愛国保守のメルマガ特集

現在の日本は危険な状態です。国内に反日勢力が蠢いています。在日朝鮮人、中国人がいます。また、外国のスパイが野放しです。

衆議院選挙の結果とは民主犬誕生

2015-09-12 12:10:43 | 政治

甲斐犬オヤジの独り言7

この記事拡散させていただきます。よろしくお願いします。

衆議院選挙の結果とは民主犬誕生

 

犬に例えたら主人公の日本犬達がチャウチャウや珍島犬の格下の存在、ぱしりになることを自ら認めたことに他ならない、という選挙結果。エサが第一 心はなし。

”日本列島は日本人だけのものではない=中国、朝鮮と仲良く分けよう,沖縄は中国へ”

国民は民主党を支持した。これは現代の日本国民が如何に馬鹿であるかが証明された。30~40代の見たこともない民主党の新人候補達が皆当選している。つまり民主党であれば誰でもよいのだ。その第一の原因はマスコミ。マスコミの世論作りの大成功。つまり日本のマスコミは中立をやめて政治集団となり堂々と民主党支持の放送法違反を繰り返したのだ。日本ではマスコミが政治権力までその実権を握ったことに他ならない。

私なりに民主党政権を一言で謂えば、ナマケ者が得をするための政権、組合クラブ。

世界中の国の選挙で国防、自国の安全保障に言及しない国政選挙があるだろうか。日本しかあり得ない。民主党の支持母体は親方日の丸の自治労、日教組等の大労働組合であり、社会主義の結果平等に毒されているナマケ者の集団である。日本の安全保障上の仮想敵国はどこか。?民主党が友愛外交をしようとする中国、朝鮮だ。民主党政治で一番喜んでいるのはこの中国、と南北朝鮮に他ならない。その民主党が防衛問題に言及出来る訳がないのである。

しかし国の防衛問題とは言いかえれば最大の福祉であり、最大の生命保険なのだ。本来それをウヤムヤにしたり先延ばししたりは責任政党としてあってはならない。それは、国家の安全と国民の生命、財産を放棄する売国奴に他ならないからだ。

しかしそれをやろうとする民主党が政権政党として誕生してしまった。そして大敗北、政権政党から奈落の底に転落した腐った鯛の自民党。この二大政党に期待するものは何もない。野球の野村監督かだれか忘れたが、勝ことはまぐれでもできるが、負けるのは理由がある、との名言は自民党に見事に当てはまる。

民主党の圧勝を褒めるより、真の保守たり得なかった自民党の哀れさを見た思いだ。麻生総理の8月15日の靖国参拝と、集団的自衛権の行使を公約から外してしまったこの二つが、健全な保守層から嫌遠されたことは間違いない事実であろう。しかし自民党が下野したことで公明党と手が切れたことは、真の保守政党として生まれ変われるチャンスでもある。政界再編で真の保守合同に健全な国民は期待しているのである。かく言う私もそれを願う一人なのだが。

問題は自民党に巣くう獅子身中の虫共を排除できるか否か。この点に掛かっている。譬え50議席に減っても真の保守政治家がいれば他の保守政治家との政界再編が出来る。それしか日本の民主主義政治の黎明はあり得ない。

ここで私の尊敬する女性の一人で埼玉大学教授の長谷川三千子女史の月刊正論への寄稿小論文を引用してみたい。要約してあるので読みずらいのはお断りさせて戴く。

 

いま日本国民は何を自戒すべきか 難病としての民主主義。

そもそも、次の選挙で民主党に投票する人々の9割は民主党政権が出来上がったあとのことなど考えもしていないはずである。たしかに民主党は「マニフェスト」なるものを掲げ、「政策」と称するものを持ってはいるけれども、言うならば、それはただ自分達の願望を並びたてものにすぎない。

政治といふものは(限られた 財源や反対勢力の抵抗といったもののなかで)、それをどう実現していくか、といふ部分にかかっているのであって、マニフェストだの政策だのが在るといふことは、その党の政治能力とはほとんど無関係と言ってよいのである。悪い政府を罰するといふ本質 英国人ジャーナリスト、ビル・エモット氏の7月15日付朝日新聞に寄稿した論考「準備の出来た野党などない」である。その記事のなかで、エモット氏は単純明快にかう言ってのけるのである。

