昭和33年の東京の風景です。
田舎で育った私には、都電のレールが、珍しいです。
手前に見えるオレンジ色の球は、今では見かけなく成ったアドバルンです。
映画の看板は、(喜びも悲しみも幾年月)そして(駅前旅館)
車はルノーです。
昭和33年の東京の風景です。
田舎で育った私には、都電のレールが、珍しいです。
手前に見えるオレンジ色の球は、今では見かけなく成ったアドバルンです。
映画の看板は、(喜びも悲しみも幾年月)そして(駅前旅館)
車はルノーです。