こんにちは
今朝
夫を
空港に向かう高速バスの
乗り場まで
車で送りました
今日から土曜まで
夫は
帰省して
施設に入居している
母親と面会する予定ですが
今年3度目かな~
面会すると言っても
ほんの10数分程度の
ものなのでしょうが
まぁ
よく行くなー
凄いな~
私なら
北海道⇔九州という
長距離移動を
親のためとはいえ
年に3度もするだろうか・・・
母親はもう誰が誰なのか
わからない認知症・・・
だから今は施設で
いつも介護のプロの皆さんが
見てくださっている
夫のように
「年に数回も面会にくる
ご家族はほぼ居ませんよ」と
施設の方からも言われたそう
そういう意味で
夫はとても優しい人間なのでしょう
(*´∀`*)
育ててもらった恩があるからと
言う夫には頭が下がります
認知症で脳の
機能は衰えたとはいえ
心(魂)は
おかあちゃんのまま
なのでしょうから
脳的に
わからなくなった今でも
魂の記憶として
夫の
気持ちは伝わっていると思います
という
心優しい夫なのですが
実はここ1年くらいかな?
老人化がすごくて
ひいてる私
もしかして認知症に
なりかけてるかも?と
心配になることもあって
今朝は
バス乗り場まで送ったあと
自宅に戻った私が
お味噌汁を温めていると
玄関が開く音が聞こえて
夫
登場
いや~携帯忘れた~と
歩いて戻ってきたようす
ということで
乗りたかったバスに乗れず
結局また私が
今度はJRの駅まで送ったのは
いいけど
その途中でも
いややっぱりバスに乗るとか
いやまだ
次の停留所なら
バスに間に合うかもとか
言い出したりしてね~
思考が
あっちこっちに飛ぶ
ということで
こういう日は
いろいろ気をつけなさいという
メッセージだから
慌てず
騒がず
飛行機の時間に
十分間に合うなら
大人しくJRで行きなさいと
言った私
なんかね~
夫
普段でもわりと
わちゃわちゃすることが
多くなって
注意力低下気味
耳も遠くなって
あらら・・・・
と思うことが増えました
まぁ
人間誰しも
いつか終わる日が
必ずくるわけだから
老化するのは
当たり前だけど
夫の老化現象の
加速度がちょっと
怖いわたしです
そんな中
この方の考え方に
とても共感しているわたし
この本を買いました
私たちは
この世で
いろんな体験
経験をしたくて
生まれてくる
だから良いことも
悪いことも
すべて
栄養なんですよね
何かが起こったとき
何かを選ぶとき
さぁ
どうする!?
どうしたい!?
何を信じたいの!?
と自問自答しながら
ポジティブな思考で
「わたしの人生」を
生きたいものです
なにをどう選んだとしても
必ず
その因果が巡ってくるシステム
怖いけど
当たり前ですよね(笑)
誰のせいでもなく
自分が選んだ結果
まだ途中までしか
読んでないけど
ふむふむ
なるほど
そうだよね~と
納得しながら
読書を楽しんでいます
夫の帰省中
心穏やかに
まうを眺めながら
続けて
他にも何冊か
読書を
楽しもうと思います
今朝
夫を
空港に向かう高速バスの
乗り場まで
車で送りました
今日から土曜まで
夫は
帰省して
施設に入居している
母親と面会する予定ですが
今年3度目かな~
面会すると言っても
ほんの10数分程度の
ものなのでしょうが
まぁ
よく行くなー
凄いな~
私なら
北海道⇔九州という
長距離移動を
親のためとはいえ
年に3度もするだろうか・・・
母親はもう誰が誰なのか
わからない認知症・・・
だから今は施設で
いつも介護のプロの皆さんが
見てくださっている
夫のように
「年に数回も面会にくる
ご家族はほぼ居ませんよ」と
施設の方からも言われたそう
そういう意味で
夫はとても優しい人間なのでしょう
(*´∀`*)
育ててもらった恩があるからと
言う夫には頭が下がります
認知症で脳の
機能は衰えたとはいえ
心(魂)は
おかあちゃんのまま
なのでしょうから
脳的に
わからなくなった今でも
魂の記憶として
夫の
気持ちは伝わっていると思います
という
心優しい夫なのですが
実はここ1年くらいかな?
老人化がすごくて
ひいてる私
もしかして認知症に
なりかけてるかも?と
心配になることもあって
今朝は
バス乗り場まで送ったあと
自宅に戻った私が
お味噌汁を温めていると
玄関が開く音が聞こえて
夫
登場
いや~携帯忘れた~と
歩いて戻ってきたようす
ということで
乗りたかったバスに乗れず
結局また私が
今度はJRの駅まで送ったのは
いいけど
その途中でも
いややっぱりバスに乗るとか
いやまだ
次の停留所なら
バスに間に合うかもとか
言い出したりしてね~
思考が
あっちこっちに飛ぶ
ということで
こういう日は
いろいろ気をつけなさいという
メッセージだから
慌てず
騒がず
飛行機の時間に
十分間に合うなら
大人しくJRで行きなさいと
言った私
なんかね~
夫
普段でもわりと
わちゃわちゃすることが
多くなって
注意力低下気味
耳も遠くなって
あらら・・・・
と思うことが増えました
まぁ
人間誰しも
いつか終わる日が
必ずくるわけだから
老化するのは
当たり前だけど
夫の老化現象の
加速度がちょっと
怖いわたしです
そんな中
この方の考え方に
とても共感しているわたし
この本を買いました
私たちは
この世で
いろんな体験
経験をしたくて
生まれてくる
だから良いことも
悪いことも
すべて
栄養なんですよね
何かが起こったとき
何かを選ぶとき
さぁ
どうする!?
どうしたい!?
何を信じたいの!?
と自問自答しながら
ポジティブな思考で
「わたしの人生」を
生きたいものです
なにをどう選んだとしても
必ず
その因果が巡ってくるシステム
怖いけど
当たり前ですよね(笑)
誰のせいでもなく
自分が選んだ結果
まだ途中までしか
読んでないけど
ふむふむ
なるほど
そうだよね~と
納得しながら
読書を楽しんでいます
夫の帰省中
心穏やかに
まうを眺めながら
続けて
他にも何冊か
読書を
楽しもうと思います