今日から年金生活

中国ハルビン市方正県から

中国人との結婚の総括

2015年10月06日 | 日記
2013年09月26日 | 日記

まず、ヤフーパートナーは全てさくらであり、全て業者と思って良い。最近の若い女性は分からないが、少なくても40代はパソコンは持っていない、パソコン出来ない、日本語が出来ないは当たり前、ましてやヤフーパートナー登録に必要なクレジットカードもない。日本男性は本人と思ってメールのやり取りをしているが、その相手は業者である。当然うまく結婚までいけば女性から多額の成功報酬(7万元前後)を得るためである。

 

さて日本の日中国際結婚の業者であるが、自分で女性を集めることが出来ないというのが一番のネックである。中国語も出来ないのが出来るはずがない。私が知ってるのは、これを自分で集めていたのは方正県ではY氏だけである。

 

殆どの業者は自分で出来ないから奥さんや現地にブローカーにお願いをする。

 

これがトラブルの元になる。

人任せだから奥さんや業者がいくらを女性から取ってることを日本の業者は知らない。これが最大のトラブルになる。こういうことは、結婚した奥さんが日本に来ればすぐにばれる。そこで裁判やネットの炎上となるのである。

ではY氏のように現地に住んで得意の中国語で女性を集めるのが最善か?答えはNOである。

理由は一人で女性を集めるのに限界があるからである。日本男性の欲求は切がなく、性格よりも少しでも美人や若い女性を求めるからである。現地ブローカーに女性集めを依頼すれば多額の紹介料を取られるがすぐに百人は簡単に集める。これだけいたら日本男性が大喜びの美人もたくさんいる。だから商売からすれば後者が断然良いのである。

 

真面目にするより裁判になっても後者の方法が美味しいのである。

 

ここに国際結婚紹介業の難しさがある。

以上は2013年9月26日の記事です。

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女性が日本に行っても逃げない方法を紹介業者は、彼女の親から100万円程度の補償金を貰う。半年や一年間逃げなければ親に返すという契約している。ここまでしてうちは今まで事故は一度もないと胸を張る。紹介業の裏はその程度。女性は逃げるということを前提としている。

特に好きでもない男と誰だって結婚したくない。何とか茶みたいに億の金さえあれば美人で若い女性はついていくだろうが。

以上は2015年9月13日の記事です。

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私は今まで自分の推薦する女性と結婚した男性はいない。

旅の恥はかき捨てではないだろうが、見合いの席で、日本男性は本能むき出し。とにかく美人美人!若い若い!SEXSEX!

走行中の車の中で女性の胸や下半身をもう触っている・・・

それは良いDNAを残したい男性の本能だと宣う。

てめえのDNAはどうなんだと言いたい。

そんな日本人ばかりで日本男性にマジに嫌気がさした。

現地妻を紹介してとかの話は全て断った。

私の奥さんは50過ぎているし美人でもないが料理は上手、半年中国で一緒に暮らしたが本当に感謝している。元料理人。

39歳の彼女は綺麗でグラマーだけど料理は下手。前妻と離婚して住むところがないので2週間彼女の家で4人で一緒に暮らした。いくら言い寄られても心が最後まで動かなかった。

中国女性との結婚の目的は何なんだろう?

日本女性にもてないからでしょう?そのくせ中国女性には美人、若さ、SEXを求める。日本人と中国人同じだよ!ダメな男性は逃げる!

だから中国女性に何度も足をすくわれる。自分も含めてですが・・・