ウジＴＶがエキシビションを地上波で放映してくれたよ
羽生選手の美しくて麗しい春よ来いはＰＣとかでは満足できない、やはり大画面で見たいですよね、それを金儲けに利用したテロ朝はＣＳに上げてしまって一般が見られないように有料にしてしまっていたのですが、まぁ、ＣｗＷ（ciontu)も羽生選手がファンのためにプロデュースしたにも関わらずいまだに地上波では放映してくれていません。動画は悉く消しまくるし・・・
そんな折、国民栄誉賞を受賞した羽生選手のエキシビションの演技を深夜にでも放映してくれてよかった、春来いだけは見たかったから。
さて、羽生選手の演技ですが素晴らしかったですね
もう、ずっと鬼リピしまくりですよ、美しすぎて
平昌五輪の演技もずっとリピしまくりでした。
ということで羽生選手の演技を観ているとブログ更新もままならず、そのまま心のままに観続けるという
そんな幸せな毎日を送っています、こんな贅沢な日々がずぅっと続いてほしいと願っています。
こんな気ままなブログにいらしてくださる方々には大変申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが
羽生選手の演技を観たいという欲求には抗えない心が何物にも勝るのです
羽生選手の演技に魅了されてからというもの、またスケ連などの思惑などが透けて見えるので誰が優勝しようが連覇しようが全く関係なく、インチキいかさまなどに惑わされることがなくなりました
羽生選手の演技を観ることが無上の喜びであり幸せ感に満たされるのです。
他選手の演技も観ようと試みるのですが、やはり途中で見るのをやめてしまいます。
しかし、羽生選手より点数がよかったりしたネイサンの演技などを、どこがいいのかと観てみようとするのですが良さが判らず途中でやめてしまうのはいつものことで羽生選手の素晴らしさだけが見えてきます。
やはり誰が何を言おうが羽生選手のように限りなく美しく優雅で流麗なスケートは他の選手には見出すことができません。
やさしさと強さと美しさのotonal、気迫に満ちた迫力満点の優雅なorigin。
まだ怪我の完治していない 五輪よりも酷い状態での演技だったということには驚愕しました。
また氷の状態もシャリが硬い寿司みたいでよろしくない状況だったとか、いつもの業者さんを突然別の業者さんに変えたとか…氷に細工するために？。。。今回は羽生選手のようなエッジ系の選手には不利だったとかネイサンはエッジ系のジャンプはないから有利に…？・・いろんな方向から様々な妨害があったということが悲しいですね・・・日本開催なのに…
ボストンの酷さはさておき１７年のワールドではオーサーの妨害がありましたが今回もショート直前に今度はコーチのトレイシーによる妨害があったようですね。
試合直前の精神集中しているトレーニングルームに全く関係のないミーシャ・ジーとエフゲニア・メドベデワをトレイシーが招き入れたというのは本当なのでしょうか・・・そこでメドべとミーシャとオーサーとトレイシーの４人が椅子に腰かけ延々とおしゃべりをしていたという。
また、トレイシーお気に入りのジェイソン・ブラウンが公式練習に羽生選手のジャンプの軌道を妨害したという巷説もあります。
怪我で苦しんでいるのをコーチとして分かっているはずなのに酷いことを…、ハビエルの2連覇を上書きさせないようにしたのか、ヘルシンキのフリーで三連覇を逆転で阻止された悔しさ、はたまた平昌五輪で金メダルを奪われた腹いせなのでしょうか。
でも状況を俯瞰するとロシアやアメリカ日本スケ連などが結託して計画的に羽生選手を引きずりおろそうとずっと以前から暗躍していたように感じます、そしてオーサー率いるクリケットがメンバー総動員して完全包囲網で妨害に加担したように見えました。
怪我でも平昌五輪金メダルという実績のある羽生選手を殊の外警戒したのでしょうね。一番近くで羽生選手の復帰の過程をみてますからね、でも身内であるコーチが妨害なんて日本人としては到底考えられない仕打ちですね。
