YS-11を堪能したあとはほかの機体も見学♪
空自基地の近くということもあり、自衛隊関係の機体が多いのがここの特徴です。

着水可能な飛行機・・・!
すごく大きい・・・。

旅客機とはえらい違いです・・・。
こちらも。

YS-11がすっぽり隠れちゃうぐらいのでかさ!
入館料は大人800円と、成田よりはお高め。
館内に入るとまずは各務原での空港科学の発展と日本の航空科学の発展を絡めた展示。

堀越二郎さん・・・。
風立ちぬの主役でしたが、彼の功績も多く書かれていました。
本当にすごい方だったんですね。
戦時中の計器は、英語を使うことが禁じられていたのでしょう。
「高」などといった漢字で作られていました。

あの有名な神風の模型。

各務原の空を飛んだ飛行機たちの写真。
こんなにあるなんて。



さらに進むと広い空間に並べられた無数の機体。
飛鳥の実験機

なんだか近未来的なデザイン!?でも実際に飛んだのだから近未来ではないのか・・・。
こんなのが飛んでたらびっくりしますよね。
タラップが動いた状態になってました。

飛鳥の外には実際に飛行機に使われている素材が触れるコーナーが。

これもボケボケですが・・・。
飛行機って重いイメージですが素材一つ一つはとっても軽いんだなぁーと。
飛鳥の内部へ。
入ってまず目についたのはトイレw

きっとその後ろが開くんでしょうね。
中にはこういった機器がたくさん。

コックピットを見上げて。

飛鳥がここにやってきたときの写真。

エンジンを正面から。

アメリカから寄贈されたという火星探査機のレプリカなんかもありましたw

小型機もいっぱい。


これはスーパーバケツなるもの。

ヘリによる消火活動時に水を運んでぶっかけるアレですね!!
これはさすがに初めて見ました。
女性にも楽々もてちゃうぐらいコンパクトになるんだとか。
成田の航空博物館とは一味違う館内、次回に続きます。
空自基地の近くということもあり、自衛隊関係の機体が多いのがここの特徴です。

着水可能な飛行機・・・!
すごく大きい・・・。

旅客機とはえらい違いです・・・。
こちらも。

YS-11がすっぽり隠れちゃうぐらいのでかさ!
入館料は大人800円と、成田よりはお高め。
館内に入るとまずは各務原での空港科学の発展と日本の航空科学の発展を絡めた展示。

堀越二郎さん・・・。
風立ちぬの主役でしたが、彼の功績も多く書かれていました。
本当にすごい方だったんですね。
戦時中の計器は、英語を使うことが禁じられていたのでしょう。
「高」などといった漢字で作られていました。

あの有名な神風の模型。

各務原の空を飛んだ飛行機たちの写真。
こんなにあるなんて。



さらに進むと広い空間に並べられた無数の機体。
飛鳥の実験機

なんだか近未来的なデザイン!?でも実際に飛んだのだから近未来ではないのか・・・。
こんなのが飛んでたらびっくりしますよね。
タラップが動いた状態になってました。

飛鳥の外には実際に飛行機に使われている素材が触れるコーナーが。

これもボケボケですが・・・。
飛行機って重いイメージですが素材一つ一つはとっても軽いんだなぁーと。
飛鳥の内部へ。
入ってまず目についたのはトイレw

きっとその後ろが開くんでしょうね。
中にはこういった機器がたくさん。

コックピットを見上げて。

飛鳥がここにやってきたときの写真。

エンジンを正面から。

アメリカから寄贈されたという火星探査機のレプリカなんかもありましたw

小型機もいっぱい。


これはスーパーバケツなるもの。

ヘリによる消火活動時に水を運んでぶっかけるアレですね!!
これはさすがに初めて見ました。
女性にも楽々もてちゃうぐらいコンパクトになるんだとか。
成田の航空博物館とは一味違う館内、次回に続きます。