人権侵害救済法案に関して、衝撃の事実が浮かび上がってきました
政府は9月25日の閣議で、法務省の石井忠雄人権擁護局長の後任に、萩原秀紀東京地裁判事を
起用しましたが、この萩原秀紀という人、実は創価学会の帰化在日韓国人だったようです。
東京地裁と言えば、サムスンの特許侵害を認めなかった所。何か臭いますね
また、政府が人権擁護局長の人事を閣議した日は9月25日。
第1回目の「人権委員会設置法案」を閣議決定した日が9月19日でしたから、
この人事起用は仕組まれたものだと言わざるを得ません。
(以下、News U.Sさんからの抜粋)
Re: 日本国民に対する人権弾圧法案提出 2012/11/ 9 23:43 [ No.3903 / 3904 ]
法務省人権擁護局長萩原秀紀は創価学会員だった!
ヤフコメからの情報です。 現在は削除されている模様。以下引用です。↓
法務省人権擁護局で抗議電話すると
公僕意識皆無の高圧的陰湿さ
あなたたちは創価学会員ですか?と聞くと黙り込む
平成24.11.9所謂「人権擁護法案」を閣議決定の張本人は
法務省人権擁護局長
萩原秀紀=金秀紀=帰化在日韓国人=創価学会員
法務省人権擁護局は
=1639年前後の
密入国の帰化朝鮮半島人
在日朝鮮半島人=1910年後流入の
帰化未帰化朝鮮半島人
在日韓国人=1945年後密入国の
帰化未帰化韓国人
による
日本人人権弾圧機関
です
■
閣議決定撤回
■人権擁護局廃止
■萩原ら帰化三国人・の地方&国の機関等からの解雇&雇用禁止
■三国人・の定住・永住・特別永住・帰化(日本国籍)の剥奪と
付与禁止と帰国事業断行
■指紋押捺復活
■通名禁止
を下記へ要求しましょう
法務事務次官西川克行
法務省官房長黒川弘務
法務省人権擁護局長萩原秀紀F03 3592 7675・7940
関連情報URL : http://www.news-us.jp/article/301202798.html
(記事、ここまで)
日本の行政官庁に、日本を貶める在日帰化人が多数いることに脅威を感じる。
帰化して、日本名を名乗れば殆ど見分けがつかないから
国会議員の中にも、在日帰化人が多くいるし
歴代の総理大臣を見ても、
日本人は田中角栄氏と小渕恵三氏の二人だけらしい
日本人として、これ以上の脅威はないでしょ
日本人になりすまして、日本の国益を損なうことをしてる在日帰化人の存在
小泉元首相の構造改革で一番ダメージを受けたのは日本国民でしょ
だから、自民党に代わる政権に期待したんじゃないですか
小泉内閣がアメリカ寄りなら、野田内閣は中韓寄りの政策で
日本を貶めようとしています
このまま、手を拱いて何もしないなんてできないでしょ
日本のマスゴミは一切この件を報道していません
だから、殆どの国民はこの事実を知らないでいます
多くの国民に知らせる手段は、ネットでの拡散だけかもしれない
色々な分野のブログで拡散することが効果的だと思っています
皆さん、是非この件をブログで拡散して下さい
これは、法務省に反日がいるのを物語っております。
ハングリー精神 要領の良さ(狡猾、抜け目なさ)
共助ネットワーク(議員、マスコミ・広告企業、公務員・・・)
ナチ運動の原則だ
第1次で悲惨極まりない国内の売国人種の
策謀と真っ向から戦ったアドルフの戦いに近い
状況に日本もなってきた。別にユダヤだけが当時の
ドイツの売国奴だったわけでない。奴らが悪事を
しやすいように便宜を図っていたのは共産主義者や
エセ愛国と呼ばれる反国家左翼だ。アカとの戦いと
当時は呼んでいた。突撃隊で文字通りユダヤごと
捉えていたはずだ。我々にも見えるはずだ。そこまでキレないと、こいつらは止まらないことを