部屋に閉じこもるアキちゃんのために朝ごはんを持ってくる春子。
アキちゃん春子の気配を感じると慌てて毛布をかぶりいらねの一点張り
あきれた春子。廊下に朝ごはんを置いていきます。
春子がいないか気配を探るアキちゃん
よしいないいただきまーす
しかしよく見るとそんなアキちゃんを楽しそうに見つめる春子の姿が
いらねったらいらねアキちゃんますますすねてしまいました
ホームページでアキちゃんのお座敷列車不参加が発表されました
ニセトシちゃんの起用も空しく観光協会にはおキャンセルの電話が殺到します
たまらず春子にアキちゃんの説得を頼むストーブさんとユイちゃん。
春子はアキちゃんとユイちゃんが仲直りして楽しそうに歌ってくれるなら聞きたいと言いユイちゃんは何かを決心したかのようにその場を去ります。
そのころ朝ごはんを食いそびれたアキちゃん。ばっぱの干しいももらおうと手に取ったところに人の気配が
ばっぱと思い見てみるとそこにいたのはユイちゃん
アキちゃん呆然として干しいも落としちゃいました
「お互い言いたいこと言い合おうよ」とユイちゃんは言いますがアキちゃんは「言いたいことなんかねえ」と言って走って逃げ出します
そのころ駅ではいつもと雰囲気の違うストーブさんが
先輩を見つけると「ちょっと待てよ。いいから来い」とイケメン枠返り咲きのようなかっこよさです
ばっぱは家の周りをウロウロ
アキちゃんとユイちゃんのやりとりが気になるもののどうしていいかわからず春子が帰ってくると春子に任せてどこかにいってしまいます
干しいもを食べながらユイちゃんの話を聞くアキちゃんがかわいい
ユイちゃんはアキちゃんと一緒にいると楽しいけどアキちゃんが私よりちやほやされると嫉妬してしまうと正直に話します。
先輩のこともアキちゃんに彼氏が出来るって想像しただけでむかついたと話しアキちゃんは先輩のこと好きじゃないのオラ今でも好きなんだよと悲しい気持ちをぶちまけます
ユイちゃんは東京に彼氏が欲しかったといいますがアキちゃんちょっとピンときていない様子。
「違う違う。また嘘ついてる。」アキちゃんはかけがえのない大事な親友だから本音で話そうと思ったユイちゃん。
「アキちゃんと同等か私の方が上じゃないと気がすまないの。そういう性格なの」
その言葉に計算や腹黒さは一切ありませんでした
アキちゃんユイちゃんの本音を聞けて吹っ切れたようです。
アキちゃんも先輩にユイちゃんのこと好きだと聞かされたときは地獄に堕ちればいいと思うほど恨んだことを正直に話します。
北三陸に来ていいこと続きでちやほやされて調子に乗っていたと反省するアキちゃん。
「なにもかわってねえ地味で暗くて向上心…」の続きが思い出せないアキちゃん
春子は自分が言った何気ない一言をアキちゃんに聞かれていたこと。そのことがアキちゃんを傷つけていたことを知ります。
「思い出さなくていいそんなのアキはもう地味じゃないし明るいし向上心も協調性もあるんだから」
春子はたまらず乱入してアキちゃんに自信を持たせるように力強く言います
アキちゃんはあ協調性だと思い出せてすっきりしていますもういつものアキちゃんですね
「好きな男とられたら悔しいのが人間。妬んで恨むのが健全な女子。もっとユイちゃんと張り合えばいい。ケンカすればいい。男だって取り返せばいい。地獄に落とせばいい。何も違わない。あんたたち二人ともかわいいしバカだし子供なんだから」
普段はがさつでイライラしていて理不尽な母親ですがアキちゃんとユイちゃんのことを思った素晴らしい言葉です
アキちゃんユイちゃんそして春子。本音をぶつけ合ったことでアキちゃんとユイちゃんのわだかまりは消えていったようです
お座敷列車まであと1日。ユイちゃんとは仲直りできたもののやっぱり歌う気分になれないアキちゃん
しかしアキちゃん何かを見つけてお座敷列車やると決心を固めます
