これは、白湯に木をいれておくとこんな色になります。売店で売っています。毎日地味な白湯をたっぷりいただくので、たまにピンク色のが出されると不思議と飽きずに飲めます。毎日食事を作ってくれたり体調を気遣ってくれたセラピスト達。いつも笑顔😄Dr.Maheshは4代目だそうです。脈診とドーシャ診断の早さは神業でした。そしてとっても謙虚で静かな方です。笑うツボが読めないのと、携帯電話の着信音がファンキーで、密かに1人でウケてました。ヨガに関しては、ほとんどプッシュされなかったので、私が勝手に描いていたスピリチュアルな感じは全くと言っていいくらい無く、「医療」でした。最初から最後まで食事の重要性を教えて下さいました。担当セラピストはクリスチャンですが、彼女までもがお肉は口にしない、というのも印象的でした。私は元々肉食なので、解禁してからホワイトミートはいただいてます😁ゲストハウスの隣の売店のお兄さんは、ラジャスタンに生まれて一度もお肉を口にしたことがないそうで、それは普通のことで、苦痛とか、考えた事もないといった感じ。最近は前より自炊する機会が圧倒的に増えて家で摂る食事は野菜や豆、果物が増えたけど、調理法のバリエーションがまだまだ少なく、スチーム機械ばかり使っているので、そろそろ圧力鍋でも買おうかな?
最新の画像[もっと見る]
- 南インド料理 4ヶ月前
- 南インド料理 4ヶ月前
- 南インド料理 4ヶ月前
- Chinatown 1年前
- Chinatown 1年前
- 2022/9/1.茨城 2年前
- 2022/08/02 2年前
- 2022/08/02 2年前
- 2022/08/02 2年前
- 自販機 2年前