今日は、ノートパソコンの電源のつなぎ方に関してお話ししたいと思います。
ノートパソコンを使う時、毎回電源アダプターにつなぎっぱなしで使用。使った後も電源につなぎっぱなしで固定。
そういった使い方と、
フル充電した後は、限りなくバッテリーが0に近くなるまでバッテリーで起動。その後フル充電を繰り返す。
どちらが良いのでしょうか。
ノートパソコンを電源につないだままにしておくと、バッテリーは劣化するのでしょうか?
その答えは「YES」です。でも、毎日充電しても、やはりバッテリーは劣化します。
実は、ほとんどのノートPCに採用されているリチウムイオンバッテリーは高温に弱い性質を持っています。ACアダプターをつなぎっぱなしにしていると、充電によってバッテリーの温度が上昇し、さらにCPUなどの熱も加わることで、バッテリー自体の寿命が短くなってしまうのです。
同様に、バッテリーの電源だけを使用すると、バッテリーの放電サイクルがすぐ終わってしまいます。
絶対に避けていただきたいのは、バッテリーを完全に空にしてしまうことです。再度充電する際にバッテリーに大きな負担をかけますし、使えるようになるまでにかなりの時間がかかります。
不思議なことに、ノートパソコン業界全体としては、ノートパソコンを電源アダプターにつないで使用するかバッテリーの電源で使用するかという質問に対して、回答を統一していないようです。
設定のバッテリーで、充電上限を100%から80%に設定できるものもあります。
もしくは、バッテリーの電源を使う日もあれば、電源アダプターにつないで使う日もあるようにしてみましょう。
いずれの場合も、高温になり過ぎないようにご注意を!
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