さくらです。
こんばんは
さくらはもうおトイレの場所が時々わからなくなっちゃったの。
時にはオシッコしたいのかもわからなくて・・・
そんなさくらを心配して
おかあちゃんが抱っこしてトイレに連れて行ってくれてねー
砂の上に足を乗っけたら
あぁここがトイレなのね!ってわかる感じなの。
もう、お部屋の中に何ヶ所もトイレを用意してくれてるの。
お鼻も効かない
目も見えないって時が多くなって
どうしたらいいのか
わからないの
さくら
ツライわ~
って、当のさくらは
そんな泣き言も、愚痴もこぼしませんが
飼い主は今
猫が
老いるってこういうことなのねを実感中であります。
さくら
大丈夫だよーー
うんこでも
オシッコでも
したい時は無理したり我慢したりしないで
すぐしたらいいよーって
夫は言ってくれていますが
私としては出来れば
トイレでお願いします!
と思ってしまいます。
病気あり、そして目と鼻が効かなくなった
老猫の介護も大変ですね。
こう考えれば
当たり前ですが
人間の介護は
もっともっと大変なんだろうな。
老いるという事は
今まで普通にやれてた事が出来なくなってくるということ。
人間も猫も同じ。
温かく見守ります。