珈琲を焙煎して売る仕事から生まれる人との出会いと出来事、そして日常の私。
珈琲と歩む・・今日の私!
もういくつ寝るとお正月・・・
師走の最後の週に入り何処も忙しそうに見える。清水区と葵区を行き来する国道1号道路も普段の月曜よりはるかに交通量が多いように思えた。珈琲の配達と所用を済ませ店に戻り焙煎を繰り返す。年末年始のご挨拶用のご注文をいただき、ギフト商品を作る日々です。
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優しい色合いのシクラメン、心が和みます。
28日(水)は静岡県庁本館1階食堂入口で櫻珈琲展示販売日です。
時間は午前10時~午後3時30分頃まで。
御用納めの忙しい最中ですが一杯の珈琲でちょっと一息!!
ご来店お待ちしてます。
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優しい色合いのシクラメン、心が和みます。
28日(水)は静岡県庁本館1階食堂入口で櫻珈琲展示販売日です。
時間は午前10時~午後3時30分頃まで。
御用納めの忙しい最中ですが一杯の珈琲でちょっと一息!!
ご来店お待ちしてます。
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冬至
冬至
今日もプチ出店がありその帰り道コーヒーの配達をして来た。店に戻るとすぐ開店。今日も一日よく動いた!と思いながら夕食に赤ワインの栓を開けた。椅子に座りカレンダーを眺め「あと一日だ・・・」とつぶやいた。28日に仕事納めの県庁出店がある。それが終わると今年も90回の出店が終わることになる。
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庭のゆずを切ってきてお風呂に入ろうと思う。
就寝前に一風呂浴びて・・・と思い、庭に出てゆずを切ってきた。お風呂に浮かべて温まろう!今日は冬至だ。
今日もプチ出店がありその帰り道コーヒーの配達をして来た。店に戻るとすぐ開店。今日も一日よく動いた!と思いながら夕食に赤ワインの栓を開けた。椅子に座りカレンダーを眺め「あと一日だ・・・」とつぶやいた。28日に仕事納めの県庁出店がある。それが終わると今年も90回の出店が終わることになる。
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庭のゆずを切ってきてお風呂に入ろうと思う。
就寝前に一風呂浴びて・・・と思い、庭に出てゆずを切ってきた。お風呂に浮かべて温まろう!今日は冬至だ。
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おもてなしの呪文
深煎りのコーヒー豆が仕上がる頃、コーヒーの香りは表通りの方まで届くらしくらしい。
毎日焙煎奮闘してギフト商品を作っている今日、『おもてなしは香りから・・・』と心の中で呪文を唱える。
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深煎り豆の焙煎終了。
今週も二日間のプチ出店があった。そこでも『おもてなしは香りから・・・』と呪文を唱えて、香り高くコーヒーを淹れた。プチ出店が終わって帰ってくると急に寒くなってきた。この寒さは秋葉神社のお祭りにふさわしいと思っていたら、友人から「アキャーサンになると寒くなる」(秋葉山のお祭りになると急に寒さ本番) という言葉が清水にはありますが清水暮らし長いので聞いていますか?とメールが入っていた。確かに秋葉神社のお祭りの日は寒いので「ほんとだな・・・」と毎年のように納得していた。
いよいよ寒い季節の『あっ朝市』が始まる。18日(日)エスパルスドリームプラザの観覧車の袂で『あっ朝市』があります。そこでも呪文を唱えながら香り高いコーヒーを淹れていますのでご来店ください。
毎日焙煎奮闘してギフト商品を作っている今日、『おもてなしは香りから・・・』と心の中で呪文を唱える。
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深煎り豆の焙煎終了。
今週も二日間のプチ出店があった。そこでも『おもてなしは香りから・・・』と呪文を唱えて、香り高くコーヒーを淹れた。プチ出店が終わって帰ってくると急に寒くなってきた。この寒さは秋葉神社のお祭りにふさわしいと思っていたら、友人から「アキャーサンになると寒くなる」(秋葉山のお祭りになると急に寒さ本番) という言葉が清水にはありますが清水暮らし長いので聞いていますか?とメールが入っていた。確かに秋葉神社のお祭りの日は寒いので「ほんとだな・・・」と毎年のように納得していた。
いよいよ寒い季節の『あっ朝市』が始まる。18日(日)エスパルスドリームプラザの観覧車の袂で『あっ朝市』があります。そこでも呪文を唱えながら香り高いコーヒーを淹れていますのでご来店ください。
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師走『あっ朝市』
私たちは清水港のこの大きな観覧車の袂で『あっ朝市』を行っています。
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清水区のエスパルスドリームプラザ大観覧車(友人撮影)。
櫻珈琲はブルーのテントに白い文字『櫻珈琲』とプリントしてあります。海沿いで行う『あっ朝市』は風が強くテントを張れない日も時々ありますがこのテントを道路から確認して来るお客さんも少なくありません。
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大観覧車の袂(友人撮影)。
澄みきった晴天の『あっ朝市』会場は賑わいました。豊かな珈琲の香りは澄みきった会場に広がり戸外での珈琲タイムを楽しんでいただきました。
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櫻珈琲テントの表より(友人撮影)。
テントの裏側には発電機や電動ミル、ガスコンロと大きなやかん、そしてデミタスカップなどの小道具を置いて小さなイベントを運営できるようにしています。
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櫻珈琲テントの裏側より(友人撮影)。
そして私は多くの人々に美味しい珈琲を飲んでいただきたいと願って、珈琲と歩む日々です。
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櫻珈琲テントの裏側より(友人撮影)。
『あっ朝市』ご来店、ありがとうございました。
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清水区のエスパルスドリームプラザ大観覧車(友人撮影)。
櫻珈琲はブルーのテントに白い文字『櫻珈琲』とプリントしてあります。海沿いで行う『あっ朝市』は風が強くテントを張れない日も時々ありますがこのテントを道路から確認して来るお客さんも少なくありません。
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大観覧車の袂(友人撮影)。
澄みきった晴天の『あっ朝市』会場は賑わいました。豊かな珈琲の香りは澄みきった会場に広がり戸外での珈琲タイムを楽しんでいただきました。
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櫻珈琲テントの表より(友人撮影)。
テントの裏側には発電機や電動ミル、ガスコンロと大きなやかん、そしてデミタスカップなどの小道具を置いて小さなイベントを運営できるようにしています。
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櫻珈琲テントの裏側より(友人撮影)。
そして私は多くの人々に美味しい珈琲を飲んでいただきたいと願って、珈琲と歩む日々です。
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櫻珈琲テントの裏側より(友人撮影)。
『あっ朝市』ご来店、ありがとうございました。
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