女性週刊誌やら文春オンラインやらが
羽生選手の卒論にケチをつけているようですね
記事内容が殆ど嘘のようですね
私は記事タイトルを見ただけでスルーしてます
内容を知るのは羽生選手のファンブロガーさんの記事です
絶対にクリックしない、これ鉄則(笑)
記者やライターなんざ裏も取らずに出鱈目を書くようになって
新聞も売れず、雑誌も然り
どこかから頼まれてお金を貰って書いているのでしょうね
稚拙なジャンプを指導したり
ジャッジの見えないところでジャンプを跳ばせるという
そういう組織が書かせてるんでしょう
ライターも論文は読んでいない、読んだら嘘記事はかけない…と思うがw
論文には
『稚拙なジャンプを推し進めているコーチも存在する。』
『振付師やスケーターのコーチによっては審判員の死角になるようにフリップジャンプ,ルッツジャンプを配置している。』
ということなどが指摘されています-------
かつて高橋大輔選手が「見えないところで跳ぶ」と自らゲロってましたよね
高橋選手の所属事務所は、…どこでしたっけ?(笑)
まぁ、そんなところだと思います
がセブンなんて、あの火の無いところに煙を立てるという所謂「放火犯」ですよw
稚拙というのはフィギュア用語でよく使われているそうです
稚拙だとズバリ指摘されて、きっと酷くお怒りなんでしょうね(笑)
怒っているのは羽生選手ではなく、あちら側だということですよね
不正がまかり通っている現状において論文という形でフィギュアスケートを正しい方向に導こうと一石を投じたことは非常に勇敢なことだと思います
おまけ…というよりオススメです
羽生選手の卒論を分かり易く解説している動画です。
正しい方向に改善されることを期待したいと思いますが… …。