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同窓会へのPrologue(Section2)

鰭酒を啜る

2008-01-23 | Weblog
1月22日宵の口
羽田夫妻と新年会です。

『チョットシャークレて銀座へ出ました。』
鰭酒を啜り、テッサを摘み、テッチリを突っつき、
チョットだけ大人の気分です。

河豚美味いです。

亨に『明日はきっと痛風痛いよ、肝食べたからね』と心の中で
ソーット言いました。
其の前に河豚に当って、死ぬかも知れない、でも美味い。

生きていたら、ほろほろ鳥食べよう。

桜の季節に

2008-01-17 | Weblog
勝安君高熱。
それでも駆け付けて呉れました。
春の目論見を実現する為に。

墨田川を下って花見をしようよ。
滝廉太郎がこよなく愛した、墨田川、歌の通りになぞって
見ようよ。
そんな目論見を掲げて、『でもね銀座で久兵衛の鮨食べて見る?』
『数寄屋橋の次郎もあるよ、久兵衛より次郎の方が安いかも。』
『其れだったら、嫁を連れて行きたい。』
優しい話が飛び交った、楽しい時間でしたが、武田はどうするの?
に、『俺は彼女を連れてく???』 。。。。

Hiro&Yasu

2008-01-17 | Weblog
今日二人目の懐かしい顔と顔。
Yashushi&Hiromu 本当に久し振り。
時を越えて、楽しいお喋りに花が咲きました。

孫のカレンダーと一緒に貼り付けて或る、西海岸の
ペナントが(昔、二階の君の部屋に張ってあったのは京都、
奈良)変わらぬ人柄を醸し出して思わず笑ってしまいました。

KeyWestやRoute66 一時期ジョンコルトレーンに影響された
ジャズメン達が活躍していましたよね、其れに影響されて
私も、吉田の西海岸に何度か足を運びました。
判りもしないSwing Journalを眺めた物です。

安志とも久し振りで、強烈に心に残っているのが、跳び箱で
の骨折、今でも頭の中に音が残っています。
それと、おじさんとおばさんは元気ですか、染色に来た時に
おじさんの呉れた10円嬉しかった、其れと君の母さんの揚
げて呉れたメンチカツとコロッケの味が忘れられません。


久し振り。

2008-01-17 | Weblog
咄嗟に『広瀬』だよな?
子供の頃からそんな呼び方はした事が無いのに、少し改まって
声を掛けてみました。
私の記憶の中に存在している君は、チョット『理屈っぽい奴』。

そんな想いとは裏腹に、バンダナの向こうにある目は一緒に遊ん
だ頃の人懐っこい目のまま、瞬間的に心の距離が縮まりました。

カメラに向かってかざす手も又、子供も頃のまま。

帰り道、私の頭の中には教室を飛び回る君の姿が、FeedBackされ
続けて居ました。

又、蓮の花の季節に会いに行きます。


富士山

2008-01-05 | Weblog
晴れ渡った1月2日、鮮やかに富士山が見えました。
東京から見えるのは、霞んでしまって、輪郭の定まらない
ボーっとした富士山ですが、今日は綺麗です。
新春にふさわしく、キリリとしています。