庭のシュウメイギクが枯れてしまった猛暑の8月
気づけば、もう9月!!
芸術の秋到来です。
昨日は、サントリーホールへ。
ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団と、ピアニスト辻井伸行さんの競演です。
辻井さんの生演奏を聴くのは初めて。
その音色は、とても力強く情熱的。
愛くるしい笑顔のなかに、内に秘めた情熱な部分をすごく感じました。
そして、こんなに凄い人になっても、演奏の度に深々と頭を下げる姿。
とってもとっても素敵な人でした。
そしてそして、ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
凄い凄すぎます
感嘆符がいくつあっても足りません
この楽団は、ノーベル賞授賞式に演奏する『ノーベル賞オーケストラ』だそうです。
『チャイコフスキー・交響曲第5番・ホ短調・作品64』
聴いているだけなのに、私は、なぜか汗びっしょり
深くて重くて強くて滑らかで繊細で華麗で・・・・・・・
う~~ん!!表現がするのが難しい。
さて、そろそろ私も展覧会の為に、描きださないといけません。
昨日のオケを見て、自分の絵の間違いに気づく。。。
楽器の持ち方が逆でした。
次回作は修正します
気づけば、もう9月!!
芸術の秋到来です。
昨日は、サントリーホールへ。
ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団と、ピアニスト辻井伸行さんの競演です。
辻井さんの生演奏を聴くのは初めて。
その音色は、とても力強く情熱的。
愛くるしい笑顔のなかに、内に秘めた情熱な部分をすごく感じました。
そして、こんなに凄い人になっても、演奏の度に深々と頭を下げる姿。
とってもとっても素敵な人でした。
そしてそして、ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
凄い凄すぎます
感嘆符がいくつあっても足りません
この楽団は、ノーベル賞授賞式に演奏する『ノーベル賞オーケストラ』だそうです。
『チャイコフスキー・交響曲第5番・ホ短調・作品64』
聴いているだけなのに、私は、なぜか汗びっしょり
深くて重くて強くて滑らかで繊細で華麗で・・・・・・・
う~~ん!!表現がするのが難しい。
さて、そろそろ私も展覧会の為に、描きださないといけません。
昨日のオケを見て、自分の絵の間違いに気づく。。。
楽器の持ち方が逆でした。
次回作は修正します