能年ちゃんに演じて欲しいマンガキャラ5

こんばんは勢いで始めた企画もついに第5弾
そろそろネタ切れでしょうと心配してくれているみなさん
まだ多分大丈夫です
さて今回の作品は2000年代に空前の囲碁ブームを巻き起こした老若男女問わず愛された名作、ヒカルの碁です

主人公ヒカルは平安時代の棋士藤原佐為の魂と出会います。
はじめは佐為のために自分の肉体を貸して碁を打ちますが次第に碁に惹かれていきます。
終生のライバルアキラや院生の伊角さんや和谷たちとの出会い。そして佐為の影響もありヒカルの棋力はすさまじい勢いで上がりついにはプロテストに合格します。
全てが順調に進んでいるようでしたがこのあとヒカルには悲しい試練が待っていました。
突然の佐為との別れ。ヒカルは立ち直ることが出来るのでしょうか。

今回能年ちゃんにお願いしたいのはこの人です

天才棋士なのにどこか子供ぽっく表情豊かな藤原佐為です

幅広い年代に愛された人気マンガの一番人気のキャラクター、しかも能年ちゃんが男役を演じるもし実現すれば話題性は抜群だと思います
もちろん話題性だけでなく佐為は結構はまるんじゃないかと思う理由もあります。
佐為は母のようにヒカルの成長を見守り、また肉体があり自分で囲碁が打てるヒカルをうらやましく思い、友達のようにヒカルと囲碁を打つときもあります。子供っぽくわがままを言うこともあります。
表情豊かでどこか儚い佐為は能年ちゃんにピッタリだと思います。
佐為のラストシーンを能年ちゃんに演じて欲しいです