【朝だけ】
ミオナール
【夕だけ】
ブロプレス・コニール・メデット
【朝・夕】
タケプロン(後発薬 ランソプラゾール)・フェロミア(後発薬 フェロチーム)
【朝・昼・夕】
ロキソニン(後発薬 ロルフェナミン)・ムコスタ(後発薬 レバミピド)・
メチコバール(後発薬 メチクール)・ユベラ(後発薬 ニコ)
現在、処方されているお薬は、これだけです。
あれ?飲んだっけ?ということの無いように、
お薬を貰ったら、一週間分ずつに分けています。
それでも、飲み間違えって、あるんですよね~・・・・・
特に、朝夕だけの、ランソプラゾールと、フェロミアを、昼食後にも飲んでしまうパターン。
確認しながら、飲んでるはずなんですけどね。
先日、フェロチームの残りが、1錠足りなくなっていました。
鉄剤なので、1日2錠のところを、誤って、3錠飲んだとしても、
たいして、問題は、無さそうですが・・・・・
それにしても、この、フェロチームを飲み始めて、2週間以上になりますが、
未だ、貧血症状が、改善されていない気がします。
今年1月に飲んでた時は、面白いほど、効果が実感できたのに~。
大丈夫かな・・・・・
お正月三が日に、来客14人の予定なんですけどねぇ。
膠原病内科で、関節痛対策として、ロキソニン60mg(後発薬 ロルフェナミン)を、
1日3錠処方して貰っていました。
でも、それでも、痛みを抑えられなくなったので、ボルタレンゲル・インテバン外用液・
ケトプロフェンテープ(湿布)で、対処することになりました。
一番、痛みが強いのは、両肩関節と上腕の筋肉です。
最初は、ボルタレンを、1日数回塗っていました。
チューブから、指先に取って、肩と腕に塗るんですが、冬になって、問題発生。
指先がひび割れてきて、ちょっとでも、ボルタレンゲルが付くと、飛び上がるほど、しみるんです。
困った困った。
インテバン外用液は、先っちょが、アンメルツや、液体のりみたいになっていて、
手に取らずに、直接、肌に塗れます。
指先ひび割れ人には、ありがたい形なのですが、服を着ていると、塗りにくい。
とりあえず、お風呂あがりに、使っています。
これがね~、肩に塗っていると、とても不快なニオイなんです。
塗り終わって、パジャマを着る時には、普通に、サロンパス的なニオイなのに。
不思議~。
今朝、アラームが鳴って、起き上がろうとしたら、いつもの、肩関節痛に加えて、
腰から背中への痛みで、なかなか、体を起こせませんでした。
うーん・・・・・両肩両腕と、背中全面にも、インテバンを塗ってたら、風邪ひきそうね。
となると、残ったのは、ケトプロフェンテープ。
湿布は、一番、鎮痛効果が、ありそうなんですが、14枚しか、貰ってないんですよ~。
なんか、もったいない気がして、未開封のままです。
でも、これを使うしかないかな・・・・・。
この表は、あなたのお薬のはたらきや、飲み方を説明したものです♪
調剤薬局で、処方薬と一緒に、こんな説明書を、貰います。
あまり、しっかり読んだことが、なかったんですが、これで、薬価も、わかるんですね。
ロキソニンだけでは、関節痛が抑えられないので、今回、初めて、塗り薬と湿布を処方して貰いました。
インテバン外用液1% 50ml×2本・・・・・薬価は、7.7円
ボルタレンゲル1% 50g×2本・・・・・薬価は、8.5円
ケトプロフェンテープ20mg「日医工」(7cm×10cm) 7枚×2袋・・・・・薬価は、13.1円
うーん・・・・・この、薬価っていうのは、なんでしょね。
錠剤なら、1錠あたりの値段かなと、思うんですが、外用薬の場合は?
