小さいスケッチブックが好きです。
ポケットにポンッと入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1d/5d5c72b00593200dfc57f3278abaa33a.jpg)
右上は画用紙。
色材は水彩絵具のガッシュ(不透明水彩)や色鉛筆が合います。
左上は水彩紙。
ぼかしやにじみの技法で彩色する、透明水彩絵具や水彩色鉛筆が合います。
因みに、このスケッチブックは、ずいぶん前に購入したもので、水彩紙はフォントネーという輸入紙。
当時のフォントネーはコットン50%、ちょっと癖があって面白い紙でした。
現在の水彩紙は、殆どがコットン100%で製造。
この紙はもう廃番。。。残念です。
下は上質紙タイプ。
水には弱いですが、安価なので、デッサンや色鉛筆でのいたずら書きに最適です。
スケッチブックは、中の紙質が様々です。
スケッチブックを選ぶ時は、どんな画材で色塗りや線描きをするのかが大切です。
大きな作品を描く前の、小さなスケッチ。
日課にしたいのですが・・・・それが、なかなかねぇ~。。。。難しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/61/c4cc6f80e75fa3533b8e1d0be42e2df0.jpg)
日々の観察とスケッチは大切です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e1/1d0c519b39c51e1d1f0390dd073d125a.png)
大きな作品へ変わる、第一歩ですから。
ポケットにポンッと入ります。
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右上は画用紙。
色材は水彩絵具のガッシュ(不透明水彩)や色鉛筆が合います。
左上は水彩紙。
ぼかしやにじみの技法で彩色する、透明水彩絵具や水彩色鉛筆が合います。
因みに、このスケッチブックは、ずいぶん前に購入したもので、水彩紙はフォントネーという輸入紙。
当時のフォントネーはコットン50%、ちょっと癖があって面白い紙でした。
現在の水彩紙は、殆どがコットン100%で製造。
この紙はもう廃番。。。残念です。
下は上質紙タイプ。
水には弱いですが、安価なので、デッサンや色鉛筆でのいたずら書きに最適です。
スケッチブックは、中の紙質が様々です。
スケッチブックを選ぶ時は、どんな画材で色塗りや線描きをするのかが大切です。
大きな作品を描く前の、小さなスケッチ。
日課にしたいのですが・・・・それが、なかなかねぇ~。。。。難しい。
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日々の観察とスケッチは大切です。
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大きな作品へ変わる、第一歩ですから。