けやき台コーヒーサロン 

愉快な仲間のお話タイム

第140回コーヒーサロン会 開催

2023年09月13日 | 日記

140回コーヒーサロン第140回コーヒーサロン会を先月88日に開催いたしました。

8月は連日猛暑日が続く中21名の参加をがありました。

メインイベントは、さいたま市在住の責任者谷山さま及び森下さま、木内さま、細田さま4名のメンバーで編成されたウクレレ演奏グループ「アロハ・モアニィ」の演奏です。

「アロハ・モアニィ」とは、「香をともなう優しい風」とのことです。なお、「アロハ・モアニィ」の出演は、20187月が初出演で、20197月に次いで今回が3回目となります。 

演奏曲は、ハワイアン「プアマナ」から始まり、広く1960年代の懐かしい昭和の歌を楽しむものでした。ことにボーカルの森下さまの歌声は、大変すばらしく会員の皆さんを魅了いたしました。

「アロハ・モアニィ」のメンバー左から谷山さま、森下さま、木内さま,細田さま

「アロハ・モアニィ」の熱演

 

コーヒーバンドの熱演

田家歌謡部長(2)の「風の盆」熱唱

富田さんから「アロハ・モアニィ」の皆様にお礼

 

 

 

〇 新型コロナウイルス感染症は、8月に入っても、全国的にじわじわと増加の傾向にあり、油断できません。

なお、コロナ感染症は、今年の58日に感染症2類から5類に移行してから、定点報告となりました。定点は、全国で約5,000か所、埼玉県は261か所、さいたま市は43か所の医療機関の指定です。

報告数は、1週間(月〜日)単位の集計数です。

731日から86日の1週間の全国の定点報告数は77,937人、定点当たり15.81、埼玉県は、同3,838人、14.70、さいたま市は、同392人、9.12でした。

98日厚労省発表では、5週間後の828日から93日の1週間の全国の定点報告数は、101,289人、定点当たり20.50、埼玉県は、同6,689人、25.73でした。なお埼玉県の発表によれば、さいたま市は、同623人、14.83です。

5週間前と比較して、定点当たり全国で1.30倍、埼玉県は1,75倍、さいたま市は、1.63倍の増加です。8月末で、全国の増加に比べ、埼玉県が1.25倍、さいたま市が1.63倍の増加です。連休、お盆が続き長距離移動を含め各自の活動が活発化したためか、じりじりと増加の傾向にあるといえます。身近でも8月下旬にけやき台団地に感染者の発生が見られました。

真夏日が続くなか高齢者にとっては、熱中症に十分注意するとともに、密閉、密集、密接の三密の環境では、マスク着用の着意が必要です。

 

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