ボルタレンのチューブ1本が、8.5円とは、思えないし・・・・・
インスリンの薬価を調べてみると、
先週貰った、ラピッドが、2,286円で、1本分の薬剤料点数が、229です。
Nは、薬価が、2,073円で、薬剤料点数が、207・・・・・なるほど♪
薬価×本数÷10で、小数点以下を、四捨五入かな。
1点が、10円ね。
一緒に貰った、保険調剤明細書によると、インテバンの薬剤料が、77点なので、100mlが、770円。
ボルタレンは、85点だから、100gが、850円になる計算ですね。
この薬価は、1mlや、1gあたりの、値段だったのかー。
それじゃ、ケトプロフェンテープは、1枚あたりの値段でしょうね。
薬剤料は、18点。
14枚処方して貰ったから、13.1×14=183.4(円)
ピンポーン♪
代替元:ユベラNソフトカプセル200mg♪
8月に、大学病院の、免疫・膠原病内科で、
ロキソニンと、その副作用を抑える、ムコスタ・タケプロンを処方して貰いました。
それから、寒くなってからの、レイノー対策に、ユベラ(後発薬 ケントン)を、30日分。
先月中旬から、急に寒くなって、レイノー症状が、出てきました。
それで、15日から、ケントンを飲み始めたんですが、
処方通り、1日3回服用すると、次回の膠原病科受診日までに、無くなってしまいます。
だから、暖かい日は、2回の服用でもいいかな、と思っていました。
でも、それほど寒くない日でも、プチレイノーが出ていたりしたので、
結局、毎日3回飲み続けたんです。
当然、足りないので、先日のDM検診の際、足りない分のユベラを、処方して貰いました。
大学病院近くの調剤薬局では、何も言わなくても、ジェネリックを出して貰えますが、
DM科の処方薬を、いつも貰いに行く調剤薬局は、こちらからお願いしてから、在庫確認です。
以前、貧血のために、『フェロミア』という鉄剤を飲んでいましたが、
しばらくして、後発薬があることを知って、次回は必ず後発薬で!って思ったけど、
その次の検診で、貧血の数値が改善していて、鉄剤が不要になりました。
今回は、忘れずに、処方箋を手渡しながら、
「ユベラを処方して貰ってるんですが、ケントンでお願いします。」と、ビシっと言ってみました。
「あの~・・・・・ケントンは、うちでは扱ってないんです。
同じ成分の、これならありますので、こちらでいいでしょうか?」
と、見せて貰ったのが、この、『ニコ200ソフトカプセル』です。
なんて、カワイイお名前♪
気に入った!
後発薬 ケントンカプセル200mg♪
去年の3月、レイノー症状がキツかったので、DM検診時、主治医のDr.T に、初めて処方して貰ったのは、
ユベラNカプセル100mgでした。
その年は、5月の終わりまで、服用していました。
今年の1月末に、大学病院の免疫・膠原病内科で、また、ユベラを処方して貰って、3ヶ月間服用。
今から数十分前、この記事を書こうとして、お薬手帳をチェックした時、
それが、200mgカプセルだった事に、やっと気付きました。
この前の冬は、少しレイノーが、マシかな、と思っていたんですが、
知らない間に、ユベラが、倍量になってたからでしょうか? (呑気)
8月に、膠原病内科を受診しましたが、次回は、11月の診察になるので、
それまでに、寒くなるだろうということで、ユベラカプセル200mgを、30日分処方して貰っていました。
先週のDM検診で、Dr.T に、「レイノーはどうですか?」と聞かれて、
「まだ、そんなに寒くないし、大丈夫で~す♪」と、威張ってたんですが、
昨日の朝、かかとに、まじレイノー出現→ソックス追加→ユベラ出動
・・・・・の運びとなりました。
今日の朝刊には、「日中は、汗ばむほどの陽気」と書かれていましたが、
明日は雨で、それ以降、かなり寒くなるみたいですね。
大変だ~!
冬支度しないと。
ということで、今日は、こたつ布団を、干しています♪
人工涙液型点眼剤♪
先月半ばに、眼底検査を受けました。
その数日前から、時々、左まぶたがちくちく。
ものもらいの、小さいのが、出来ているようでした。
目が、乾燥している時に、ちくちく感じるそうです。
そういう時には、コレ♪と、教えて頂いたのが、この、ソフトサンティアです。
涙の成分に、とても近いので、1日に、5~6回点眼してもいいとか。
処方箋なしで、ドラッグストアで買える目薬です。
ドクターが、メモ用紙に、「ソフトサンティア」と書いて、渡して下さいました。
そして、ポケットから、実物を出して、「ほら、これです。僕も使ってますよ♪」
ほう♪
眼科医が日常的に使っていて、患者にも勧める目薬なんだから、間違いなしですね。
コンタクト使用時に、点眼してもいいのか、聞いてみると、
「大丈夫です。ほら、僕も、コンタクトです。」
と言って、私に向かって、おめめを、ぱっちり開いて見せて下さいました。
ただ、これは、一度開栓したら、10日で、使いきらないといけないんです。
毎日、ちくちく感があるわけではないので、病院の帰りに、買ったまま、
まだ、一度も、使っていませんでした。
昨日、朝から、少し、目に違和感があったので、やっと、使用開始。
用法・用量として、『1回2~3滴、1日5~6回点眼して下さい』と、書いてあるんですが、
私の目には、1回に、2~3滴も、入りません・・・・・
去年の8月に、鎮痛剤として、ロキソニン錠60mg(後発薬 ロルフェナミン)と、
胃の粘膜を保護する、ムコスタ錠100mg(後発薬 レバミピド)を処方して貰いましたが、胃に合わず、
ロキソニンは、少し弱いモービックに、ムコスタは、胃酸の分泌を抑える、
タケプロン錠15mg(後発薬 ランソプラゾール)に、変更されました。
最近、関節痛が酷くなってきたので、膠原病内科の主治医Dr.O に相談したところ、
モービックの代わりに、ロキソニン+ムコスタ(1日3回)が復活しました。
タケプロンは、今まで通り、1日2回の服用です。
この、タケプロン(ランソプラゾール)は、お水なしでも飲めるお薬で、舌の上で、バラける感じです。
『口腔内崩壊錠』と言うそうです。
漢字で書くと、ちょっと、いかつい・・・・・
このセットを、服用し始めて、4日経ちましたが、今のところ、胃は元気です。
でも、関節痛は、全然改善されていません。
頑張ってくれ~!