ユイちゃん突然のアキちゃんの決意にとびっきり大きいじぇじぇー
アキちゃんが指差した先にはストーブさん、先輩、菅原さん、栗原ちゃんが徹夜して作った潮騒のメモリーズの看板がありました
そしていよいよ先輩の卒業式。不屈の南部ダイバースピリットを胸に巣立っていきます
スーツのいっそんが新鮮すぎる
遠くから先輩のことを見つめるアキちゃん。
先輩と目が合いその場を立ち去ろうとしますが先輩に呼び止められます。
あと一年頑張れよと手を差し出す先輩。
ペンキまみれの手を見て思わず汚ねとアキちゃん。
それでも今までお世話になって楽しい思い出をくれた大好きな先輩です。
「ありがとうございました」がっちりと握手しました
これでアキちゃんとユイちゃんめでたくお座敷列車に集中できる
しかしここで終わらないのがあまちゃんです
ユイちゃんが駅を歩いていると怪しげな会話をしているミズタクの姿が。
隠れて話を聞くユイちゃん。
どうやら潮騒のメモリーズの話をしているよう。
キャラがいいとか歌唱力とかガードが堅いとかただのファンにしてはちょっと違和感のある会話と仕草です。
ユイちゃんはピンときたみたいですが一体彼は何者なんでしょうか。
いらねったらいらねから始まった今日はもうまとめようがないくらいの名シーンのオンパレード
アキちゃんユイちゃんの本音のぶつかり合いは見ごたえ十分でした。
そして乱入した春子の愛情溢れたセリフに本当に感動しました
どこも削れないので全部載せちゃいました
そしてアキちゃんの知らないところで看板作りに奮闘するストーブさんたち。
その看板を見てアキちゃんがお座敷列車をやることを決めるのもよかったです
今日のアキちゃん
「やんないわけにはいかねえべ」
みんなの想いが詰まった看板を見てうれしそうにそして決心を固めるアキちゃんです
北三陸編屈指の名場面に能年ちゃんも見事な演技で応えてくれました
他にもいらねったらいらねなど本当に楽しくて感動できる何回も見たくなる第51話でした
アキちゃん春子の気配を感じると慌てて毛布をかぶりいらねの一点張り
あきれた春子。廊下に朝ごはんを置いていきます。
春子がいないか気配を探るアキちゃん
よしいないいただきまーす
しかしよく見るとそんなアキちゃんを楽しそうに見つめる春子の姿が
いらねったらいらねアキちゃんますますすねてしまいました
ホームページでアキちゃんのお座敷列車不参加が発表されました
ニセトシちゃんの起用も空しく観光協会にはおキャンセルの電話が殺到します
たまらず春子にアキちゃんの説得を頼むストーブさんとユイちゃん。
春子はアキちゃんとユイちゃんが仲直りして楽しそうに歌ってくれるなら聞きたいと言いユイちゃんは何かを決心したかのようにその場を去ります。
そのころ朝ごはんを食いそびれたアキちゃん。ばっぱの干しいももらおうと手に取ったところに人の気配が
ばっぱと思い見てみるとそこにいたのはユイちゃん
アキちゃん呆然として干しいも落としちゃいました
「お互い言いたいこと言い合おうよ」とユイちゃんは言いますがアキちゃんは「言いたいことなんかねえ」と言って走って逃げ出します
そのころ駅ではいつもと雰囲気の違うストーブさんが
先輩を見つけると「ちょっと待てよ。いいから来い」とイケメン枠返り咲きのようなかっこよさです
ばっぱは家の周りをウロウロ
アキちゃんとユイちゃんのやりとりが気になるもののどうしていいかわからず春子が帰ってくると春子に任せてどこかにいってしまいます
干しいもを食べながらユイちゃんの話を聞くアキちゃんがかわいい
ユイちゃんはアキちゃんと一緒にいると楽しいけどアキちゃんが私よりちやほやされると嫉妬してしまうと正直に話します。
先輩のこともアキちゃんに彼氏が出来るって想像しただけでむかついたと話しアキちゃんは先輩のこと好きじゃないのオラ今でも好きなんだよと悲しい気持ちをぶちまけます