民主主義は良い政府を実現するための方法ではない。むしろ、説明責任を導き出したり、悪い政府を罰したりするための方法だ。良くない政府は罰を受けるべきだ。

要するに、ここに言ふ「悪い政府」とは、ただもっぱら、人々が「悪い」「良くない」と感ずる政府、といふことであり、人々のその感じ方は、まったく気まぐれなもので、それに従って「良い政府を実現する」ことができるなどと期待してはならない、といふことなのである。
かうした事柄を「衆愚政治」といふ言い方で言ってしまふと、大事なことが見失はれることになる。エモット氏の発言がわれわれに教えてくれるのは、それが「衆愚政治」などといふたまたまの現象ではなく、むしろ民主主義本来のあり方そのものなのだ、といふことである。民主主義においては、政府が本当に客観的に「悪 い」か否かなど問題ではない。いくら政府が最良の方策を取り、意を尽くしてそれを説明しても、人々がそれを理解せず、納得しなければ、「説明責任」が果たされたとは言へず、そのやうな政府は罰せられなければならない。それが民主主義といふものなのである。

売国は罪であるといふ防壁

民主主義イデオロギィといふものが強烈な毒を含んでいることはたしかなのに、それを常食して、なんら健康を害さずにすんでいるやうに見える国々がある。これはいったいどうしてなのだらうか?古代アテナイの民主政は、われわれによいヒントを与えてくれる。アテナイの民衆は、時とするとなんら客観的な判断に基ずく ことなく、多くの有力政治家たちを弾劾裁判にかけて「罰し」たのであるが、それがアテナイがマケドニアに敗れて主権を失うまで、アテナイ民主政は生き続けたのである。アテナイの弾劾裁判にかけられるべき重大犯罪は三つあげられていて、第一は民主政の転覆の陰謀、第三は議会での収賄だったのであるが、その第二は「売国 罪」であった。

なはち、アテナイの民衆は、いくらその刃を内側に向けることがあっても、他方で、(売国は罪である)といふはっきりした枠組みによって制御されていた。アテナイの民衆は、常にアテナイに対する忠誠と表裏一体の形になっていたのである。現代の多くの「民主主義国家」を振り返ってみても、その形ははっき りと踏襲されている。たとえば、アメリカで民主党が政権を取り、「リベラル」と評されていたオバマ候補が大統領になったのちも(アメリカを敵から守らなければならない)といふ大枠自体は、少しもゆらいでいない。

日本にも、アテナイ民主政における「売国罪」に相当する「外患誘致罪」(刑法第八十一条)といふものがあり、有罪となれば決定刑は死刑のみである。しかし、現在の日本では、この刑法は完全に開店休業状態であって、その存在すら知らない人が多い。また実際憲法第九条をそのままにしておいて外患誘致罪を適用すると いふのも、一種の論理矛盾と言へよう。

すなはち、一つだけ確実に言へるのは、いまのわが国には、古代から現代にいたるまで、「民主主義国家」をその自壊から守ってきた大事な防壁--国防といふ発想--が欠け落ちている、といふことである。さういふ状態において、民主主義イデオロギィ原理主義を振り回したらば、本当に 危険なことになる。それについては、いくら声を大ににして警告しても、警告しすぎるといふことはないのである。

実は、半世紀前の自民党の結党時にも、その旗印は「改革」であった。しかし、それはまさに、敗戦後の占領によって目茶苦茶にされた日本のシステムを改革し、憲法を改正しようといふ、言葉の本来の意味での「改革レボリューション」であった。

当時の総理大臣が鳩山一郎氏である。民主党の鳩山氏が、いま一度、祖父の原点に立ち返るのでもよい。自民党がもう一度、結党時の「改革」の理念にたち返るのでもよい。今度の選挙にわれわれが求めるのは、言葉の本来の意味での、原点への立ち返りとしての「レボリューション」である。 引用終わり

 

まさに正論である。しかし、自民党が獅子身中の虫である左翼の加藤康、中川秀、塩崎、甘利、河野、後藤田等々の売国奴を完全に追放出来るかどうかに掛かっている。それが出来なければ自民党の再生など所詮画餅に帰すである。民主党の支持母体を見れば一目瞭然ではないか、キチ外左翼と田中角栄金権体質の申し子混成団、日教組、解放同盟、韓国民団、(朝鮮総連も直接ではないが間接支持)消えた年金の元凶自治労、旧左派社会党、大労組、金権疑惑の旧自民党+山口組・・。

この連中が友愛外交で日本の国益を守れると本気で国民が考えたってか。本気で考えないからこの結果になった何よりの証左。マスコミの扇動に乗った付和雷同、同調圧力の結果、赤信号皆で渡れば怖くない。しかし、もしかして神のお導きかも?!