岩田くん、7勝目♪
去年の夏、あまりに抜毛がひどかったので、膠原病内科を受診した際、
同じ大学病院の、皮膚科でも、診て貰いました。
劇的に治してくれる薬は無いそうですが、少しでも、マシになるだろうと、
フロジンを処方して貰いました。
それから、1ヶ月使ってみましたが、あまり、症状は改善せず。
となると、保険外で、高くなりますが、リアップレディーと、併用してみて下さいと言われました。
1本、約1ヶ月使えるんですが、5,500円!
ドラッグストアの、10%割引券がある時に、買っています。
いつからか、名前が、リアップリジェンヌになっていましたが、値段は同じです。
リアップとフロジンを併用するようになって、年末頃から、抜毛は、マシになりました。
でも、また最近、抜ける抜ける・・・・・
ちょっと、ヤバいかも。
関節痛や微熱が続いたので、去年の8月に、大学病院の膠原病内科で、ロキソニンを処方して貰いました。
同時に、ムコスタという胃薬も服用しましたが、残念ながら、胃を荒らしてしまいました。
それで、翌9月の受診時に、ロキソニンより、少し弱めの、モービックに変更。
夕食後に1錠服用で、痛みがひどいときは、2錠飲んでもいいと言われました。
今年に入って、就寝中の関節痛が辛くなったので、それからは、2錠飲んでいます。
必要なければ、飲まなくていいんですよ、と言われているので、4月と5月に、1錠に挑戦。
・・・・・やっぱり、痛い。
ということは、効いてるってことですよね。
2錠に戻しました。
梅雨入り頃から、2錠でも、痛みが抑えられない日が多いので、しばらくは、減らせそうもないです。
1月末に、膠原病内科を受診した際、1日2錠で90日分のモービックを処方して貰いました。
次回の診察は、8月です。
毎日、2錠ずつ飲んだら、どう考えても足りないけど、DM科でも、出して貰えるだろうから、いいや。
で、やはり、足りなくなったので、先月のDM検診時に、処方して貰いました。
ちゃんと伝えないといけないと思って、お薬手帳を見せて、お願いしたんですが・・・・・
【調剤薬局にて】
「ただいま、モービックの在庫が少なくて、処方箋の分に足りないんですが、
不足分は、後日郵送していいですか?」と、薬剤師さんに聞かれました。
処方箋をよく見ると、朝夕2錠ずつ、28日分と、書かれています。
ん?
同時に飲む、胃薬のタケプロンは、朝夕1錠ずつになっています。
あらら~、気付かなかった~。いつもの、処方ミスね。
ま、モービックだけ、2ヶ月分貰っていても、次回調節すればいいか。
モービック錠10mgは、在庫があるので、それでも良ければ、日数分用意できるとの事。
5mgを在庫分だけと、足りない分を、10mg錠にすることもできるらしいけど・・・・・
変更の場合は、主治医に電話で確認するらしいんですが、診察時間は終わっていたので、
連絡がつかないかもしれないし、
それに、10mg錠が混ざっていると、減薬したい気持ちが、やや萎えるかな~。
と考えて、10mgは、遠慮して、日数分全て、処方箋通り、5mgでお願いしました。
処方箋は、いつも、看護師さんと一緒にチェックするんですが、インスリンの処方ミスがあったので、
(お願いしていないのに、ラピッドが入っていた)そっちに、気を取られてしまったようです。
次回は、しっかり、確認しないと・・・・・