けやき台コーヒーサロン 

愉快な仲間のお話タイム

2022年7月コーヒーサロンの開催報告

2022年08月01日 | 日記

第128回令和4年7月のコーヒーサロン例会を712日に1時間30分に短縮して開催しました。

参加会員は24人でした。

今月は、特に枝豆タイムを設定、篠原さん(12)からの差し入れの、とれたて、ゆでたての枝豆と

鈴木()さん(2)、小川さん(4)、門馬さん(11)、横坂さん(13)、早戸会長(19)から差し入れの

冷たい缶ビール、といつもの麦茶でコロナ退散を願ってのささやかな暑気払いをいたしました。

枝豆は、サロン会開始直前に自治会館で山本さん(24)、大橋さん(20)により美味しく茹でていただきました。

茹でたての枝豆と差し入れ頂いた篠原さん

 

サロン会の前段は、ゲスト「マジカル文子」様(本名松本文子様)のマジックショーでした。

マジカル文子さまは、西区プラザにお住いの81歳とのことですが、年齢を感じさせない、とても若々しくエネルギッシュで、大変楽しいマジックショーでした。

以上 ハンカチ、紙、チャイナリング、紐、タンバリンなどを使った、多彩なマジックショーでした。

マジカル文子さまにコーヒーサロンからプレゼント贈呈

 

7月の誕生お祝いは、富田さん(8)山崎さん(16)2名でした。

 

サロン会の後段は、コーヒーバンド演奏会と会員の歌唱でした。

バンド演奏は、いつものオープニング曲「コーヒールンバ」に始まり「コンドルは飛んで行く」、「花祭り」「たなばたさま」など7月にふさわしい曲の熱演でした。

7月誕生日の富田さん、山崎さんに田家歌謡部長(2)の熱唱と、全員で演奏に合わせて、口ずさみを楽しんでおりました。

 

 

 次回8月のコーヒーサロン会は、コロナ禍第7波の急増もあり、夏休みとなります。

9月のイベントは、安来節です。お楽しみにして下さい。

 

 

〇さいたま市のコロナ感染及びワクチン接種情報

  1. 西区の新型コロナ感染の6月の現況

6月のさいたま市のコロナ感染者数は、4,409人と5月の8,461人と比較して、0.52倍に減少しました。その中で西区は、6月は、307人と5月の614人に比較して、0.5倍と、さいたま市とほぼ同等に減少しました。

しかしながら、さいたま市は、感染者数が7月に入り710日までの10日間で、既に4,378人と61カ月の感染者数に達しております。西区は10日間で242人と6月の0.79倍と、さいたま市ほどではありませんが、増加の傾向にあります。

さいたま市、西区ともに6月までの減少傾向から、7月に入り逆にオミクロン株「BA-5」の急増による感染第7波と見られる増加を示しており、各人の警戒が必要です。

 

  1. 4度目のワクチン接種

60歳以上の方は、3回接種後5カ月経過で4回目の追加接種となります。集団接種、個別接種ともに、電話では、さいたま市コロナワクチンコールセンター(電話番号:0120-201-178、受付  09:00-21:00年中無休)、パソコンまたは携帯電話では、インターネットで、さいたま市ホームページから予約いたします。

なお、さいたま市の集団接種会場は、最寄りの会場として、北区櫛引町のイオン大宮店2階に720日(水)〜730日(土)(日曜日は接種休止日)開設されます。1-3回目に接種したワクチンの種類にかかわらず「ファイザー社」または「モデルナ社」のワクチンを使用します。

会員の皆様には、4回目接種用クーポン券が届き次第、早めの予約等の対応をお勧めいたします。新型コロナウイルス感染症の基本的な感染対策として、マスクの着用は重要です。しかし、これから真夏を迎えるにあたり、マスク着用による熱中症のリスクが高まることが懸念されます。国は、屋内外で周りの人との距離が十分に取れているとき、会話をほとんど行わないときなど、状況に応じてマスクを外すことを指導しております。しかしながら高齢者は、感染すると重症化の危険があります。「三つの密」を徹底的に避けるとともに、「マスクの着用」「手洗い、うがいの励行」「人と人との距離の確保」等、個人の基本的な感染防止対策を忘れないことが大変重要です。

 

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