羽生結弦〝衰えない集客力〟に同業者から驚きの声 ツアーの追加公演を発表
2024年3月8日 05:00
フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成したプロスケーター・羽生結弦(29)の〝集客力〟に、同業者から驚きの声が上がっている。
昨年11月から2月にかけて埼玉、佐賀、横浜で行われた自身初の単独ツアー「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR」には、連日多くのファンが来場。2月19日の横浜公演最終日(神奈川・ぴあアリーナMM)には7000人のファンが詰めかけた。6日には同ツアーの追加公演が4月7、9日に故郷の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開催されることが発表されると、ファンを中心に大きな話題となった。
プロ転向2年近く経過しても、人気は衰え知らず。数々のアイスショーに携わってきたフィギュア関係者も「やっぱり羽生さんの影響力はすごい。1人で7000人のお客さんを集められるスケーターは他にいない」と目を丸くするほどだ。
自身が座長を務める「羽生結弦 notte stellata」(8~10日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ)も、先月23日の段階でチケットは全種完売済み。11日で東日本大震災から13年を迎えるタイミングでのアイスショーは「僕たちスケーターから少しでも多くの希望が届くようにという思いを込めながら、祈りながら滑りたい」と特別な気持ちで氷上に立つ。
ま、東スポもアレだけど
三流ゲス週刊誌を使って羽生潰しをやったが効果なし…といったところだろうか。
子供の頃学校で、周りが週刊平凡とか週刊明星(古っ)でアイドルの話題で騒いでいたことがあったけど、私の親は「そんな物は読むもんじゃない」と言っていた。で、未だに週刊誌なるものに興味を持ったことはない。
最近は全くアクセスしなくなった。タイトルだけを見て「またか…」と思う程度だ。
羽生選手のいう週刊誌は「u嘘、s想像、m妄想」だけ というのが全く以って本当のところだろう。偽嫁をでっち上げて僅かな金を貰って成りすましている女も哀れだと思う。余程仕事がないのだろう。だからこの仕事(ナリスマシ)に飛びついたと推察する。
この女、MKBの愛人だと言われているそうな。無名のただのバイオリン弾きがFaOIに呼ばれるのは怪しい。あの耳障りな音は素人が聴いても許せないw 終演後真壁氏と二人きりでグランクラスに乗っていたという目撃情報が全てを物語っている。
アンチの作り話では末延は真壁氏と同じ時期2019年に羽生と付き合ったということらしいが到底有り得ない。それにこの女は年上のおじ様好みだろ(笑)
羽生選手の情報管理は徹底している。ゲス週刊誌ごときに漏れる筈はないのだ。そのゲス週刊誌に妙に擁護され名前を売ってもらっている末延。経歴詐称も下衆週刊誌が擁護していた。いろいろと臭い女w
羽生選手の下げ要因に使われるということの意味も分かっていないお馬鹿な女なのだろう。そして身の程知らず。もっとも賢い女性はナリスマシなどしないものだ。アンチは羽生選手は女を見る目がないなどと抜かしているがんなわけないだろ。やり口を見透かして放置している。完全無視されているということに気づけよアンチ。人を見る目はお前らとは次元が違う。あのバカ女はアンチ仲間だろ。
ところで、アンチのせいで益々羽生人気が上昇中♪ だれもあっちのアイスショーには興味なし! 羽生選手以外の競技の高得点だったりメダルなんてものはフェイクで何の価値もないことは皆が知っている。
だから競技は誰も見ない。
北京五輪金メダリストのネイサン・チェンを見よ。羽生選手を潰すためだけに画策し北京五輪のメダルを無価値にした諸悪の根源は橋本〇子だ。消えてよし!
お口直しに
いつ世界が終わっても。
羽生結弦×糸井重里
第1回
憧れに近づいていく作業
第2回
たどり着くまえに考えてしまう
第3回
被災地からの声を背負って
第4回
『MOTHER2』で言うと
第5回
余白と表現と得点
第6回
フィギュアスケートは難しい
第7回
限られた時間のなかで
第8回
100年後に見てくれた人が
第9回
ややこしいものとキャッチーなもの
第10回
いつ世界が終わっても
第11回
ふつうが憧れ
第12回
ゲームがあってよかった