スペインからお金をもらってもそれに十分に報うことができなかった故にハビエルの二連覇を上書きさせるわけにはいかないという執念でしょうかね、それにしてもネイサンへの加点は異常でした。
今回も怪我をしていたのに、それでも勝たせないように画策したとしたら鬼ですよね、ハビエルの二連覇がかかった時(ボストン）もオーサーとトレイシーによって私たちの見えないところでいろいろあったのではと想像します、ボストンは吐きそうなほど酷い有様でしたからね。
普段の羽生選手の集中力や練習の仕方などをつぶさに見ているからこそ羽生選手の強靭な身体能力と遂行する頭脳を恐れていたということなのでしょうが、もう五輪二連覇したからいいじゃないかと、凡人が考えそうなありきたりなことではないことをクリケコーチ陣は理解しようとしないのでしょうね。はっきり言ってハビエルは羽生選手のおかげで今があるのにね。
誰もが見て感じるように羽生選手の演技は雑魚と違い、それこそ異次元ですから誰も敵う筈がありません。
それこそ不正（裏技？）をしなければ勝つことは不可能です。
今回クリケットにロシアや日本？あるいはアメリカからお金が流入したとしても驚きませんよ。
いま、クリケットはメドべとジェイソンが来てからというもの羽生選手にとって練習にいい環境とは言えない状況にあるようですから非常に残念です。
ハビエル・フェルナンデスが密かにメドべに加担したことや同じスペインのハビエル・ラヤとかいう奴がメドべと結託していることなどから状況を推察しますと、オーサーとトレイシーがハビエル贔屓であることから、羽生選手の連覇の上書を阻止という至上命令且つアメリカジャイアンが十代にして二連覇という羽生を負かす大義名分として指令が出ていたのでしょうね。
どうしても羽生一強を崩すための手段としてのイカサマ印象操作でしかないような気がしますが。
でも今の状況を見ていると不正をしまくり羽生を負かしたい一心で無理にでも思い通りにでっち上げるかもしれないという恐ろしい闇の勢いがあるような気がして気持ち悪いですね、観客やフィギュアファン、視聴者が見ているということを考えないのでしょうか。
残念なのはそういう不正に日本スケ連も加担をしているということです。日本には何の得もありませんが日本人じゃない人たちには何らかの心理的優越感に浸れたことでしょう。
あの日本選手記者会見からして宇野を真ん中に羽生選手を端に追いやるというスケ連伊東の仕切り方を見ると分かりますよね、仙台でのモニュメントトークショーで李順貴が主役を張ったのを髣髴とさせますが、今回のも似たようなものでしょうか(笑)
現実はどう見みても羽生一強で変わらないようですが。。。(笑)
羽生選手を負かすために相当な大金が乱れ飛んだとしても今更驚きませんよ。インチキメドベデワの世選ごり押込みぶりと爆盛異常加点を見たらどこもかしこも変わらない真っ黒さなのだなと、意外だったのは日本女子が全滅したことぐらいかなｗ 無能スケ連の証明にはなりましたけどね・・・ｗ
ネイサンには以前から焼肉同盟の噂がありましたから宇野以上の爆盛り加点があっても驚きませんよ。今回はネイサンを勝たせるシナリオだったのね ってな感じにしか思いません。
それにしても３３０・４３というルール改正前の世界最高点の不正のない正当な演技を観てしまった後ですからルール変更後に以前は満点の3点も獲得できない人がいきなり4点以上のＧＯＥが出た時には唖然としましたね。
私が思うに羽生選手のショート１００点超えフリー２００点超え総合３００点超えに値する選手が未だにいないにも関わらずジャッジを使って点数の爆盛りと羽生超え連呼には呆れ果てたままですが
…ラファエル・アルトゥニアンというネイサンのコーチが『トランジション？そんなもん入れなくたって点出るんだから必要ないよ』と言ったとかｗ 何気に暴露しちゃってます？
