エクセルで、式を手打ちで入力するときってありますよね。
普通は、「=」のあとに式を入れていきますが、実はこれ、「=」の代わりに「+」を使ってもちゃんと計算してくれるんです。
例えば…、
=A3*B3 と入力したいときは、
+A3*B3 でよいのです。
「+」キーは、テンキー(キーボードの右側にある、電卓の配置のようなところ)にありますので、1回のキータッチで入力できます。
とても楽になりますので、ぜひお試しくださいね!
エクセルで、式を手打ちで入力するときってありますよね。
普通は、「=」のあとに式を入れていきますが、実はこれ、「=」の代わりに「+」を使ってもちゃんと計算してくれるんです。
例えば…、
=A3*B3 と入力したいときは、
+A3*B3 でよいのです。
「+」キーは、テンキー(キーボードの右側にある、電卓の配置のようなところ)にありますので、1回のキータッチで入力できます。
とても楽になりますので、ぜひお試しくださいね!