約7ヶ月ぶりに、大学病院の、皮膚科と免疫膠原病内科を受診しました。
朝9時ちょっと前の病院玄関は、地方都市の、通勤時間帯駅改札口近辺状態。
足どりは、ゆっくりな人が多いんですけどね♪
自動受付機に診察券を入れると、予約診療科の確認画面が出ます。
あれ?
皮膚科医の名前が、違う・・・・・
先生、転勤かな?(実際は、外来担当の曜日が、変更になっていました。)
なんか、エレベーターの前に、人が多い。
あらら、1階から2階までの、上りエスカレーターが、故障中です。
採血室は、2階なので、私は、階段で上がりました。
元気元気♪
(でも、最初から、3階の皮膚科に行くんだったら、ぎゅうぎゅうエレベーターを選択したかも。)
初めて診てもらった、皮膚科の先生は、若い女医さんでした。
抜け毛については、これまで通りの治療を続けるということで、
フロジンを、前回同様、半年分、処方して頂きました。
次回の診察日は、膠原病内科の受診日に合わせて、後ほど予約することに。
膠原病内科の予約時間は、10時20分。
診察室前の、ホワイトボードには、『遅れ0.5時間』と書かれていました。
しばらくすると、『遅れ1時間』と、書きかえられ、最終的には、1時間半遅れの診察。
まだ、マシな方かな。
私が困っているのは、
・手足指と両肩の関節痛
・手指のこわばり(就寝中や起床時、指が曲がりにくい)
・抜け毛
・座っているのも辛いほどの、全身倦怠感(時々ですが)
・5月半ばまで続いた、レイノー症状
まず、頭皮の状態を診て貰いました。
Dr.O:「うーん・・・・・微妙ですね~。少~し赤いかな・・・・・」
先週、右手指の第二関節が、かなり痛くて、翌日まで、痛みが治まらなかったんですが、
昨日の時点では、手指の関節炎は、認められませんでした。
数ヶ月前から、右足の第二指が、ずっと痛かったので、診てもらうと、
第二指と第三指のつけ根が、明らかに腫れていたようです。
そうか~、だから、歩くと、足の裏に違和感があったんだ・・・・・
糖尿病による、神経障害かなと思っていましたが、膠原病系の関節炎だったみたい。
あまり、お散歩うろうろは、良くないらしいです。
同様に、五十肩(厳密には、私の場合、四十○肩)と思っていた痛みも、
「五十肩では、ないですね。」と、きっぱり。
膠原病が、動き出そうとしているかどうか、微妙なラインのようです。
前回の診察では、「あまり病気だと考えずに、普段どおり生活して下さい。」と言われましたが、
昨日は、少し状況が、変わっていたみたい。
血液検査では、炎症系の数値に、問題なかったけど、これから、出て来るのかな?
とりあえず、鎮痛剤と胃薬バージョンアップ!
しばらくは、のんびりと、半年に1回の検査でいいと思っていたのに、そういう事情で、
次回は、3ヵ月後に受診することになりました。
診察室から出たのが、12時頃。
1階に下りて、診察カード&保険証確認の列を見て、ぎょっとしました。
どこまで続いてるんだ!
会計待ちに、45分。
ところで、先週のDM検診では、HbA1c が6.6(NGSP♪)でした。
昨日の検査では、なぜか、6.9(4日しか経ってないのに)・・・・・無視無視・・・・
長々といたら、具合悪くなっちゃいますよねぇ。
♪3歩進んで2歩下がる~♪ですよ。
きっと1歩は進んでいるんだと思います。
あせらずいきましょうー。
難しい漢詩みたーい
どっかにレ点。一二点。とか・・・あったなー(古典赤点やったけど・・・ )
ねぇ。
診察時間の遅れは、ある程度覚悟してますが、会計待ちは、マイリました。
びっしりある椅子は、ほぼ満席で、立って待ってる人もかなり、おられました。
>きっと1歩は進んでいるんだと思います。
ありがとうございます♪
そう思いたいですね。
詩的わびさびゼロですが・・・・・
>どっかにレ点。一二点。とか・・・あったなー
あったねー♪
でも、ルール忘れたよ~。