Live 1973-75/Greenslade♪
Greenslade は、少し変わったメンバー構成です。
キーボード×2・ドラム・ベース・・・・・の4人で、ギターが無し。
ハードロック系で、ギターレスは、あまりピンと来ませんが、
プログレでは、時々、このようなバンドがあります。
先週、このライブ盤を見つけて、即購入♪
Greenslade - Spirit of the dance (1975 live) - YouTube
もう1枚買ったのが、Curved Air のファーストアルバムです。
Air Conditioning/Curved Air♪
これは、かなり変わっています。
どう変わっているかと言うと、ジャケットが・・・・・
・・・・・ない!
普通のCDケースは、ディスクの中央を固定する突起に、ぱちっとはめ込んで、
ふたを、ぱかっと閉めますよね。
このCDは、ディスク中央固定突起付きの、トレイがあるだけで、フタはありません。
ライナーノーツも、円形で、CDと一緒に、トレイに乗せられています。
ま、中味がカッコいいから、体裁は、どうでもいいんですけどね♪
でも・・・・ほこりかぶるから・・・ほしいかも・・・
たしかに、CDのケースを開ける動作って、なんかもどかしくてキライかも!!
ジャケットの出し入れも、ひっかかってイラッとする!
だから買った時しか見ないかも。
CD替えるときなんて、あっち開け、こっち開け、イラッとするー。
でもそうかといって、1つだけ違うというのも、しまうときイラッとするかも??
でもよく考えたら、レコードのときも、ヒラヒラのビニールがきれいにしまえなくてイラ~としてたー。
イライラしてばかりでスミマセーン
変形ジャケットは、ちょこちょこあるけど、
ジャケットなしっていうのは、初めて見ました。
ただ、斬新と言っても、1970年のアルバムなんですけどね♪
>ほこりかぶるから・・・ほしいかも・・・
裸は恥ずかしいので、透明のビニール(普通のCDのんより、かなり厚め)に入ってます。
だから、透明の袋に入れて、中の盤を見せたかったんでしょうね。
>ジャケットの出し入れも、ひっかかってイラッとする!
なんか、サイズがきちきち過ぎるんですよね。
ゆとりが欲しい。
>あっち開け、こっち開け、イラッとするー。
そーそー。
閉める時も、歌詞カードの端っこがひっかかってたりして、ぴちっと閉まらなかったり。
>ヒラヒラのビニールがきれいにしまえなくてイラ~としてたー
上手に入れたはずなのに、中でくしゃくしゃになる時ありますね。
>イライラしてばかりでスミマセーン
カッパさん、カルシウム足りてます?