塩えんどう豆&パプリカのカンパーニュ クリスマス⑤

 

クリスマスの色と言ったら、緑と赤

塩気のあるパンが食べたい気分だったので、
甘くない食材で緑&赤がないかと、冷蔵庫を物色

ちょうど、緑の塩えんどう（チルドタイプ）を発見。

「赤は、トマトかな～？」と思いましたが、
冷蔵庫の中の立派なパプリカを見て、こちらに決定

ただ、トマトでもパプリカでも、
パンに混ぜ込んでしまうと、赤ではなくてオレンジ色になるんだけど、
「私の気持ち」と言う事で、オレンジ色でも無理やりクリスマスカラーにします
（↑断言）

パプリカは細かく切って、パン生地にIN

塩えんどうは、そのまま食べると塩気があっても、
パン生地に入れてしまうと、味がぼやけてしまうと思ったのでチーズも一緒にIN
塩えんどう&チーズは成型時に入れました

その断面
↓

温度に気を付けて焼いた為か、
パン生地からチーズが「コンニチハー」と飛び出ず、
パンの中に残っていて良かった～

もちろん、真ん中のチーズが固まっているところを
重点的に食べました

ちなみに、今回使った粉はリスドォルです。

 

 

高齢の親がデイサービスの車から降りて、玄関までの距離の間で転倒。

顔から転んだようで、眼鏡は粉々、顔は出血。
病院は既に閉まっていたので、救急病院に行ったり、
数日後に、眼科やCTを撮ったりと、病院通いの毎日でした。

幸い、大事に至らなかったのですが、
今度は風邪を引いたようで、微熱が…

高齢で発熱&咳と言うと、かかりつけ医だとしても、
一般の患者さんとは一緒に出来ないので、一番最後に診てもらえることにー。

基礎疾患もあり、肺に持病を持っている為、
コロナウィスルだったら、もっと重篤になっているとの診断で、
抗生物質を飲んだその日から、平熱になりました。

お家の中に入るのを見届けるまでが、
デイサービスさんの規則だという事で、
病院代など補償の問題や、改善策などの打ち合わせで、かなりブルーになってます。

これからの年末、もうなにも起こりませんように