「ルールなんて破る為にある様なもんさ。トランジションてなんだい？パフォーマンスはワンフットか2フットかなんて問題じゃないさ。ジャッジが嫌なら低い点を出すだろう。」byラファエル・アルトゥニアン
ルール完全無視・・・もうね言葉がないわ(呆）ルールを完全無視ということはジャッジがルールを無視して点数をつけているということにも繋がるわけで、羽生選手のルールに従うだけという言葉が虚しく響きます。
トランジションの豊富な羽生選手と何もしないネイサンとで何もしない長～い助走のネイサンの方に加点されるということなのですよね。オーサーの言うジャッジの好みによる採点ですかね、裏技(買収？）による加点ということなのでしょう。
フェイクニュースだらけの中で羽生選手のスケートだけが真実というのが今更ながら心にしみますねぇ…
オーサーも「ノーミスでも勝てなかったでしょう」などとほざいているようですが、ある意味オーサーが言うのはすごくよくわかる(笑)ヨナとハビで裏技の実績がありますからねｗ それにメドベデワの爆盛りを見ても納得してしまいます。
オーサーが羽生選手の実力を無視してネイサンを上に見せようとするところがハビエルと似てますよね、ネイサンを勝たせることが予め決まっていたような口ぶりです。思った以上の大金でも懐に入ったんでしょうか(笑)
もしかしてＩＳＵやスケ連ジャッジ側から選手に対し「裏技を行使しますか、今の相場は〇〇ですけど どうしますか？」なんていう打診でもあるんでしょうか(笑)相場に上乗せすると更に高得点が保証されるというそんなふざけた仕組みでもあるんでしょうかねぇｗ
アルトゥニアンやオーサーの言うことは置いといて、羽生選手が『裏ワザとか使うんじゃなくて、正面から技術力で突破するっていう、そのなんか ゾワーーッとする「勝ってやる！」っていうのが昔っから好きなんですよね 』とさらりと言ってのけています。
そしてネイサンのことを かっこいいし尊敬するとおっしゃっています。ネイサン聞いてる？(笑)
羽生選手の言葉にはアスリートとしての誇りと威厳さえ感じます、アスリートとしてのあるべき姿といいましょうか、実に堂々としています。
まぁ、羽生選手のおっしゃる裏技とは何か私には分かりませんが、殆どが私たちが思っているような裏技に頼っているというか宇野がその代表選手でもありますが、パトリックもハビエルやメドベデワ、ザギトワも怪しい(笑)過去には高橋Ｄ、キム・ヨナ、李順貴等etc…みんなが裏技を行使していたわけですからね。
いつだったかオーサーが五輪メダリストの羽生のコーチをしていてもお金にならないとか日本スケ連は羽生の地位を蔑ろにしているなどと嘆いていたようでしたが、やはり裏技がないと入ってくるものも入らない、そういうことだったのでしょうかね(笑) ハビエルにはスペイン王室とサマランチ女史がバックについていたようですから豊富な資金で潤っていたのでしょう、今思うとハビエル贔屓が凄かった(笑)
オーサーがミズノスポーツメントール受賞で200万円贈られたのには私としては妨害しまくっている奴に(失礼！）贈るか！？と大変不満でしたが、羽生妨害のためにクリケ総動員したのを見るとこれはもしかしてそれに対する褒賞かと疑いたくなりますよ。
その褒賞はジスランに贈ってほしい、平昌五輪に復帰するために羽生選手に付ききりだったジスランこそが相応しいと私は思います。ハビエル専属のコーチのくせに羽生選手のキスクラに座るなんてトレイシーもオーサーも面の皮が厚すぎてコーチとしては最っ低だと思う。
話が逸れましたｗ
点数の加点具合で相場にどれぐらい上乗せしたかが分かるとしたら面白いですよねｗ 例えば尊敬に値する太っ腹だったり裏技行使に同意する勇気にカッコよさとか。。。んなことはないですよね(笑)
