お座敷列車も終わりアキちゃんは高校3年生になりました
お座敷列車の効果は絶大で二人は岩手では知らない人がいないスーパー女子高生になりました
春子との約束を守り普通の女子高生に戻ったアキちゃん。
アキちゃんの影響で潜水土木科志望の女子が一気に増加いっそんは腰が引けてます
天野なんて女子と思ったことないと言われ若干ショックを受けながらも先生意外に女子受けいいからと勇気付ける優しいアキちゃん
頑張って挨拶するいっそんは相手にされずアキちゃんに群がる新入生の女子たち
アキちゃんは先輩のようにこの子達をきちんと指導できるのでしょうか。
ミズタクがスカウトマンだと疑っているユイちゃん。
アキちゃんに太巻特集の記事を見せますが感が鈍いアキちゃん。国語の朗読のように声に出して延々と読んでいます
全部読まなくてもピンと来るでしょと最後まで朗読しそうなアキちゃんを止めるユイちゃん。
しかしアキちゃんはまだ理解しておらず何がと聞き返します
なぜ水口さんから太巻の名前が出たのかとユイちゃんはアキちゃんに聞きますがそれでもわかんねとアキちゃん。
スカウトマンだからよ鈍感なアキちゃんにはストレートに言ったほうがよかったですね
ユイちゃんは勉さんに弟子入りしている時点で怪しいと言いアキちゃんは勉さんもスカウトマンと聞き返しますがユイちゃん勉さんは琥珀掘ってりゃいいのよとバッサリ
ユイちゃんは以前ミズタクが駅で誰かに電話で二人のアイドルとしての評価を話していたのを聞いたことをアキちゃんに言いようやくアキちゃんもミズタクの怪しさに気付きます
しかしアイドル活動を卒業し海女に専念することを誓ったアキちゃんにとっては関係のない話でした。
でもお座敷列車はアキちゃんにとって楽しい大切な思い出。
もう一度やってみたいと心の底では思っているようでした
そんなアキちゃんに潮騒のメモリーのメモリーだなと花巻さん
へっと聞き返すアキちゃんに何でもねとテレながらまめぶ汁をあげる優しい花巻さん
アキちゃんは酒の力を借りてどす黒い欲望をさらけ出す海女クラブの会合に参加します。
しれっと混ざっているミズタクを警戒するアキちゃん。
アキちゃんの活躍で空前の海女ブームが来ると大いに盛り上がるみなさん
組合長もノリノリです
しかしばっぱが海女の取り分の話を始めると途端にあせり始めます
海女クラブのどす黒い欲望が出てきて引き気味のアキちゃんと冷静な花巻さん。
ばっぱはアキちゃんに意見を聞きます。
去年は先輩が潜っているのを陸で見ていたことが多かったアキちゃん。
そこで感じたのは海女が潜っている間に待っていられる場所が欲しいということでした
海の家だと夏限定になってしまうそれじゃあ海が見えるカフェにして年中営業するのはどうかアキちゃんのアイデアにみんな賛同します
アキちゃんを先頭に観光協会に殴りこむ海女クラブのみなさん。
海女カフェ設立の交渉を行います
海女クラブのみんなと一緒に大吉たちと対峙するアキちゃんがちょっと勇ましくてかわいいです
弥生さんのタックルにばっぱの交渉術北鉄観光協会のメンバーではその勢いを止められません
リアスではファンサービスを終えたユイちゃんがしばしの休息
しかしそこには今一番気になるミズタクの姿が
春子にすごい人気だねと言われ東京に行ったら私ぐらいのレベルざらにいますからとミズタクを牽制するように語るユイちゃん。
しばしの静寂のあと…
「ていうか何なんですか」最近キレっぽいユイちゃんまたキレました
ミズタクの目的は一体なんなんでしょうか
春子の部屋にどんどんアキちゃんやユイちゃんの思い出のものが増えていく様子が感慨深いですね
ミズタクに対して二人のかみ合わない会話もkキャラが出ていて面白かったです
潜水土木科も女子が大量に入部しいっそんも大変そう
海女カフェ設立を提案したり完全に海女クラブを引っ張る存在になったアキちゃん。
もしこのままアキちゃんは北三陸に残ってユイちゃんは無事東京に行ってGMTに参加していたらどんなストーリーになっていたのでしょうか。
今日のアキちゃん
感が鈍く朗読を続けるアキちゃんについにユイちゃんに小動物のようにフードを引っ張られました
この朗読が国語の授業で先生に当てられた小学生みたいな喋り方で妙に癒されました
