￥３９のマグカップ

　こんなコップというかマグカップ（カップ）も世の中では、販売されていますね。
こういったカップは、何というか専門店の強みかな？　この￥３９のカップは、飲食店の販促活動の食器（特にコップ）に対して何か複雑な思いを抱かせると思います。　具体的には、「それって安価ですか？」といった感じです。　だけど、ロゴマーク等のデザインが気に入ったりする人がいるかも？
　
　念のために書き伝えるが、底の部分は、実質的に排水の為にへこんでいます。　言い換えると、健全な意味で、意図的にへこませているのです。　皆さんも、食器洗いくらいはしたことがあるでしょうが、底部が単純に○（丸）であれば、底部に水がたまりやすいです。　
　追加説明　平成２１年１２月１１日
　マグカップというよりも、￥３９の湯飲み茶碗かも？　

　　こちらで紹介されています。(販売しているIKEAのホームページ)　ちなみに、２０clとは、２０センチリットルですから、約２００ｃｃに匹敵します。　

IKEA(イケア)で販売されているパンプキンスープ

　IKEA(イケア)で販売されているパンプキンスープは、おいしかったです。　
　やはり、ハロウィンの時期には、かぼちゃを得たいですね。　
かぼちゃの外観は、緑なので少しひねて、緑の文字にしました。　黄色い文字は、読みにくいですからね。　

　実際の所、フードビジネスには、こういった心遣いが必要だと思う。　この時期は、これがお勧めと言われている商品を提供するのは、正しい提案であり良い選択だと思う。

　再来月の、冬至の時期にも販売されているかな？

マクドナルドで過労死・・・

マック「名ばかり店長」の過労死認定　神奈川労働局(朝日新聞) - goo ニュース

　何か、こういった記事を読むと悲しくなってくる。　実際に、競争は激しいと思う。
ある○クドナルドの店舗が、新装開店の時にお客様に対してある提案を行った。その提案は、特定の商品を買うとマグカップをプレゼントするといった販売促進活動を行っていた。　
だが、イケ○で、コップ（マグカップも含む　中には、￥３９の陶器のコップも販売されている）と￥１００のホットドッグを買うのと、どちらが安価であろうか？　まぁこの例えは、地域限定すぎるので、￥１０５ショップというか￥１００ショップで販売されているパン類を一つとマグカップ一つを買うのと、どちらが値打ちがあるかな？　￥１００ショップであれば全国というか４７都道府県どこでも存在しているから、理解が得られやすいと思う。　先着何名様の場合、得られにくいから不平等のような？　無論、無理強いはしない。　単純に、代替案を考えただけです。　「あ、マグカップが無くなりましたか？その場合、他のお店で似たような商品を購入させていただきます。」といった具合です。
　食べ物を提供するお店に訪れる多くの消費者は、こういった報道よりも単純に、食べなれているか、安価か否かだけで商品を買うであろう。　
　実際に、シェイクの機械の扱い方が悪い店員さんがいて、閉口したマクドナ○ドの店舗を過去に見たことがあった。　そればかりか、材料（食材）が少なくなってきたから看板を店の奥に直した店舗もあった。
　本当に、考えに考えて合理化をしている企業も存在している。　まぁ客観的な考えはこれくらいにしておきたい。

　やはり、過労死はいけない。　マクドナル○は、数多くの店舗を有しており注目されている。　それゆえに、問題が発生しやすいとは思う。
店長が休む日を作って副店長がちゃんと機能するような店舗作りをしておかないと、いけないと思う。

この両者の共通点は、二番手商法か？

ホンダ、東芝ともに業績上方修正 製造業全体の業績改善も(共同通信) - goo ニュース

　ホンダも東芝も、二番手商法かな？　
前者は、色々な意味で独自技術だそうですが、他社を経営面で追い上げている。　実際の所、独占されている訳ではなくて健全な経営面での競争が行われているから、幾分、安価にハイブリッドーカーが購入出来る状況が形成されていると思います。
走行面での追い上げは危険なのでしない方が良いです。アオリ行為は走行中やめておきましょう。　先日も、危ないタクシーがいて困った。　
後者は、自社開発した規格を辞めて、商品を販売し始めたのが奏功しているかもしれない。
　ただ、電機メーカーって個人消費と法人向け販売（設備投資と公共投資）の両者に大別されているからハタメからは分かりにくい部分は多い。
　奏功と走行は違う。　お粗末。

要するに営業力

ニュースを斬る　モノ作らぬ“メーカー”がなぜ強い？　「製造業・対不況耐久度ランキング」で見えた高収益の秘訣(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

　一流の技術を保有しているメーカーは数多い。　だけど、そのメーカーが営業力を備えているかどうかとなると、話は違ってくる。　この部分が経営上、難しいのです。　
　とりあえず、最近ではホームページを保有している企業は、インターネット上で世界中から確認は可能でも、認識されるとは限らないといった状況です。