愛国保守のメルマガ特集

現在の日本は危険な状態です。国内に反日勢力が蠢いています。在日朝鮮人、中国人がいます。また、外国のスパイが野放しです。

林千勝 『ロスチャイルド・ロックフェラーによる米国支配史』

2021-07-25 10:24:15 | 歴史

昨日より、林千勝氏の新講座である
『ロスチャイルド・ロックフェラーによる米国支配史』

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歴史の教科書では絶対に語られない
「第16代大統領であるリンカーンの手紙」について、
あなたはご存知でしょうか?

リンカーンといえば、
「リンカーン 人民の人民による人民のための政治」
という演説をしたことや、
暗殺されてしまったことで有名ですが、

実は、彼は、ウィリアム・エルキンスという人物に向けて、
非常に重要な内容が書かれた手紙を送っているのです。

では、どのような内容だったのか?
それは、次のような内容です。

「私は我々の国のことが心配でならない。
マネー(銀行家)が国民を統治し、
マネー(銀行家)が国民を傷つけ、
最終的には少数の人間に富が集中するのだろうか。

我々の共和国は破壊されるのか。
どんな時よりも、戦争(南北戦争)の時よりも、
今、私は国家の行末をとても心配している。」 

Abraham Lincoln,letter to William Elkins,Nov 21,1864


つまり、リンカーンは、
大資本家たちに米国が乗っ取られるのではないかと、
危機感を抱いていたのです。

では、誰が米国を乗っ取ろうとしているのか?

それは、ロスチャイルド家をはじめとする
国際金融資本家と呼ばれる人物たちです。

実は、歴史の教科書では、全く言われていませんが、
アメリカ国内では、
反ロスチャイルドという意識が強く、

アメリカ人たちは何度も、ロスチャイルドを
アメリカから追い出すために戦っていたのです。

そして、そのような反ロスチャイルドを
掲げて戦っていた人物の1人が
リンカーンだったのです。

ですが、彼が危惧したことは、
彼が暗殺されてから約半世紀後、
現実のものとなるのです。

つまり、ロスチャイルドによる
アメリカ乗っ取り計画が完成してしまうのです。


では、その計画とは一体何なのか?

それは、1910年11月22日、
米国ジョージア州のジキル島のにて行われた
「7人の大富豪による極秘会議」にて決定されました。

その極秘会議に集まった人物たちには、
このような通知が送られていたと言われています。

「新聞記者に気づかれずに1人で来ること。
全員の名が一度に記されたりすれば、
われわれの秘密旅行はワシントンやウォール街、
さらにはロンドンを震撼させたことだろう。

そんなことになってはならない。
そうなったら、我々の時間と努力が水の泡となる」
秘密会議のメンバーの一人、
ヴァンダーリップの自伝『Farmboy to Financier』より

実は、この極秘会議は、
ある組織をつくるための会議だったのです。

そして、この会議に参加した7人の大富豪たちの思惑通り、
ある組織が設立することとなります。

そして、このある組織は、
世界を震撼させることとなるのです。

それはどういうことかというと、
この組織は、2度の世界大戦の小さな火種に油を注ぎ、
大戦争に発展するように画策していた
まさに「殺人兵器」とでも言える組織だったのです。


では、その組織とは一体何なのか?
そして、7人の大富豪たちの目的とは?

アメリカ乗っ取り計画の全貌について
下記のリンク先から真相をお確かめください。

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「南京大虐殺30万人説」 1

2015-03-27 12:49:36 | 歴史

 「南京大虐殺30万人説」 日本にも歴史〝ねじ曲げ〟放置した重い責任 元兵士証言から浮かぶ歴史の真実

 

昭和12(1937)年、当時の中華民国の首都・南京を占領した日本軍が、約6週間から2カ月間にわたって多数の敗残兵や住民らを殺害したとされる「南京事件」。犠牲者の規模や事件の存否を含めて論争があるが、中国は犠牲者数を30万人と主張、日本軍の〝蛮行〟として声高に喧伝している。

 

しかし、陥落直後の南京にいた日本軍の元兵士に取材すると、「南京大虐殺30万人説」とは異なる様相が浮かび上がる。「陥落後の南京は和やかだった」「虐殺はでっち上げ」-。「反日」という政治的思惑を帯びた中国の攻勢に負けず、元兵士らの証言をはじめ当時の史料や状況を冷静に検証し、歪曲(わいきょく)・誇張に満ちた歴史を是正する必要がある。「日本を取り戻す」を旗印に政権を奪還した安倍晋三首相は2月、南京事件に対する海外からの誤った批判に正当な理解を得るよう発信していくと明言した。この「歴史戦」に敗れれば、日本の名誉は永遠に汚され続ける。(歴史戦WEST取材班)

「城内に遺体はなかった」

 「城内は空っぽでした」。昭和12年12月13日の南京陥落後、南京城に入った城光宣(じょうこうせん)さん(99)に昨秋、城内の様子を尋ねた際の第一声だ。

 兵士はおろか、住民の姿さえいない無人地帯だったというのだ。住民たちは、欧米人らでつくる国際委員会が城内に設けた非武装中立地帯「安全区」に逃げ込んでいた。

 城さんは熊本で編成された陸軍第6師団歩兵第47連隊に所属する獣医務曹長。第6師団も加わった南京攻略戦の戦闘には直接参加していないが、戦闘部隊と行動をともにし、間近で様子を見てきた。南京は他地域と同様に外敵の侵入を防ぐ目的で周囲を堅固な城壁で囲まれていた。城内の面積は約40平方キロメートルと広大だった。

 

日中戦争に参加した元陸軍第5師団歩兵第21連隊の下垣定信さんが残した軍隊手帳(手前)とメモ帳。軍規が厳しかった日本軍の一面が浮かび、いわゆる「南京大虐殺」のような無秩序な殺戮行為を下垣さんは戦後も否定していた

 

    下垣定信さんが残した軍隊手帳