6月21日 火曜日
こんばんは。 酒好きの思想家です。
選挙前に一言。
憲法とは国家が決めて、国民がそれを正しく変えるものです。
まして70年も同じ憲法であっては、人類の恥さらしとなります。
なぜなら、
1、不完全で未熟な人間が創った憲法である。
2、その時代に適応していなければ、弱くてダサい。
3、憲法は国家の都合ではなく、世界の力関係にある。
4、国家と国民を対立させている現憲法。 だからです。
実際、一流の国家と一流の国民とは、
憲法についてどのような考え方をしているのかと言うと、
「国家は国民の為に犠牲になれ!」 これです。
つまり戦争とは、国民の犠牲であって国家は逃げているだけないのです。
さらに詳しく言うと、
有事に、国家が国民の為に「悪役」になれるか
です。
非常事態宣言や緊急事態宣言を発令する時に必要な心構えは、
「やられる前に、やれ!」 これが憲法です。
やられてから決めるのは、それは憲法ではなく法律ですから、
現在の日本人のレベルとは、ずばり、
「有事には法律や憲法よりも強い信念が無ければ存続する資格がない」
と言うことになり、国家が問う「悪役」とは、
有事に敵対する内外の反社会勢力に対して
国家反逆罪による弾圧が非常時には常識となるわけですから、
国民が善良なふりして遠慮などしていては、
それは幼稚なお花畑であって踏みつけられて終わり、
罪人とは国家を戦わせない国民ということになる。
まあ、これを狙っているのが反社会勢力ですが、
問題なのは、これに気づかない日本人のレベルなのです。
「勝利の女神はアグレッシブな者を愛し、臆病者にはようはない!」のですから、
国家安全保障の低さが、すなわち、国民の低さだと言えます。
これがまぎれもなく世界の目であり、見たくない現実なのです。
憲法改正についの方法です。
1、憲法を読んでから意見を言うこと。
2、憲法を変えるのではなく、今以上の良い憲法に発展させること。
3、国民に憲法を変える力が無いのだから、無駄な文面を省いて重要な文言だけにすること。
4、平和憲法を厳守する為には、ロシアと組んで中立国家を目指すこと。
5、米軍を撤退させること。
6、中国、韓国、北朝鮮に今以上、いじめられること。
7、日本人が絶滅危惧種と認定されること。
つづく。
こんばんは。 酒好きの思想家です。
選挙前に一言。
憲法とは国家が決めて、国民がそれを正しく変えるものです。
まして70年も同じ憲法であっては、人類の恥さらしとなります。
なぜなら、
1、不完全で未熟な人間が創った憲法である。
2、その時代に適応していなければ、弱くてダサい。
3、憲法は国家の都合ではなく、世界の力関係にある。
4、国家と国民を対立させている現憲法。 だからです。
実際、一流の国家と一流の国民とは、
憲法についてどのような考え方をしているのかと言うと、
「国家は国民の為に犠牲になれ!」 これです。
つまり戦争とは、国民の犠牲であって国家は逃げているだけないのです。
さらに詳しく言うと、
有事に、国家が国民の為に「悪役」になれるか
です。
非常事態宣言や緊急事態宣言を発令する時に必要な心構えは、
「やられる前に、やれ!」 これが憲法です。
やられてから決めるのは、それは憲法ではなく法律ですから、
現在の日本人のレベルとは、ずばり、
「有事には法律や憲法よりも強い信念が無ければ存続する資格がない」
と言うことになり、国家が問う「悪役」とは、
有事に敵対する内外の反社会勢力に対して
国家反逆罪による弾圧が非常時には常識となるわけですから、
国民が善良なふりして遠慮などしていては、
それは幼稚なお花畑であって踏みつけられて終わり、
罪人とは国家を戦わせない国民ということになる。
まあ、これを狙っているのが反社会勢力ですが、
問題なのは、これに気づかない日本人のレベルなのです。
「勝利の女神はアグレッシブな者を愛し、臆病者にはようはない!」のですから、
国家安全保障の低さが、すなわち、国民の低さだと言えます。
これがまぎれもなく世界の目であり、見たくない現実なのです。
憲法改正についの方法です。
1、憲法を読んでから意見を言うこと。
2、憲法を変えるのではなく、今以上の良い憲法に発展させること。
3、国民に憲法を変える力が無いのだから、無駄な文面を省いて重要な文言だけにすること。
4、平和憲法を厳守する為には、ロシアと組んで中立国家を目指すこと。
5、米軍を撤退させること。
6、中国、韓国、北朝鮮に今以上、いじめられること。
7、日本人が絶滅危惧種と認定されること。
つづく。
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