珈琲を焙煎して売る仕事から生まれる人との出会いと出来事、そして日常の私。
珈琲と歩む・・今日の私!
休日と出店
仕込んで置いた味噌だねを玉にして別の容器に投げ入れる作業を天地返しと呼んでいる。
ゆっくりと醗酵が進んでいた味噌だねはこれから気温の上昇と共に醗酵が促進して美味しい味噌が出来上がります。
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味噌の天地返し。
ゴールデンウィークの祝日は櫻珈琲は定休日です。
5月1日、2日は静岡県庁本館1階で櫻珈琲展示販売日。時間はAM10時~PM3時まで。
5月5日(こどもの日)は“あっ朝市”出店。時間はAM6時30分~8時30分まで。
ゆっくりと醗酵が進んでいた味噌だねはこれから気温の上昇と共に醗酵が促進して美味しい味噌が出来上がります。
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味噌の天地返し。
ゴールデンウィークの祝日は櫻珈琲は定休日です。
5月1日、2日は静岡県庁本館1階で櫻珈琲展示販売日。時間はAM10時~PM3時まで。
5月5日(こどもの日)は“あっ朝市”出店。時間はAM6時30分~8時30分まで。
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感謝
大イベントも終わり、ほっとしたところに珈琲カップが届いた。
鮮やかな色とデザインが可愛く、異国情緒あふれる個性カップに感謝を込めて珈琲を注いだ。
↑
おしゃれで可愛いカップが届いた。(娘夫妻からの贈り物)
「いいじゃない!」とつぶやき、珈琲を頂く。二人で選んでくれたカップを眺めながら、選ぶ姿を想像しつつ、あ・り・が・と・う・・・。
鮮やかな色とデザインが可愛く、異国情緒あふれる個性カップに感謝を込めて珈琲を注いだ。
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おしゃれで可愛いカップが届いた。(娘夫妻からの贈り物)
「いいじゃない!」とつぶやき、珈琲を頂く。二人で選んでくれたカップを眺めながら、選ぶ姿を想像しつつ、あ・り・が・と・う・・・。
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緑の並木道
静岡県立大学の構内に入るゲート前でパスカードを挿入するとゲートが上がり、直ぐに上り坂になる並木道は新緑の季節です。
清々しさに癒されながら、並木道を昇り、売店へ珈琲を納めてきた。
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県立大学構内の並木道 2013年4月23日撮影。
2日間参加した清水アート・クラフトフェァが終わり、少し疲れを残っているが、緑の季節に背中を押されながら普段の生活を進行中。
清々しさに癒されながら、並木道を昇り、売店へ珈琲を納めてきた。
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県立大学構内の並木道 2013年4月23日撮影。
2日間参加した清水アート・クラフトフェァが終わり、少し疲れを残っているが、緑の季節に背中を押されながら普段の生活を進行中。
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『清水アート・クラフトフェァ』
4月20日(土)、21日(日)は『清水アート・クラフトフェァ』に出店します。
会場:JR清水駅みなと口(東口広場・多目的広場)
時間:10:00~15:30 (小雨決行)(入場無料)
作家さんの展示販売が行われます。櫻珈琲はホットコーヒーと豆の販売をします。
桜橋町のお店はお休み致します。
『あっ朝市』はいつも通り、エスパルスドリームプラザ大駐車場で行います。
雨模様の予報が気がかりですが雨の合間にご来店を・・・。
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「な・ん・で・口」
静岡鉄道、午後の紅茶の車輌は見るのを楽しみにしている孫太郎。数日滞在していたので幾度となくこの場所に電車を見に出かけた。JRの貨物が踏み切りを付近を通過する時、警笛がなる。その音に驚き、孫太郎の体が一瞬固まり、驚きの笑顔が爆発して面白い。
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静岡鉄道 桜橋駅付近より。
3歳8ヶ月になった孫太郎は第一次反抗期を迎えたらしい。大人の言葉に順調にはのって来ない。質問を重ねても意に反する言葉や答えが返ってきて、なるほどこの時期に入ったのかと、子育ての頃を思い起こす。
↑
「なんで?」と連発する口。
そして可愛い口からは「ねんで?」と繰り返される。なのでこの口を『な・ん・で・口』と称してあげると無邪気に笑う。孫太郎から元気を頂いたが疲れも頂戴した。
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静岡鉄道 桜橋駅付近より。
3歳8ヶ月になった孫太郎は第一次反抗期を迎えたらしい。大人の言葉に順調にはのって来ない。質問を重ねても意に反する言葉や答えが返ってきて、なるほどこの時期に入ったのかと、子育ての頃を思い起こす。
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「なんで?」と連発する口。
そして可愛い口からは「ねんで?」と繰り返される。なのでこの口を『な・ん・で・口』と称してあげると無邪気に笑う。孫太郎から元気を頂いたが疲れも頂戴した。
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4月の風景
4日前の梨のつぼみ、今はもう開花しているだろう。昨年に比べ10日早く花目が付いたそうだ。したがって梨の実の収穫も10日程早いようだ。
梨(幸水)は花目付けから120日、梨(にっこり)は220日から収穫が始まると言う。花が咲き、ミツバチが飛んできて受粉して実が付く。
実が付くと摘果して暑い夏を迎えるのだから、まだまだ作業はあると農家の人々は言う。
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梨のつぼみ、4月4日撮影。
梨園を下りてくるとこいのぼりが見えた。風に揺れて空を泳ぐこいのぼりは新緑が似合うが木々の色はまだ冬模様である。
山が新緑に染まった頃、こいのぼりを見たいと思うが叶うだろうか。
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山間のこいのぼり 4月4日撮影。
満開に咲くこぶしの花が目に付く。この季節の里帰りは少なかったのだなぁ!と思いながら、車を止め郷里の空気を胸いっぱいに吸う。
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大きなこぶしの樹と花 4月4日撮影
郷里での思い出を抱きながら、サントアントニオ・ショコラとイタリアンブレンドを焙煎した。
梨(幸水)は花目付けから120日、梨(にっこり)は220日から収穫が始まると言う。花が咲き、ミツバチが飛んできて受粉して実が付く。
実が付くと摘果して暑い夏を迎えるのだから、まだまだ作業はあると農家の人々は言う。
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梨のつぼみ、4月4日撮影。
梨園を下りてくるとこいのぼりが見えた。風に揺れて空を泳ぐこいのぼりは新緑が似合うが木々の色はまだ冬模様である。
山が新緑に染まった頃、こいのぼりを見たいと思うが叶うだろうか。
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山間のこいのぼり 4月4日撮影。
満開に咲くこぶしの花が目に付く。この季節の里帰りは少なかったのだなぁ!と思いながら、車を止め郷里の空気を胸いっぱいに吸う。
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大きなこぶしの樹と花 4月4日撮影
郷里での思い出を抱きながら、サントアントニオ・ショコラとイタリアンブレンドを焙煎した。
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母の見舞いと梨農園
母を見舞いながら、梨農園を尋ねた。ネットがきれいに束ねまくり上げて、冬の仕事、枝の選定が終わり、人の姿は見えない。
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ほどよく選定された枝には、間隔良く、つぼみをつけ、これからを表現している。
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あと何日で開花するの?とつぶやき、品の良い白い花を想像しつつ、カメラに納めた。
白い花が満開の頃、また来る事になるのだろうか・・・
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ほどよく選定された枝には、間隔良く、つぼみをつけ、これからを表現している。
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あと何日で開花するの?とつぶやき、品の良い白い花を想像しつつ、カメラに納めた。
白い花が満開の頃、また来る事になるのだろうか・・・
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