主人公の日本犬達がチャウチャウや珍島犬の格下の存在、ぱしりになることを自ら認めたことに他ならない、と謂う選挙結果。エサが第一の日本の心無視の民主犬。

 

★ ねずきちのひとりごと ★

皆様に是非お読み頂きたいブログです。多くの偉人、賢人が紹介されています。現代の日本人が忘れてしまった日本人の心魂が、明治を生きた先逹にあります。

私のこのコーナーは政治ブログではないのですが、民主党の圧勝には脅威を感じます。長谷川先生の指摘どうり、民主党に投票した多くの人は政権後のことは考えてないと思いますので、浅学非才の身ではありますが、どなた様かの日本を思うきっかけにでもなれば幸いと思い書いた次第です。

 

拡散させていただきます。


大阪都構想住民投票でどきどきしたが反対でひとまず安堵した。

2015-05-18 11:14:09 | 政治

大阪都構想住民投票でどきどきしたが反対でひとまず安堵した。


今、NHKの開票状況で99%開票時で賛成は、692,801 .反対が 703,953 で反対が多く、大阪市は存続になった。


大阪府と大阪市の二重行政を改革しようと言う思いから住民投票が実行された。


しかし、何故、大阪都構想なのかが疑問があった。普通に考えれば大阪府のまま大阪市との二重行政は改革出来る筈である。


しかし、大阪都となれば東京都と共に日本に二つの首都が出来るのでそれは明らかに異常であった。


日本に首都は一つで良い。一千数百年前より、京の都は日本の首都で政治、文化の中心だった。


明治維新になって首都をどこにするか様々な意見があって京、大阪、江戸などが候補になり、最終的に江戸になり、明治2年に東京遷都が決まった。


古くから京がみやこで天皇陛下のご在所であった。東京遷都により天皇陛下と皇族がたは東京に移られた。誰も疑問を提起した方がおられなかったのが不思議だった。結局、今の日本人は我が国体を知らない人が多くなり、尊皇愛国の思いが少ないのだなと思った。


もう一つの問題は、国政で自民党の幹部が維新の党の協力を願って

いたことがあり、自民党大阪府連に冷たい態度であった。


安倍総理や菅官房長官は、自民党の公約である憲法改正のために維新の協力が必要なのはわかるが、維新の党がどういう政党なのか良く考えて行動してほしかった。


自民党を助けて協力する最適な政党は「次世代の党」である。残念ながら衆院戦で全滅したので維新に目をつけたのはわかるがもっと大局的に考えて欲しかった。


それに大阪の住民投票であり、大阪選出の自民党大阪府連の議員の問題なのだから、地元に任せるのが筋である。


ともかく今回の結果は、大阪市民にとって良い選択だろう。二重行政の問題は、大阪府と大阪市で協力して考える問題である。



大阪維新の会や維新の党は、大阪都構想、道州制導入、首相公選制

導入などと、維新の意味と逆の政治をやろうとしているから、偽維新である。


維新の意味もわからず、歴史も知らず、アメリカに押し付けられた憲法を尊重する議員が多いからだろうが、もっと歴史を勉強してもらいたい。


維新の名前を使いたいなら国民を騙すことはやめてほしい。平成維新党の任務は明治維新に回帰することであり、それを実現する必要がある。


ともあれ、大阪市民の皆様、お疲れ様でした。自民党大阪府連の議員の皆様、また、共産党、社民党の議員の方々、ご苦労様でした。


大阪維新の会は偽維新であり、尊皇の志なく我が国の国体も知らない。

2015-05-11 23:31:17 | 政治

大阪維新の会は偽維新であり、尊皇の志なく我が国の国体も知らない。



大阪維新の会は、大阪府を大阪都にしようとしている。何の目的で都にしようとしているのか。商売の繁盛や二重行政をなくすとか言っているが、今の大阪府でも出来ることである。



 何故、日本に都(みやこ)が一つしかないのかわかっていない。都(みやこ)は、天皇陛下がお住いになられる所である。古くから明治維新まで京のみやこと言われて都は京のみやこだけであった。



 明治維新によって東京遷都が行われ、京は京都府となった。もし、大阪都が出来たら大阪都は天皇陛下にお住いに成って戴くのか。


 もし、大阪都が出来たら皇族の誰かにお住いになってもらうのか。そうなったら過去の南北朝対立のような内乱が起きるかもしれない。



 維新の会の政治家は、我が国の国体や国柄も知らず、ただ経済発展のために2600有余年の伝統ある国体を無視し破壊しようとしている。



 さらに道州制や首相公選などを唱えている。日本はアメリカのような広い国土もないのだから都道府県制度で良い。県制は昔の藩制を基にしたものであり、それが日本の土地や風土に適したものである。



 道州制にしたら、今より地方の権限が増えて中央政府は地方を統治できなくなり、日本は分裂によって解体され滅亡に向かうだろう。



 首相公選制になれば、選ばれた首相は天皇陛下の上位になり元首の扱いになるかもしれない。そうなれば日本の立憲君主制は崩壊し首相が絶大な権限を持つが、権威を持とうとする野心も目覚める。



 わが日本は、天皇陛下の統治する国である。それを戦勝国のアメリカが憲法を改悪し、天皇の権威を奪い、やがて将来において天皇家が滅亡するように画策した。しかし、東日本大震災の時に天皇陛下は現地に赴き、国民を慰め励ました。わが国は天皇が統治する国であることを証明された。