ユイちゃんは東京に彼氏が欲しかったといいますがアキちゃんちょっとピンときていない様子。
「違う違う。また嘘ついてる。」アキちゃんはかけがえのない大事な親友だから本音で話そうと思ったユイちゃん。
「アキちゃんと同等か私の方が上じゃないと気がすまないの。そういう性格なの」
その言葉に計算や腹黒さは一切ありませんでした
アキちゃんユイちゃんの本音を聞けて吹っ切れたようです。
アキちゃんも先輩にユイちゃんのこと好きだと聞かされたときは地獄に堕ちればいいと思うほど恨んだことを正直に話します。
北三陸に来ていいこと続きでちやほやされて調子に乗っていたと反省するアキちゃん。
「なにもかわってねえ地味で暗くて向上心…」の続きが思い出せないアキちゃん
春子は自分が言った何気ない一言をアキちゃんに聞かれていたこと。そのことがアキちゃんを傷つけていたことを知ります。
「思い出さなくていいそんなのアキはもう地味じゃないし明るいし向上心も協調性もあるんだから」
春子はたまらず乱入してアキちゃんに自信を持たせるように力強く言います
アキちゃんはあ協調性だと思い出せてすっきりしていますもういつものアキちゃんですね
「好きな男とられたら悔しいのが人間。妬んで恨むのが健全な女子。もっとユイちゃんと張り合えばいい。ケンカすればいい。男だって取り返せばいい。地獄に落とせばいい。何も違わない。あんたたち二人ともかわいいしバカだし子供なんだから」
普段はがさつでイライラしていて理不尽な母親ですがアキちゃんとユイちゃんのことを思った素晴らしい言葉です
アキちゃんユイちゃんそして春子。本音をぶつけ合ったことでアキちゃんとユイちゃんのわだかまりは消えていったようです
お座敷列車まであと1日。ユイちゃんとは仲直りできたもののやっぱり歌う気分になれないアキちゃん
しかしアキちゃん何かを見つけてお座敷列車やると決心を固めます
ユイちゃん突然のアキちゃんの決意にとびっきり大きいじぇじぇー
アキちゃんが指差した先にはストーブさん、先輩、菅原さん、栗原ちゃんが徹夜して作った潮騒のメモリーズの看板がありました
そしていよいよ先輩の卒業式。不屈の南部ダイバースピリットを胸に巣立っていきます
スーツのいっそんが新鮮すぎる
遠くから先輩のことを見つめるアキちゃん。
先輩と目が合いその場を立ち去ろうとしますが先輩に呼び止められます。
あと一年頑張れよと手を差し出す先輩。
ペンキまみれの手を見て思わず汚ねとアキちゃん。
それでも今までお世話になって楽しい思い出をくれた大好きな先輩です。
「ありがとうございました」がっちりと握手しました
これでアキちゃんとユイちゃんめでたくお座敷列車に集中できる
しかしここで終わらないのがあまちゃんです
ユイちゃんが駅を歩いていると怪しげな会話をしているミズタクの姿が。
隠れて話を聞くユイちゃん。
どうやら潮騒のメモリーズの話をしているよう。
キャラがいいとか歌唱力とかガードが堅いとかただのファンにしてはちょっと違和感のある会話と仕草です。
ユイちゃんはピンときたみたいですが一体彼は何者なんでしょうか。
いらねったらいらねから始まった今日はもうまとめようがないくらいの名シーンのオンパレード
アキちゃんユイちゃんの本音のぶつかり合いは見ごたえ十分でした。
そして乱入した春子の愛情溢れたセリフに本当に感動しました
どこも削れないので全部載せちゃいました
そしてアキちゃんの知らないところで看板作りに奮闘するストーブさんたち。
その看板を見てアキちゃんがお座敷列車をやることを決めるのもよかったです
今日のアキちゃん
「やんないわけにはいかねえべ」
みんなの想いが詰まった看板を見てうれしそうにそして決心を固めるアキちゃんです
北三陸編屈指の名場面に能年ちゃんも見事な演技で応えてくれました
他にもいらねったらいらねなど本当に楽しくて感動できる何回も見たくなる第51話でした