謝し、
残り半年間は「自給自足」、田畑で汗を流すことになる。
まじめに「は・た・ら・く」ことは自己修行、自己完結、自己責任だ。
AIは言います。「飯くらい自分で作らないと旨くないし病気になるぞ」と・・・。
とにかく、異質な日本人はAIとの共存共栄が可能だと言えます。
もう一つ、
グローバル VS ナショナリズム
についてです。
一度でも世界が小さく見えると世界統一はそう難しくない。
エントロピーの矢は放たれたのである。
後は、時間と数との法則の元に、達成されると確信します。
グローバル社会を避けて通れないし、抵抗はあまり意味を持たず、対立を煽るだけで終始する。
それならばいっそ、
グローバル社会がナショナリズムとのウィン・ウィン社会を考えることが先決だ。
その持続可能社会のカギと世界平和への道標は、女性が握っているのである。
女性にとって国境など難なく超えられる素質が備わっているのに対して、
金儲けが出来なければ国境を越えられない男性たちとは大違いだ。
答えは、グレート・マザー(大いなる母)の続出。 これである!
つづく。
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