二人の微妙にかみ合わない会話も面白かったですね
お座敷列車の効果は絶大で二人は岩手では知らない人がいないスーパー女子高生になりました
春子との約束を守り普通の女子高生に戻ったアキちゃん。
アキちゃんの影響で潜水土木科志望の女子が一気に増加いっそんは腰が引けてます
天野なんて女子と思ったことないと言われ若干ショックを受けながらも先生意外に女子受けいいからと勇気付ける優しいアキちゃん
頑張って挨拶するいっそんは相手にされずアキちゃんに群がる新入生の女子たち
アキちゃんは先輩のようにこの子達をきちんと指導できるのでしょうか。
ミズタクがスカウトマンだと疑っているユイちゃん。
アキちゃんに太巻特集の記事を見せますが感が鈍いアキちゃん。国語の朗読のように声に出して延々と読んでいます
全部読まなくてもピンと来るでしょと最後まで朗読しそうなアキちゃんを止めるユイちゃん。
しかしアキちゃんはまだ理解しておらず何がと聞き返します
なぜ水口さんから太巻の名前が出たのかとユイちゃんはアキちゃんに聞きますがそれでもわかんねとアキちゃん。
スカウトマンだからよ鈍感なアキちゃんにはストレートに言ったほうがよかったですね
ユイちゃんは勉さんに弟子入りしている時点で怪しいと言いアキちゃんは勉さんもスカウトマンと聞き返しますがユイちゃん勉さんは琥珀掘ってりゃいいのよとバッサリ
ユイちゃんは以前ミズタクが駅で誰かに電話で二人のアイドルとしての評価を話していたのを聞いたことをアキちゃんに言いようやくアキちゃんもミズタクの怪しさに気付きます
しかしアイドル活動を卒業し海女に専念することを誓ったアキちゃんにとっては関係のない話でした。
でもお座敷列車はアキちゃんにとって楽しい大切な思い出。
もう一度やってみたいと心の底では思っているようでした
そんなアキちゃんに潮騒のメモリーのメモリーだなと花巻さん
へっと聞き返すアキちゃんに何でもねとテレながらまめぶ汁をあげる優しい花巻さん
アキちゃんは酒の力を借りてどす黒い欲望をさらけ出す海女クラブの会合に参加します。
しれっと混ざっているミズタクを警戒するアキちゃん。
アキちゃんの活躍で空前の海女ブームが来ると大いに盛り上がるみなさん
組合長もノリノリです
しかしばっぱが海女の取り分の話を始めると途端にあせり始めます
海女クラブのどす黒い欲望が出てきて引き気味のアキちゃんと冷静な花巻さん。
ばっぱはアキちゃんに意見を聞きます。
去年は先輩が潜っているのを陸で見ていたことが多かったアキちゃん。
そこで感じたのは海女が潜っている間に待っていられる場所が欲しいということでした
海の家だと夏限定になってしまうそれじゃあ海が見えるカフェにして年中営業するのはどうかアキちゃんのアイデアにみんな賛同します
アキちゃんを先頭に観光協会に殴りこむ海女クラブのみなさん。
海女カフェ設立の交渉を行います
海女クラブのみんなと一緒に大吉たちと対峙するアキちゃんがちょっと勇ましくてかわいいです
弥生さんのタックルにばっぱの交渉術北鉄観光協会のメンバーではその勢いを止められません
リアスではファンサービスを終えたユイちゃんがしばしの休息
しかしそこには今一番気になるミズタクの姿が
春子にすごい人気だねと言われ東京に行ったら私ぐらいのレベルざらにいますからとミズタクを牽制するように語るユイちゃん。
しばしの静寂のあと…
「ていうか何なんですか」最近キレっぽいユイちゃんまたキレました
ミズタクの目的は一体なんなんでしょうか
春子の部屋にどんどんアキちゃんやユイちゃんの思い出のものが増えていく様子が感慨深いですね
ミズタクに対して二人のかみ合わない会話もkキャラが出ていて面白かったです
潜水土木科も女子が大量に入部しいっそんも大変そう
海女カフェ設立を提案したり完全に海女クラブを引っ張る存在になったアキちゃん。
もしこのままアキちゃんは北三陸に残ってユイちゃんは無事東京に行ってGMTに参加していたらどんなストーリーになっていたのでしょうか。
今日のアキちゃん
感が鈍く朗読を続けるアキちゃんについにユイちゃんに小動物のようにフードを引っ張られました
この朗読が国語の授業で先生に当てられた小学生みたいな喋り方で妙に癒されました
二人の微妙にかみ合わない会話も面白かったですね