今度対戦するときには裏技無しで来てほしいけど。。。どうなんでしょうね、羽生選手に釘を刺された形のネイサン・チェン… アルトゥニアンの開き直った態度を見ると期待薄かもしれませんが。。。(笑)
。。。強く美しくありたい、圧倒的に輝くために。透明感、それは美しさの原点。。。これはまさしく羽生選手を象徴する言葉のようです。
どす黒く汚れ果てたフィギュア界に「掃き溜めに鶴」的な存在感の羽生選手。羽ばたくオオハクチョウとでも言いましょうか、私たちはこの限りない透明感と美しさに魅了されてやまない。
ＩＳＵや各国スケ連の思惑通りに羽生選手に大差で勝利したネイサン・チェンの人気が果たして急上昇するのでしょうか。あの20点以上の大差が人気に影響するかということですが、私たちは点数ではなく演技を観て判断するようになってきています。
宇野のせいでｗ点数に惑わされることがなくなりました(笑)
演技の差はエキシビションに表れますよね、やはり私は大変見応えのある宮原さんの演技表現が好きです。三原さんの演技もいいですよねぇ、紀平さんはこれからもっと進化するような気がします。
珍バイトがザギトワ押しのようですがメドベデワとあんまり変わらないような。。。というか私の好みではないですね、メドべと同じようにしか見えないし少しも魅力を感じないと言っておきましょう。
ザギトワには悪いけれどメドべと同じくらい透明感が全くない。紀平さんと同い年ですよね、…すごく大人っぽ過ぎて…なんだか圧倒されます(笑)清楚感というものがない、マサルは可愛いけどねｗ 珍バイトの書き込みを見ているとメドべと同じくザギトワも国家戦略の駒ですかねｗ
やはり圧巻は羽生選手の「春よ、来い」ですね。異次元ですから。
話が逸れましたが私の気持ちとしてはこんなルール無視の茶番で羽生選手以上の人気者が誕生するとは思えない、むしろ無かった人気がもっとなくなることでしょうね、宇野と同じ道をたどるような気がします。ハビエルも羽生選手の七光りの人気でしかなかったのに本人が勘違いしたようで非常に滑稽でした。
それにしても羽生選手と２０点以上も差をつけるなんて(溜息）あまりにもやり過ぎでしょう。報道はフィギュアの技術力ではなく盛んに名門イェール大学に入ったことを強調しているようですが、まさか大学入学にも裏技を使ってませんよね？ｗ 私から見たら競技に卑怯な裏技を使ったことがもう既にアウトですよ、裏技は雑魚のすることですよ(笑)頭のいい人のやることではありません。
今回思いがけない大差で羽生選手が敗れたとしても羽生選手の人気は上がることがあっても下がることはないでしょうね。今回何が行われたのか誰もが見抜いていると思いますから。羽生選手の演技は雑魚等と違って異次元ですからね。本当に呆れ果てた茶番劇を見させてもらいましたよ。ますます羽生選手を応援します、私は全員応援はしないので羽生選手至上主義でこれからも貫きますよ。
羽生選手を全力で応援しています。
ところで
エキシビションにおいてもあの春よ来い…‼ 息を呑む美しさでした。佳菜子の解説が酷く邪魔でしたが、
対するアナウンサーのしばらく無視して間を置いた「実に繊細な舞い・・❕」という低音で静かな言葉が佳菜子を黙らせてくれましたね(笑)
みんなが息を呑んで見入っているところに雑音をかますところがなんとも腹立たしく空気を読めない無知でおバカなところがＵＳＭ所属の特徴なのでしょうか(笑)
今はファンのほうがずっと詳しいので勉強不足且つ無知な解説者は不要。
ここしばらくは羽生選手のＥＸ演技中に解説を挟むということはなかったのですが、よりによって春来いの旋律の美しい演技の見どころの場面で不快音が入ったのが非常に残念でした。
解説も独りよがりで意味不明、中身のないけったいな単語使いで完全な解説者選出ミスでしたね。
美しい羽生選手の魅惑の演技中、稚拙な解説というか不快な雑音で邪魔された恨みでちょっと言い過ぎましたかね(笑)
桜の化身の舞を雑音のないところで堪能したかった。
氷にキス
画像はお借りしています。