コロナの影響でお正月に予定していたお餅つきは延期になっていましたが、本日行うことができました。今日は朝から冷たい風が吹いていたので、場所は中庭ではなく事務所のエントランス。中には初めて餅つきを体験する子もいて、興味深々に見ている子、お餅をつく大きな音に怖がる子と様々でした。コロナで外出や登校が制限され我慢することが多かったこの冬、子どもたちへのプレセントになりました。
今年が最後のお餅つきになる高校3年生はしっかりと年の数だけつきました。
小さな子も自分の年の数だけつきました。
ついたお餅は厨房で、納豆、大根おろし、海苔、あんこ、きな粉、すりごまに絡めて出しました。
真先にデザートに手が出る子もいます。 因みにデザートはさんあいで採れた夏みかんで作ったゼリーです。
みんなお腹一杯食べました。
それから2分の1成人式(10歳)対象の子が2人いましたので、お祝いしました。
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