今日から年金生活

中国ハルビン市方正県から

EMSのアイフォーン紛失

2015年07月22日 | 日記

今日奥さん宅に送ったEMSが届いた。パソコン、化粧品、セブンスター1カートン、アイフォーン等・・・・

ところがアイフォーンだけがないそうだ。

今まで中国にEMS、20数回送ったが今回に限り保険を掛けていた。

方正県の郵便局に奥さんと息子は相当文句を言ったそうだ。正解だ。

日本の郵便局に聞いたら中国の郵便局に文句言うと報告書、紛失証明書を作成してくれるらしい。これがないと日本で保険金請求ができないらしい。今回は虫が知らせた。なんか嫌な感じがした。保険かけていて良かった。荷物をそのまま日本に送り返して私が確認する必要があるらしい。面倒だ。

つくづく中国だ。日本では考えられない。抜いたのは税関なのか郵便局かわからない。

もう一つの友人宅に送ったアイフォーンも心配だ。これは明後日届く予定。

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現在はリチウム電池がEMSでOKになりました。下記はインターネットからの抜粋

EMSや国際航空小包郵便(スモールパケット含む)でリチウム電池[リチウムイオン電池](リチウムバッテリー[リチウムイオンバッテリー]:LITHIUMION BATTERY PACK)を 使う製品を送る方法について解説いたします。リチウム電池がどのようなタイプであるかにより
送れるかどうかが変わってきます。
リチウム電池は発熱又は発火するおそれがあるものとして航空危険物に指定されています。
リチウム電池(それを取り付けた機器類を含む)を国際郵便で送ることは、万国郵便条約で禁止されていましたが、
同条件の一部改正により平成23年10月から、一定の条件に適合するものは国際郵便での発送が船便に限り可能となりました。
平成25年1月から、一定の条件に適合するものはEMSや国際郵便(航空便)での発送が可能となりました。
これにより一般の郵便局利用者も安価な料金でリチウムバッテリーを含む製品を海外にEMSなどで送れるようになりました。
現在のポータブル機器に欠かせない高効率なバッテリーであるリチウムイオン電池を送りたい需要は少なからずあり、
入っているかどうかもわからずEMSを利用している方も多くいましたが、今後は身近な郵便局から送ることが可能となり
国際郵便利用者の利用者が増えると予想されます
危険物であるリチウムイオン電池を送る場合には安全であることが条件ですので下記に記した条件が必須となっています。

2013年8月より、研修を受けた窓口担当者が引き受ける場合の取り扱い局が全局に拡大されました。これにより
街の小さい郵便局でも研修を受けた窓口担当者がいればリチウム電池の入った条件付き製品を差し出すことが出来るようになりました。