『SWAN 青い湖』 青い湖と桜貝の歌Ⅱ  ~☆羽生結弦選手応援ブログ☆~

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大大大成功おめでとう💖♡

オーサーの表情を追ってみた

2018-05-12 18:03:36 | ブライアン・オーサー

羽生選手がまだ平昌入りする前のオーサーの表情です。
そのころ羽生選手はオーサーの言葉を知り
「ますます焦っちゃいました(笑)」と言っていました。




 『羽生を侮ってはいけません
彼はとても強いですから』
羽生なら間違いなく100パーセントに仕上げてくるでしょう




 




見くびっていたのは…誰…?




そして羽生選手が二連覇した時のオーサー
見くびらないでと言っていた時の表情とは真逆みたいな…(笑)

スペインのブルーのユニホームがトレイシーとオーサーによく似合ってたわね



 『本当に羽生選手を誇りに思っています。』







 『この数か月間は彼にとって波乱に満ちていましたので』







 『彼はソチ五輪で優勝した時から
誰よりも2連覇を望んでいました』






 『そして数々の障害を乗り越えた彼を誇りに思います。』





 彼のメンタルの強さが障害を乗り越えさせました。



彼を見くびらないでと言っていた時のようにニッコニコして
それよりもっと嬉しそうにしていいのよ オーサー

怪我を乗り越えて五輪2連覇はオーサーにとって
誰よりも嬉しいはずなのに 心なしか元気のないオーサー…でした。


おぼろげな記憶

2018-05-11 11:50:57 | 独り言

少しだけ離れていたら季節がふたつ過ぎ去ろうとしていました。
2月のあの凍てつくような寒さの中で狂喜乱舞したあの瞬間は夢そのものでした。
そしてまだ4月なのに真夏のような暑さの中で11万人が熱狂した凱旋パレードはさながら映画の中の出来事を観ているようでした。




前記事の2月4日に見た夢は旧暦の元日に当たり、朧気な記憶を辿るとぼんやりと317という数字が浮かんだが、夢の中で正気じみた脳の覚醒が働いて『いや、あの怪我の直後に317点は有り得ない』という思いがよぎったのも確かだ。

言い訳になってしまうが107という数字は夢の中のそれとは別に不確かなもので、有り得ないという気持ちのほうが強くショートだったらありかも…という気持ちも入り混じって、夢から覚醒していく脳と急激に薄れゆく記憶が妥協した代物といおうか…(笑)。本当は317という数字だったけれども「ありえない」という気持ちがそれを真っ先に否定してしまったいわば覚醒した脳の仕業だ。

記事を書いてUPした後に五輪までまだ日数がかなり空いているし、怪我の状態もわからないのに連覇って…という心の葛藤が記事を隠してしまった理由でもあり、まさか夢が現実になろうとは思いもよらなかったけれど、この有り得ないことを実施してしまう羽生結弦という人間に何度驚かされてきたことか、分かっていたはずなのに夢だからということでそれを否定してしまった私の浅はかな心が実に情けない。

ただ羽生選手を応援する強い思いが正夢となって一足早く結果を知らせてくれたのかと、羽生選手の試合をまともに見ることのできない極々心配性な私に夢という形で予知してくれたのだと、そうとしか思えない現象でした。

怪我の状態がまだ思わしくないということを知りつつ羽生選手の願いが叶ったことのほうが大きな喜びでもありますが、やはり怪我を完璧に治してまた素晴らしい演技を見せてくれることを願いながら怪我の完全な治癒をこれからも祈っています。






とにかく『66年ぶり五輪2連覇達成』という2月4日の立春の日の暁に見た夢は「正夢」だったということに驚愕している。
過去にも何度か正夢らしきものを見た記憶があるが今となっては定かではない。





羽生選手を全力で応援しています


画像はお借りしています。