年を食ってくると、多少食べ物にうるさい風を演じてみたいものですが、どれも奥が深くて、なかなか初心者には無理、というものではないでしょうか。
多少身近なものとして、「そば」がありますよね。
そこでオススメしたいのが「そばもん」という漫画。
そばは書籍でも売っていますが、文字だけではよく分からないので、ちょうど漫画がいいと思います。
山本おさむさんが作者ですが、元「有楽町・更級」四代目の藤村和夫さんが監修しています。
-江戸そば御三家は、藪、砂場、更級、それぞれつゆの濃さが違う。
-ネギとわさびの食べ方
-そば屋の天ぷら、谷中の質屋
-ざる?海苔かけ?花巻?
-「木鉢」こそ大事
-「かえし」とは
-そば湯
-カツ丼は、そば屋が発明
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40代中年男性。
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人生100年時代をどう生き抜くか、人生の羅針盤を探して、「心の放浪中」。