 このように大阪維新の会は、維新の意味も知らない偽維新の会と言わねばならない。わが国の歴史も知らず、尊皇の志のない我が国の2600有余年も続いた誇りある国体も知らない政治家たちにわが国の運命は任せられない。



 住民投票によってわが国の伝統を破壊する制度もおかしい。地方分権は危険な制度である。例えば中央政府が進めている沖縄と日本防衛のために基地を移設しようとするとき、沖縄州という州が出来て大きな権限を持った沖縄州知事が移設を認めなければ、やがて沖縄は中国の一部となるだろう。



 大阪維新の会が維新の志士坂本龍馬の「船中八策」を真似て登場したが、維新の志士たちは、尊皇攘夷の思想を持って西洋列強の侵略からわが国を救った事実とは全く異なり、偽維新の会といわれても弁解の余地はない。



 今、平成維新を決行するなら、過去の維新を学習して反省して出直すべきである。維新を目指すなら明治維新の精神に回帰しなければならない。維新とは何かをわからず「大阪維新の会」などという党名は使わないで欲しい。




 維新とは、天皇御親政への復古である。肇国の宏謨を継ぎ給う王政復古の大精神に出ずることである。倶に天を戴くべからざるものである。



天孫降臨は、天地開闢の反復である。


大化の改新は、天孫降臨の反復である。ただし、それは天孫降臨の反復であると同時に天地開闢の反復である。



建武の中興は、大化の改新の反復である。ただしそれは大化の改新の反復で有ると同時に天孫降臨、天地開闢の反復でもある。



明治維新は、建武の中興の反復である。ただしそれは建武の中興の反復で有ると同時に大化の改新、天孫降臨、天地開闢の反復である。



我が国における真実の改革は、復古であり、反復によって天地開闢に至ることである。



 

 


 

 


 

 



「南京大虐殺30万人説」 2

2015-03-27 13:20:03 | 政治

 「南京大虐殺30万人説」 日本にも歴史〝ねじ曲げ〟放置した重い責任 元兵士証言から浮かぶ歴史の真実

 

12年12月10日に始まった南京総攻撃。第6師団は南京城南側から攻撃に加わった。「砲で徹底的に敵をたたいて、収まったころ、壁にはしごをかけて日本の兵隊がよじのぼって占領していったとです」

 城さんは77年前の様子を克明に語った。城内で中国軍の遺体を目撃したかどうか尋ねると、首を横に振って否定した。それでも上海から南京まで進軍する途中では道端で中国軍の遺体を目にしたという。「そりゃ交戦しながら進むけん、こっちもあっちにも遺体はありました」

 南京への進軍途中にも「日本軍は虐殺行為を働いた」とも言われるが、城さんは「女や子供、年寄りの遺体はみたことはなか」と明確に否定した。

 南京攻略時の師団長は戦後の南京軍事法廷で、「南京虐殺の責任者」との罪で戦犯となり、処刑された。虐殺はあったのか否か。同様の質問を繰り返したが城さんは憤りを交え、同じ答えを繰り返した。

 「30万人も虐殺したというのはでっち上げですたい。人がおらん以上、虐殺があるはずがなか」

日本兵相手に商売も

 《日本軍は南京占領直後から1カ月で2万の強姦事件を起こし、6週間で20万人を虐殺し、暴行や略奪の限りを尽くした》

 戦後の東京裁判判決はこう認定した。さらにこうも断定した。

 《何ら口実もないのに中国人男女や子供少なくとも1万2千人を最初の2、3日で殺害し、死体は大通りに散乱した》

 元兵士が見た南京はどんな様子だったのか。

 「とても戦争中とは思えなかった。南京は誠に和やかに尽きるという印象でした」。占領後最初の6週間の一時期を城内で過ごした元海軍第12航空隊の3等航空兵曹、原田要さん(98)はこう振り返った。

 陥落後、城内の飛行場に降り立った原田さんの印象に残るのは、日本兵を相手に露店で商売を始めるなど日常の生活を営む住民らの姿だった。

 

 

 


赤旗撲滅大作戦の真相

2014-10-02 09:14:13 | 政治

 

有名動画チャンネル:RAMDOMYOKOに、FJ管理人である小坪慎也(行橋市議会議員)が出演しました。
保守はいつもしかめっ面している、政治は楽しく語られてもいいんじゃないか?という2人の思いがこめられています。
少し新しい形の動画になっています。

以下、YOKO氏からの紹介文
赤旗撲滅大作戦の真の意図は赤旗撲滅ではなかった?!
問題提起~全国議会に陳情書を送付した小坪慎也行橋市議から沢山伺った「ここだけの話」をYouTubeにアップしました!是非ご覧ください!

 アメブロでは、不適切な表現があると言われて記事を拒否されました。何が不適切なのかわかりません。