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能年ちゃんにラジオドラマをその2

2015-09-04 19:40:14 | 能年玲奈
こんばんは。前回は能年ちゃんと橋本愛ちゃんをイメージしてラジオドラマを考えてみました

今回は恋愛物に挑戦ということで相手役にはこの人を抜擢しました

今回の設定ではこのコンビがしっくりきます
ではいきます
どこか冷めていて勉強もスポーツもやる気が起きない中学2年生帰宅部の能年ちゃん。
夏休みもそれなりに過ごし2学期最初の日も適当に学校に行ってそれなりに楽しければいいやという感じで登校します。
かったるい校長の演説が終わると新しい先生の紹介が始まった。
ふと視線を向けるとそこには若くてかっこいい先生の姿が
その日から能年ちゃんは登坂先生に夢中でした。初めて熱くなるものをみつけたのです。
登坂先生が演劇部の副顧問を担当することがわかると能年ちゃんは迷うことなく演劇部に入部しました。
しかし2年の2学期から始めてついていけるほど演劇部も甘くありません。
おまけに今まで努力をしたことがなかった能年ちゃんは松岡部長〔松岡茉優ちゃん〕に熱く説教される日々でした。
辞めたい。でも先生と少しでも一緒にいたい。その一心で能年ちゃんは必死で頑張り演劇部を続けます。
やがて部の生徒にも認められ能年ちゃんも次第に演技が好きになっていきます。
そして3年最後の演目も終え打ち上げが始まります。
能年ちゃんの気持ちを知っている松岡部長の計らいで先生と二人っきりになった能年ちゃん。
ここを逃したらもう思いを伝える機会はないだろう。
「先生のおかげで演技に出会えて演技が大好きになりました。卒業しても演技を続けます
能年ちゃんの口から出たのは告白ではなく感謝の言葉でした。

やっぱり難しいしもう恥ずかしすぎますね
女心を全くわかっていないようで怖いです
時間内に収める気はあるのかと自分に対していくつもつっこみたくなります
ただ考えるのも妄想するのも自由
声は必ず届きます
皆さんも楽しみながら考えて投稿してみたらいかがでしょうか



甲子園再び!

2015-09-04 00:22:48 | 野球
こんばんはこのタイトルを見てまた高校野球ネタかと思った方。今回は違いますよ
今回はプロ野球会社の得意先からチケットをもらい後輩たちと甲子園に阪神広島戦を観戦してきました
注目はなんといっても先発投手
阪神は大阪桐蔭高校出身の藤浪。

対する広島は済美高校出身の福井。

共に甲子園優勝投手高校野球ファンにとってはたまらない対決です
言ってるそばから高校野球ネタ
仕事が終わり7時過ぎに甲子園に到着。4回が終わって阪神が1-0でリードしている状況でした。
藤浪はコントロールに苦しみ5回に同点に追いつかれますが荒れ球が幸いしてか広島もあと一本がでません。
一方福井は安定したピッチングで広島が追加点を取れれば一気に広島に流れが行く展開でした。
しかし高校時代10年に一人の逸材と騒がれた天才打者が一振りで勝負を決めました

名門PL学園出身福留のライトスタンドに飛び込むホームラン
その後阪神がマートンの活躍で追加点を奪い逃げ切り。藤浪は12勝目をあげました。
ちなみに私は広島を応援していました
広島は野村や今村、大瀬良、堂林や丸、庄司など思い入れのある選手が多くいて今日は丸しか出てませんでしたけどとても楽しかったです
でも新井は見たかったなー
首位争いもまだまだこれから一日一日が楽しみです